岡谷市議会 2021-02-08 02月16日-01号
県道が非常に混み合うものですから、私もあそこを頻繁に利用して、郵便局に行ったときに入れるんですが、出るときに渋滞で出られない。それから、信号がすぐ上にあるものですから、なかなか入れさせていただけないとか、そういうようなことで、ほとんど朝夕はあそこ渋滞する道路であります。
県道が非常に混み合うものですから、私もあそこを頻繁に利用して、郵便局に行ったときに入れるんですが、出るときに渋滞で出られない。それから、信号がすぐ上にあるものですから、なかなか入れさせていただけないとか、そういうようなことで、ほとんど朝夕はあそこ渋滞する道路であります。
世の中を見渡しますと、東京都内では人も少なく、自動車も渋滞がないような状況、身近では大小会議や宴会などの中止により飲食店も暇なようでございます。混んでいるのはひっきりなしに人が出入りする薬局の姿、また、スポーツに目を向けますと、プロ野球の無観客試合や大相撲春場所も無観客開催を発表いたしました。今後気になるのは春の選抜高校野球です。
この付近が渋滞する主な原因は、道路の許容通行量以上の車両通過があるためであり、部分的な改良では一時的に渋滞が緩和されても、国道20号等の渋滞を回避する車が岡谷茅野線に流入することで渋滞状況に変化がないと考えられます。
また、災害ごみの運搬において渋滞してしまって作業が進まないという話もありますので、災害に強い交通網の整備も進めていかなければならないのかなと感じるとともに、ハード面での防災にも限界がありますので、災害への市民の意識を高めていかなければならないと強く感じました。 それでは、通告順に従って順次質問をさせていただきます。 大きな1番、安全・安心に歩いて暮らせるまちづくりについてです。
というのは、実は、平成30年度というか、30年ですね、ちょうど1年ばかり前に、文部科学省の調査の報告がありまして、学校給食無償化の成果の例の一つといたしまして、給食費が未納、滞納であることに対する児童・生徒の心理的負担の解消ということも、学校給食無償化をすれば、成果の一つの例として挙げているわけなんです。
しかし、道路渋滞により工場からの輸送に時間を要したり、観光資源へのアクセスがしにくいなどの問題が生じております。また、近年多発する局地的な豪雨による被害や大規模災害時の迅速な救援活動、支援物資輸送手段の確保が急がれています。
審査では、委員より、貸付価額について、市長が定める率との関連や経営状況、今回の契約案を市はどう捉えているかとの質疑があり、黒字化を目指して経営改善に取り組んでから、6期連続で黒字としており、現在も会社としては借りている分は支払いたいと経営努力をしているが、繰越損失があることから、まずはその分を解消することに努めていただき、解消できたところで改めて率については協議させていただきたいと考えているとのことでありました
地元の意見を含めたコンセプトの明確化では、車で送迎される保護者への送迎時の安全確保、交通渋滞回避といった点も大きな課題だと思います。そこで、敷地面積的に見て十分な余裕がないと予測される送迎用の駐車場整備への思い、考え方もお聞かせください。 ○副議長(渡辺太郎議員) 小口健康福祉部長。
また、長期欠席に至る要因が複雑な家庭状況等によるもので、学校等が介入しづらく、解消が困難であるケースが顕在化している状況にありまして、大変危惧しているところであり、大きな課題であると考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(武井富美男議員) 三村教育担当参事。 〔教育担当参事 三村靖夫君 登壇〕 ◎教育担当参事(三村靖夫君) おはようございます。
まず、(1)利用者増へ向けたPRでございますけれども、シルキーバスは、路線バスの廃線を受け、市民の足を確保するとともに、公共施設の利用促進や中心市街地の活性化、公共交通空白地域の解消を目的に、平成12年7月から運行を開始しており、現在7路線を定時定路線で運行し、おおむね市内全域をカバーしております。
◎工業政策部長(尾張嘉紀君) 行きどまり市道の早期解消についてでございますが、湯殿山工業団地で操業していただいております企業の方からは、行きどまり市道について、取引先である大手企業から製品の安定供給のためにリスク管理を求められているというふうには伺ってございます。
また、昨年度文部科学省から示されましたいじめの認知に関する考え方に従って、認知件数の見直しを行ったところでありますが、各学校では初期段階のいじめやごく短期間のうちに解消した事案についてもいじめとして捉えるようにしております。この考えに基づきまして、平成26年度のいじめの認知件数は38件でございます。平成27年度は39件でありまして、ほぼ横ばいとなっております。
こうしたことから現時点ではごみ収集車の増加に伴う交通渋滞の発生等の影響は出ておりませんので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(八木敏郎議員) 今井市長。 〔市長 今井竜五君 登壇〕 ◎市長(今井竜五君) 私からは、大きな3番、産業振興について、まず、(1)産業振興懇談会に対する考え方についてお答えをいたします。
このような状況の中、市域が狭く、広大な工業用地を確保することが難しい岡谷市にとって、産業集積を維持し、基幹産業である製造業の振興を図るためには、この空き工場を有効活用することが必要不可欠と考え、空き工場の解消に向けて積極的な取り組みを実施したところであります。
被災直後は、交通網の寸断と渋滞、流通拠点の機能麻痺、配送ルートの混乱、人手不足による避難場所への支援物資が届かないなどの分配の混乱が想定されます。
(2)障害者差別解消法施行への取り組みについて。 4月からの施行に備え、国はもちろん、地方公共団体、民間事業者による、障がいを理由とする差別を禁止し、差別を解消するための取り組みについての基本方針、具体的対応要領、対応指針を作成するとありますが、この法律の内容についてお聞きします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(竹村安弘議員) 藤森博文議員の質問に対する答弁を逐次求めます。
県の指針が示された背景でもあります運動活動の延長として行われている社会体育活動の過熱化などによりまして、生徒の負担がふえ、生活のリズムを崩してしまうという心配は解消されているものと考えております。
幼保小中の連携・交流促進によっても、小1プロブレム、中1ギャップは解消されると考えます。そこで、連携・交流について、下半期及び今後の取り組みについてお聞きします。 (3)地域に開かれた学校づくりについて。 岡谷小統合を契機に導入が具体化した、岡谷市版コミュニティ・スクールとはどのような内容かを改めてお聞きします。 大きな3番、障がい者(児)の自立支援について。
商業振興では、商業活性化補助金により引き続き空き店舗の解消や商店街の活性化、まちなかのにぎわいの創出を図ってまいります。また、平成28年の夏に(仮称)レイクウォーク岡谷のオープンが予定されていることから、地元商業会などと連携し、開店にあわせたイベントの開催などを検討してまいります。
長野県岡谷市、諏訪市は観光振興と渋滞緩和を目指して諏訪湖サービスエリアにスマートインターチェンジを設置しようとしております。昨年2014年11月に説明会を開催して以来、住民説明会が開催できなくなっていったということをお伺いしております。そこで、幾つかお伺いをいたします。