中野市議会 1991-06-10 06月10日-02号
一地域当たりの事業量が3億2,000 万円で、事業期間が3年間ということで、その中に林間遊歩道、自然観察ゾーン、森林浴林間広場等が含まれております。まさに高社山麓の森林地帯に最も適した事業ではないかと考えられます。単なる補助事業の一例に過ぎませんが、これら国や県の事業を検討する中で、高社山麓の総合利用のための開発を推進したらどうかと考えるわけでありますが、ご答弁をいただきたいと思います。
一地域当たりの事業量が3億2,000 万円で、事業期間が3年間ということで、その中に林間遊歩道、自然観察ゾーン、森林浴林間広場等が含まれております。まさに高社山麓の森林地帯に最も適した事業ではないかと考えられます。単なる補助事業の一例に過ぎませんが、これら国や県の事業を検討する中で、高社山麓の総合利用のための開発を推進したらどうかと考えるわけでありますが、ご答弁をいただきたいと思います。
これに呼応して、当市におきましても、条例を制定し、公共施設や各町の施設や広場に対し、緑化事業を計画的に進めてまいりました。
御質問は竜ケ池の池で魚釣りができるように、子供たちに開放できないかとの御質問でありますが、竜ケ池は家族連れや若者がボート遊びを楽しみ、親水広場では子供たちが水遊びをし、臥竜山の木々の緑、また桜が竜ケ池に映る中で魚が泳ぎ、訪れた人の目を楽しませてくれております。魚はニシキゴイ、マゴイ、フナ等でありまして、大きなものは七、八十センチになっております。
質問の三番目は、ちびっこ広場の整備についてでございます。この件につきましては、昨年十二月議会で質問いたしましたところ、開発行為による児童公園のほか、当面国庫補助事業による都市公園の整備で対応していきたいという答弁でございました。
関係者の熱意と御努力に敬意を表するものでありますが、駅舎を含めて駅前広場の整備を期待する市民の声は多大であります。特に、タクシー運転手、来客送迎者の評判がすこぶる悪く、大切な観光客をお迎えする玄関口、観光都市長野の顔として早期に整備されるよう強く要望するものであります。
高速交通体系と広域観光との結節点として高速道路のインターチェンジへのアクセス道路と駅前広場をより迅速に、より確実に結び合うために、駅周辺地区環境整備の実現が待たれているところであります。
しかし、あの屋内ゲートボール場の利用が非常に高いというもとで、ぜひあの近くにトイレをつくっていただきたい、あるいは今井の区画整理が行われた多目的広場のそばにありますゲートボール場、ここにもトイレが欲しい、こういうささやかな願いに積極的にこたえるべきではないでしょうか。こんな点を求めて市の見解を伺いたいと思います。
それから、4月の半ばごろでございますけれども、湖畔の多目的広場で老人クラブのゲートボールの大会がございまして、そこで大勢のお年寄りたちからの意見でございますけれども、寒くて仕方がない。確かにことしの4月は非常に寒い時期が続きました。その中で一生懸命プレーをしていながら、お話の中で、「雨が降ればできない、雪が降ればできない、冬は全くできない。
そこで、商店街対策といたしまして、従来の制度に加え国・県の施策と連携し、一層商店街の魅力を向上させ活性化を図るためのイベント広場、アーケードなど誘客の核となる施設の整備に対して、新たに商業基盤施設整備事業による助成を行うこととし、これら商店街整備事業補助金 659万 1,000円を計上いたしました。
総務委員ですので中身については御質問をいたしませんけれども、この、名は体をあらわすというか、例えば川岸の多目的広場なら多目的広場だなということがわかるし、文化会館なら文化の殿堂だなということがわかるけれども、旧渡辺家では、どういう中身を持っているかということがわからないわけですね。
本委員会は、お手元にご配付してあります経過概要にもありますが、昭和60年4月30日の臨時会において北陸新幹線のルート、駅舎、駅前広場に関する調査研究を目的として設置されました。以来、今日まで調査研究と誘致運動を重ねてまいりました。 このうち、昭和60年4月から平成元年2月までの経過は報告済みでありますので、平成元年3月からの経過概要についてご報告を申し上げます。
議案第16号 市道路線の変更について、供用開始に伴い沿線の川岸多目的広場の擁壁については、庁内的に検討されており、現在のところ安全性が確保できるとのことでありました。審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第17号 市道路線の認定について、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
それから、次に 185ページ、一番最後にございますが、工事請負費の中で子供の広場設置工事費 300万、今回3年度の当初予算に載せていただいてあるわけでございますが、この内容について、場所、あるいは規模等がはっきりしておりましたらご説明をお願いしたいと思います。 ○議長(秋山久衛君) 総務部長、臼田君。
特に駅前広場整備については、特別の配慮が必要であり、佐久のイメージアップをしっかりと考えてほしいが、この点どのような構想がおありかお尋ねをいたしたいと存じます。 また、県や松本において景観条例を検討中と聞いておりますが、景観は重要課題であると考えます。駅周辺に限らず市全体としてもこれから検討が必要と思いますが、佐久市においてはどのように考えておられるか伺っておきたいのでございます。
なお、ソフト面でございますが、法律の周知、脱スパイクタイヤの啓発等を有線、チラシ等で実施するとともに、スタッドレスタイヤの普及促進、さらにまたずく出せ運動、スパイクタイヤのピン抜き広場のほか、冬道安全運転技術講習会等を行い、広く市民にPRをしてきたところでございます。
商工費におきましては、各商店街におけるイベント補助として商店街活性化事業補助金の増額や、それから大店法対策として商業近代化地域計画策定に関する補助など、また公園整備としては子供が広場で思いっきり遊べるような子供広場の整備も進めてまいりたいと思っております。それぞれソフト面もしくは小さな整備事業にも十分配意した予算編成でありますことを、ご理解いただきたいと思います。
平成3年度の予算にも間山地区温泉施設整備事業約2億 2,000万円、シンノネの音楽散策道 8,000余万円、新延徳駅前広場整備 5,000余万円、高梨館跡公園整備約 6,500万円、晋平記念館、日本土人形資料館、東山公園の維持整備のための予算約 3,000万円、これらの点を小布施から山ノ内へと結びつける観光ルートの整備に約2億 5,700万円、合計約7億円の費用が市の文化厚生ゾーン、晋平里づくりのために
歴史的道筋整備の内容を例にとれば特殊舗装、標識・表示類の充実、側溝等の整備、緑化や歩行者のための交通広場の整備等で、伝統的建造物を一層映えさせるため景観等にも配慮した往時の面影がしのばれるというようなそんな道路づくりを考えております。また、何カ所かの歴史的道筋と幹線道路、生活道路を総合的に組み合わせ、一定区域での回遊性を持たせることも計画しております。
4つ目、公共駐車場は道路、公園、駅前広場の地下や庁舎など公共空間を活用して配置する。5つ目、民間駐車場は助成制度の活用などで育成、経営基盤の強化を図る。6つ目、既存駐車場の利用効率を高めるため案内システムを整備するという内容であります。 軽井沢の実情の中では、さらに時間規制による乗り入れ禁止地区等も考えないと実効は上がらないとも考えられます。
また、3年度の新規あるいはまた継続事業としては、国道 141バイパスの整備事業の促進など高速交通網に対応する都市基盤の整備、平尾山開発を含めましたリゾート開発の一層の推進、それから水洗便所等改造資金の拡充、そしてまた新たな事業採択に向けての努力とあわせての集落排水処理施設事業の推進、公園整備ではさくラさく小径事業や子供の広場整備事業の推進、そしてまた福祉の面では福祉基金の創設、それからシルバー人材センター