岡谷市議会 1991-03-08 03月08日-06号
そうするとあれですか、いわゆる交互一方通行でなくて、全日一方通行、したがって、現在使っている旧養命酒跡、多目的広場のところも含めて全部全日一方通行になるということですか。 ○議長(片倉久三君) 建設部長。
そうするとあれですか、いわゆる交互一方通行でなくて、全日一方通行、したがって、現在使っている旧養命酒跡、多目的広場のところも含めて全部全日一方通行になるということですか。 ○議長(片倉久三君) 建設部長。
それから、3番の社会体育施設の整備についてでございますが、これは特に私は体育館あるいは市営球場というように取り上げておるわけでございますが、例えばこれは体育課で管理はしておらないと思うのですけれども、やまびこ公園の広場だとか、あるいは川岸の多目的広場だとか、そういったところが広場はあるけれどもベンチもないというような要望もあるわけです。
なお、工事請負費につきましては、やはり高梨館跡公園の土るい、それから北公園の遊戯広場、そういうものでございます。なお、公有財政購入費でございますけれども、これにつきましては高梨館跡公園、東吉田児童公園、延徳、駅広の公園と、こういうものを予定してございます。 次に、 178ページをお願いいたします。
庁舎前のイベント広場につきましても、あそこで市民の皆さんが憩いの空間として御利用いただくために、カノラホールの日曜コンサートなどに利用されているというようなことでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(片倉久三君) 民生部長。
リサイクルネットワークセンターの活用、不用品交換の場の提供、粗大ごみの修理再生の仕組みの整備、市民のリサイクル活動への支援、乾電池回収システムの検討、乾電池のリサイクル施設建設の検討、事業者への排出方法の適切な指導、事業者へのリサイクルの積極的な指導、産業廃棄物の再利用の検討、公共施設でのごみのリサイクルの徹底、公共事業から発生する廃棄物等のリサイクル、給食残飯の堆肥化、雨水利用の普及、雨水地下浸透、リサイクルミニ広場設置
恵まれた自然や詩情豊かな本市においても、親子であるいはおじいちゃんやおばあちゃんと孫が手をつないで童謡や唱歌を口ずさむことのできるふれあい広場、すなわち童謡の森を建設してほしいと、本会を初め篠ノ井、松代地区より陳情されておるところでございます。篠ノ井地区といたしましても、篠ノ井としての立地条件のよさがあります。
また、体育施設の整備につきましては、社会体育館の建設、運動広場へ夜間照明の設備をするほか、山間地域の学校水泳プールの開放を行い、体力の増強、健康の推進に寄与してまいります。 第四は、活力あるまちづくりであります。
公園、広場やベンチが大人たちのゲートボール場になり、あるいはまた大人たちに占有されて、今日では子供が自由に使用できる環境を与えられておりません。
そのほかに、松本市の場合学校の改築をお挙げになりましたけれども、しかもその中で市長の方針として、木造校舎の普及の先鞭をつけたことも大きかったと思いますし、さらに公民館を初め運動広場、体育館など生涯学習のもととなる、場となる、そのセンターの配置等、大変よく進んでいるんでないかとそう思いますし、その上、三大施設と呼ばれる体育館、野球場、基幹図書館など、面的にも広がりを見せております。
2 会期の決定第3 議案第 1号 松本市公文書公開条例 第 2号 松本市個人情報保護条例 第 3号 松本市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 第 4号 松本市霊園条例の一部を改正する条例 第 5号 松本市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例 第 6号 松本市平瀬保養所条例の一部を改正する条例 第 7号 松本市松本駅前広場条例
陳情の後、11月9日から10日の両日、中央自動車道西宮線の遮音壁、橋脚のピッチ間隔、舗装面の継ぎ目間隔及び側道等を視察した後、茅野市の上原山工業団地・泉野住宅団地、高架下のコミュニティ広場、岡谷ジャンクション等を視察し、インター周辺土地利用、高架下利用の調査研究をしてまいりました。
供用開始の時期のお答えをする前に、全体の状況からお話をさせていただきたいと思っていますが、平成元年の工事箇所は通学橋から川岸スポーツ広場の下まで工事をやっていきたいと思っています。
私も付近一帯を歩いてみまして、区単位でゲートボール場があったとしても、子供をちょっと遊ばせるという広場がないという問題ね。それから具体的にお年寄りが何とかこの近所の人たちと仲よくなったけれども、どっか腰かけて座って話すような憩いの場が欲しいもんだねというお願いが私の方にあるわけなんですね。
まず、基礎的条件整備では、間山地域温泉設置整備事業、延徳駅移転に伴う駅前広場整備事業、次に、生活環境の整備では、牧ノ入地区の特定環境保全公共下水道事業、市街地の雨水排水計画の策定、スパイクタイヤ対策事業、福祉計画では、高齢化社会対応調査研究事業、地域福祉振興基金造成補助、一時的保育事業、なお、痴呆性老人のはいかい対応として、自動応答装置でございます。それから手話通訳の派遣事業がございます。
最初に現在の交通渋滞の状況を少しお話しさせていただきたいと思いますが、一番今交通渋滞を起こしている区間とすれば、川岸駅から川岸のスポーツ広場、おおむねその付近、距離にして2km区間でございます。時間帯では7時40分ごろが一番ピークを迎えます。2kmの渋滞となります。
また、ふれあい広場の実施、福祉を考える市民のつどい、市長と福祉を語るつどいなどの開催や、広報誌、社協須坂の毎月発行などであります。
今は若者を呼び、触れ合いの場をつくり、地域一体を活性化するため、いこいの広場、人工スキー場、オートキャンプ場、さらには県から委託を受けた 121haの県民の森があります。観光地として限りない発展が期待されております。好条件に恵まれた地域であり、その目的を達成するためには、何より上下水道の改良、新設が求められております。
12種ある保安林のうち多目的保安林に指定変更はできないのか、そのことにより付帯施設としての遊歩道、多目的広場等の整備に補助金が多く見込まれます。国・県の補助金、支出金を多くするということが地方の行政に欠くことのできない使命と思います。保安林の指定変更のお考えはあるのかないのか伺います。 次、高速道に関して質問いたします。
岡谷735号線は734号線を起点といたしまして、終点は公共緑地広場となっております。32mの路線でございます。 次に岡谷736号線でございます。これは議案資料のNo.2をお開きいただきたいと思っていますが、山手町2丁目に地域特会で造成いたしましたところの住宅団地内の道路でございます。神長線を起点といたしまして、223.5mでございます。いずれも地域の生活道路として利用されるものでございます。