佐久市議会 2020-03-25 03月25日-07号
また、消防費に関し、今回の台風災害を受けてAI防災協議会へ加入するとのことであったが、消防団員への連絡手段として、火災現場などを地図に表示できるような仕組みや最前線にいる消防団員等からリアルタイムに情報収集できるような仕組みをぜひ検討してほしいとの意見がありました。 また、防災行政無線に関し、臼田地区は屋外スピーカーを今年度、更新・増設していただき、屋内にいても非常に聞きやすくなった。
また、消防費に関し、今回の台風災害を受けてAI防災協議会へ加入するとのことであったが、消防団員への連絡手段として、火災現場などを地図に表示できるような仕組みや最前線にいる消防団員等からリアルタイムに情報収集できるような仕組みをぜひ検討してほしいとの意見がありました。 また、防災行政無線に関し、臼田地区は屋外スピーカーを今年度、更新・増設していただき、屋内にいても非常に聞きやすくなった。
議案第36号について中、所管事項は総務部関係の議案審査において、非常備消防費の需用費に関連して、全消防団員に防寒着や安全靴などを支給すると聞いておるが、団員は消火活動はもちろんだが、捜索活動など、ときには団員の生命に関わることもあるので、きちんと環境整備をしていただきたい。
東日本大震災では、壊滅的な被害により、鉄道や港湾施設がその機能を失う中、いち早く復旧した高速道路が日本全国から被災地への支援物資の搬送などに大きな役割を果たし、まさに緊急輸送の基軸になったことは記憶に新しいところです。この震災を教訓として、改めて災害に強い国土づくりの必要性が認識されました。
9兆円を超える復興費の内訳は、被災自治体の財政負担を実質的にゼロにする地方交付税交付金の加算金に約1兆6,000億円、被災自治体が住民の高台への集団移転などに自由に使える東日本大震災復興交付金の創設に約1兆5,000億円、道路や港湾の整備など公共事業費に約1兆4,000億円などが充てられております。
7点目には、出生率の向上に向けた子育て支援ネットワークのさらなる充実、8点目には、防災・消防・救急体制の充実や地域ぐるみの防犯活動の促進、交通安全施設の整備等でございます。 大きな項目について申し上げましたが、この計画は、人口をいかにふやすかを最重要課題の一つとして策定を進めてまいりました。 先ほども申し上げましたとおり、日本は政府の予測を上回る早さで人口減少社会を迎えております。
34番 依田一治君 35番 菊原初男君 36番 土屋儀一君◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者 市長 三浦大助君 助役 森角芳藏君 収入役 木内徳雄君 総務部長 岩井和洲與志君 民生部長 篠原広一君 保健福祉部長 神津良一郎君 経済部長 上原 章君 建設部長 浅沼戡治君 消防部長
次に、議案第38号 佐久市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。 お諮りします。 議案第38号につきましては討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中嶋長市郎君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第38号は総務文教委員長報告どおり可決されました。
35番 菊原初男君 36番 土屋儀一君◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者 市長 三浦大助君 助役 森角芳藏君 収入役 木内徳雄君 総務部長 木内 捷君 民生部長 小林三樹夫君 保健福祉部長 柳澤良治君 経済部長 有沢二俊君 建設部長 林 英輝君 都市開発部長 岩井和洲與志君 消防部長
それから、防災施設の整備について、防火水槽の設置基準と防火水槽の位置づけについてはどうかと、それから消防ポンプ車の消防力の基準に対する体制はどうかということでございますが、防火水槽の設置基準につきましては、消防法に基づく消防力の基準に従いまして、地域の実情に応じて新設しておるところでございます。
○副議長(鈴木宮夫君) 消防部長、小池君。 ◎消防部長(小池八郎君) 防災計画の中の、防災訓練の回数増についてのご質問についてお答えをいたします。 佐久市では、防災週間に合わせまして、総合防災訓練を防災の日の9月1日に実施しています。このことについては議員さんもご承知のとおりであります。 この総合防災訓練は、順次計画的に地区を定めまして実施をしております。
ここで全部申し上げることはできませんが、第1点として消防署長にもお話ししてありますけれども、浅間中学の防火シャッターが2カ所あります。しかしこれは下りないようになっておるわけです。これは2カ所とも校内放送の有線がシャッターの下を通っておるわけです。