松本市議会 2010-09-15 09月15日-04号
災害や事故が発生した場合、警察や消防の出動はもちろんですけれども、未然に防ぐという意味では、近所で支え合い、早期に対応することが必要だと思います。 認知症の取り組みの中で、県内で今一番進んでいると言われている自治体が飯綱町です。地域で支える認知症、「うんまく「ボケ」りゃいいやさ いいづな町~認知症にやさしいまちを目指して~」と、認知症をそのまま受け入れる姿勢が町全体にあふれております。
災害や事故が発生した場合、警察や消防の出動はもちろんですけれども、未然に防ぐという意味では、近所で支え合い、早期に対応することが必要だと思います。 認知症の取り組みの中で、県内で今一番進んでいると言われている自治体が飯綱町です。地域で支える認知症、「うんまく「ボケ」りゃいいやさ いいづな町~認知症にやさしいまちを目指して~」と、認知症をそのまま受け入れる姿勢が町全体にあふれております。
-----太田消防長。 ◎消防長(太田邦晴) 〔登壇〕 件名7、消防行政について。 要旨1、消防広域化について答弁申し上げます。 1点目の広域化の必要性については、近年の自然災害を初め災害の多様化、大規模化、また国民保護や救急の高度化に代表される市民要望の変化など、消防を取り巻く環境が変化し、この変化に的確に対応する必要があること。
説明のため出席した者市長 三木正夫 副市長 井上忠惠総務部長 中沢秀樹 健康福祉部長 山岸 衛市民生活部長 渡辺 章 産業振興部長 丸田孝雄まちづくり推進部長 土屋幸光教育委員長 西澤一好 教育長 渡邊宣裕教育次長 田中敏治 水道局長 山崎五十夫消防長
◎総務部長(坂内不二男) それではまず、消防団の詰所の関係につきまして、私のほうからお答えをさせていただきます。 消防団の詰所は市内に43カ所あります。そしてそのほとんどが昭和50年から63年ごろに建築をされたものでありまして、1階が消防車の車庫になっていまして、2階建ての建築物が多いのが特徴であります。
やはり高速道路、また港湾からの直結道路、言うなればそうした大型開発ですよね。それを道路行政の中に持ち込んできているということをなくさないと、これは財源はどうしても足りなくなるわけですよ。生活道路に、そういうことに関する財源を回せばいいわけであって、その額というのは、平たく言いまして2から3兆円、多くても5兆円あればできるんではないかとも言われております。
◆7番(武村俊身) それでは、通告に従って質問をしたいと思いますけれども、町では新たに取り組む消防団員の確保の消防団員協力事業所表示証の交付ですが、各分団とも新入団員の確保に非常に苦慮をしているのが現況かと思います、消防団員協力事業所の表示の取り組みは上伊那の市町村でまだどこでも行っていないが、箕輪町ではいち早く取り組むということで、各事業所が協力してくださることによって団員確保につながって大変よいことだと
次に、4として、消防団の定数見直しについて、お尋ねいたします。 消防団の歴史は古く、洗馬地区には結団100年を超えた部もあり、地域の安心・安全を担う上で、重要な役割を果たしてきたことは言うまでもありません。若者たちのコミュニケーションの場でもありました。
長野県消防広域化推進計画につきましては、消防組織法におけます市町村の消防の広域化の基本的な考え方に基づいて策定されたものでございまして、消防の体制の整備及び確立を図ることを旨として行わなければならないと、こういうふうにされておりますため、広域化によりまして消防本部の対応力が低下するようなことがあってはならないものだというふうに考えております。
○議長(土屋陽一君) 消防部長。 〔消防部長 手塚 一彦君登壇〕 ◎消防部長(手塚一彦君) 消防団の団員確保の状況と出動率はどうかとのご質問をいただきました。
7点目には、出生率の向上に向けた子育て支援ネットワークのさらなる充実、8点目には、防災・消防・救急体制の充実や地域ぐるみの防犯活動の促進、交通安全施設の整備等でございます。 大きな項目について申し上げましたが、この計画は、人口をいかにふやすかを最重要課題の一つとして策定を進めてまいりました。 先ほども申し上げましたとおり、日本は政府の予測を上回る早さで人口減少社会を迎えております。
このことは、企業活動のグローバル化により、特に大手企業による港湾地域への立地に伴い、関連企業も大手企業の近隣に集積を図るため、港を持っていない内陸部、山間部への立地に企業が合理性を見出せないためであるととらえております。
時開議第1 議案第213号 安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例の制定について第2 議案第214号 安曇野市特別職の職員等の旅費又は費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について第3 議案第215号 安曇野市国民保護協議会条例の制定について第4 議案第216号 安曇野市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について第5 議案第217号 安曇野市消防団員等公務災害補償条例
最初に、議案第73号 須坂市消防本部及び消防署の設置等に関する条例等の一部を改正する条例について申し上げます。 審査に当たり、委員各位から出された質疑及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。 ・ 消防組織法の改正に伴う改正であるが、広域消防の関係にかかわりがあるのか伺いたい。
議案第53号は、消防課より新旧対照表による説明がございました。消防組織法改正による条ずれに伴い、引用する当町条例の改正であり、また監獄という言葉を刑事施設に用語変更するものでした。 質疑で、項番が随分下がっているが、その理由は、がありましたが、枝番のものを正規に独立させたためとの答えが返ってきまして、討論なく、全員挙手で原案どおり可決をいたしました。
──────┼───────────┼──────┼───────────┤ │建設水道課長│ 大 槻 長 │ │ │ ├──────┼───────────┼──────┼───────────┤ │会計課長 │ 川 上 敏 夫 │ │ │ ├──────┼───────────┼──────┼───────────┤ │消防室長
増山幸一君 企画政策部長 鈴木栄一君 行政改革推進局長 根津伸夫君 財政部長 板東正樹君 生活部長 堀内 修君 保健福祉部長 宮尾和榮君 環境部長 岩倉隆美君 産業振興部長 小池睦雄君 建設部長 和田 智君 都市整備部長 中村治雄君 駅周辺整備局長 江原文男君 水道局長 山田修一君 消防局長
対応策としまして、給水区域の変更、布設工事に伴いまして水道本管の口径を大きくしたり、また消防とも協議しまして老朽化した消火栓の更新工事を実施しております。火災発生時での出水不良地域につきましては、給水車による応急給水体制をとっておりまして、平成17年4月に発生した川西地区の工場火災では、消火活動によりまして配水池の水位が低下しまして、給水車での応急体制を実施したところでございます。
また、議案第98号は、茅野市消防委員会条例の一部改正について、議案第99号は、組織・機構改革に伴う茅野市保健福祉サービスセンター設置条例の一部を改正することについて、議案第100号は、茅野市養護老人ホーム設置条例の一部改正について、それぞれお願いをするものであります。
市内四百五十五の行政区で五百十一の自主防災組織が結成されておりますが、消防局では各自主防災組織の情報交換や連携等の強化を図るため、十六年度から三十地区ごとに地区連絡協議会の組織化を推進するとともに、自主防災会長研修会や訓練を通して、自分たちの力で自分たちの地域を守るという連帯意識の醸成に努めております。
そしてその中で消防が主導権を握ってやってもらうのが、今の災害の準備です。そして、消防団の皆さんに御協力を願っているという状況ですが、今、職員としての消防員の皆さんは何人いるか御存じでしょうか。(「リーン」予鈴) 私、ちょっと聞いて驚いてしまったんですが、岡谷市では51人の職員の方しかいないそうです。