佐久市議会 1990-12-06 12月06日-03号
こうしたこととあわせて、県民運動広場の体育館もあるという諸条件の中で、地元の皆さんから約束の社会体育施設よりも、むしろ文化的施設に変更したいという意見が出されまして、新たに昨年平成元年12月25日付で教育長あてに、野沢、大沢統合小学校建設に伴う整備についてという要望書をいただいたところでございます。 その内容としましては、多目的コミュニティセンター建設の要望であるわけでございます。
こうしたこととあわせて、県民運動広場の体育館もあるという諸条件の中で、地元の皆さんから約束の社会体育施設よりも、むしろ文化的施設に変更したいという意見が出されまして、新たに昨年平成元年12月25日付で教育長あてに、野沢、大沢統合小学校建設に伴う整備についてという要望書をいただいたところでございます。 その内容としましては、多目的コミュニティセンター建設の要望であるわけでございます。
続いて、2つといたしまして県民運動広場及び周辺整備についてであります。県民佐久運動広場は、ご承知のとおり昭和47年4月に野沢南高の移転に伴って、現南高敷地との交換によって佐久市が取得したものだと言われております。
様々な都市を視察し思うことは、長野市の場合、駅前広場が狭いことからデッキ方式よりも既存の電鉄地下駅を生かし地下の有効利用が適合していると思います。まして、ターミナル南通りが駅前まで整備されると駅前広場はなお狭くなることを考えてもこのことは言えるのではないでしょうか。
そうなりますと、どうしても終点が回転広場で行き止まりという道路が見受けられるわけでございます。
本年実施いたしました主な事業は、21世紀を展望する個性と活力に満ちた須坂市を建設するため、平成3年度を初年度とする第三次の須坂市の基本構想の策定、ふるさと創生事業の一環として臥竜公園に親水広場、野外彫刻、照明施設の設置、須坂情報センターの整備、昨年に引き続き第2回須坂市竜の里健康マラソン全国大会の開催、県営日滝原工業団地の地下水ボーリング調査、須坂高等職業訓練校増築工事竣工、須坂駅南側自転車駐車場の
次に、笹賀多目的運動広場用地取得事業1万kmの1億 1,000万円、及び寿運動広場用地取得事業1万 2,782kmの3億円については、限度額の設定根拠等の説明を求めたところでありますが、特に笹賀の用地取得に当たっては、空港拡張に伴う用地取得との関連に十分配慮を行い、支障を来さぬよう慎重なる取り組みを求め、本議案について一部同和調査員の報酬に関連して反対意見はありましたが、了承すべきものと決しました。
また、須坂蔵の広場の蔵という名称は、一般的になじまなく難解な言葉でありますので、この辺について検討されたい。なお、また各ゾーンのプランについては、再検討すべき点があるように思われるので、善処されたい。等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
そこで、これは人工地盤の、しかも高架の構造物でございますので、あの広場を使った場合に上り口というか、おり口というものが道路をまたいで外側にあるわけでございます。
創造館を初め、昆虫館や創作広場、温室、有用植物園、花木園、キャンプ場、修景池、芝生広場、ボブスレー、冒険の丘、グラウンド、テニスコートなど、それぞれ有益な施設ができ上がることは、地域挙げて喜ばしい限りであります。その完成が一日も早からんことを待望しているところであります。しかしながら、その運営いかんによっては閑古鳥が鳴いてしまったり、ぺんぺん草が生えてしまわないとも限りません。
一部には遊具は置いてありますけれども、しかし、どの広場にもブランコから始まって、あらゆる遊具でぎっしり詰まっていくような公園は、やまびこ公園にはふさわしくないというふうに考えておるわけですけれども、いろいろな御意見もあろうかと思います。
6月をごみ月間として、ごみ処理場や資源センターの親子一日所長とか、部落や公会堂や広場で親子ごみ教室を開いたり、街頭キャンペーンをして家から出た後のごみの行方を見届けるのも大事なことと思います。 ごみを出す人、それを始末する人、またそれらをコントロールする行政の三者の話し合いがあれば、3人寄れば文殊の知恵でよい考えが浮かんでくると思います。
バス路線については、羽吹委員長のもとで長浜市にことしの4月に視察に行ったときに、商店活性化というか、商業を機能よくするまちづくりをする中で、あそこにできた商店の広場に名古屋の青年と大阪の乙女がランデブーできるようなそういう広場をつくって、豊臣秀吉公の幾つかの名所旧跡を、楽市にお客が来るだけでなく、楽市バスの運行、真っ赤なバスを女性が運転して名所めぐりから楽市へと、どこまで乗っても100円というふうな
これは竜の里メインステージということで整備したわけでございますが、御承知のように親水広場ということで立派な池ができました、石を並べました親水広場。それから照明施設、34基ほど池のぐるわに整備したわけでございます。それから野外彫刻の設置をしたわけでございまして、この臥竜公園の整備事業に 9,230余万円を投じております。
体育施設の整備でありますが、県との体育施設の交換に伴い、市の所有となりました市野球場南側の庭球場につきましては、浅間温泉庭球公園として整備をする方針で、今日まで準備を進めてまいりましたが、まちづくり事業による財源手当など建設に向けての条件が整いましたので、明年度6月の完成を目途に本年度から事業に着手することとし、事業費について歳入歳出予算、及び債務負担行為をそれぞれ計上したほか、新たに笹賀多目的運動広場用地取得事業費
もし、今後そうした状況がこれからも続くとするならば、ある程度広大な土地を空けておいてももったいないわけでありますから、一部ここをひとつ区切って、特に最近遊び場もなくなったりしている状況でありますから、付近の子供や老人たちがくつろげるような広場を一部とることができないのかどうか、こんなこともあわせてお聞きかせをいただきたいと思います。
構造物の敷地内レイアウトは、北側に駐車場、中間部に建物、南側に運動広場の3つのゾーンとなります。 次に2枚目の1階の平面図をごらんいただきたいと思います。1階につきましては、下の居室棟でございますが、和室18室、真ん中の集会ホール、上の管理棟に浴室2カ所、特殊浴室、機械室、車庫等でございまして、各居室には個室トイレを、エレベーターはストレッチャー使用を設備いたします。
それから、「建物」の欄で非木造のところに17.54㎡の建物を持っておりますが、これは今井の多目的広場のトイレ等であります。 以上で、土地区画整理事業特別会計を終わらせていただきます。 次に、おめくりをいただきますと、167ページですが、議案第68号 平成元年度岡谷市温泉事業特別会計歳入歳出決算であります。平成元年度新設をいたしました特別会計で、初年度の決算に当たるものでございます。
初めに用地買収でありますが、公有地取得事業として犀陵中学校用地を初め、学校関係用地、公園広場用地、道路用地、体育関係用地、消防関係用地、その他公共事業用地等二十四万八千二百六十二・二三平方メートルと、土地造成事業用地四百十三平方メートルを合わせまして八十五億九千三百二十二万八千二百二十六円の買収を行った次第であります。
城山公園につきましては、イベント広場とか、一部駐車場にしたらどうだろうか。こういうことで今長期的には考えているわけでございますが、そのほか善光寺周辺に駐車場を造ってまいりたい。
この第三ブロックの現況の施設は、体育館四、運動広場、野球場、陸上競技場等九、テニスコート十、プール一となっておりますが、その中に運動公園の施設が数に含まれております。しかし、運動公園は地元の施設というより全国的な大会や県下の大会が頻繁に開催され、実態は全市的な施設であります。