また、子育て広場につきましては、市には子育て中の親子が気軽に足を運ぶ場として、9か所の児童館がございます。保育士などの有資格者を常時配置し、相談対応や様子が気になるお子さんの保護者にはお声がけする取組を実施しております。 また、自由参加の育児相談も、児童館では毎月市内全ての館で開催しており、子供広場の役割を担っている状況でございます。
これにより、長野県の山々にも10月11日より多くの登山者が入り込むと同時に、帰りには周辺の施設等、国営アルプスあづみの公園、山口家、須砂渡ウェストン広場、田淵記念館、県営渓谷緑地等へと寄っていくようになりました。そこで、市として今後の山の日の記念行事等、観光面の活用を考えていますか。商工観光スポーツ部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
1項目めは、先ほどの穂高北部児童館に代表されて、よい方向に進んでいると思うんですが、もう一項目、2番目には、地域における子育て広場の設置と運営への支援が掲げられております。
今後、子育て支援センターにおけるファミリーサポート事業、育児相談、子育て講座や保育園におけるデイ保育、あそびの広場などを通じた地域での子育て支援体制の充実により、子育てに対する不安や負担の軽減を図ることがますます必要になると考えております。 次に、5点目の3歳未満児の保育料の無償化と希望保育園全員入園の実現についてお答えをいたします。
あそこが結構、特に塩尻市内の今言ったそういう小規模ワイナリーさんと直接話をして、独自に販路開拓ですとか、土日に駅前を広場化して、そこでワインの提供するみたいな試みをやったりしていますので、行政は行政、民間は民間と連携して、今言ったようなことを肝に銘じて新しい施策も考えていきたいと思います。
1点目として、利用の円滑化の促進として所有者不明の土地を広場、公民館、備蓄倉庫、再生可能エネルギー発電施設等の事業用地として地域のために一時利用することができること、この一時利用は地方公共団体だけでなく、民間企業等も事業主体となることができます。 民間企業等の場合は、市町村長の意見を聞いた上で都道府県知事の決定を受け、利用券を取得して事業を行うことができます。
◆11番(竹内健一議員) 駅単体で考えるのではなく、まちタネ広場もそうですし、DXの社会実験も今、市は取り組んでおられます。その一体的に考えているということで、理解できました。 要旨(2)の駅舎改築について。 質問事項①しなの鉄道株式会社との協議状況はどうか、お尋ねします。 ○議長(清水喜久男議員) 答弁願います。 市長。
例えば天龍峡大橋、そらさんぽ天龍峡は川路側からは車椅子などで行くことはできますが、下村側は階段であるため、トイレや広場へ車椅子では行くことができない状況だったと記憶をしております。また、南信州のある任意団体では、牽引補助装置を取り付けた車椅子の貸出しと、介助者の派遣をセットにしたサービスを始めたとの報道もあり、高齢者や障害のある観光客に対するサポートなどを実施しています。
また、令和3年度には複合型中心拠点誘導施設こもテラスと大手門公園まちタネ広場の整備を行いました。 公共交通ネットワークは平成27年度に定時定路線バスから利便性が高く、交通弱者が使いやすい登録制のデマンドタクシー型のコミュニティバスに移行しました。また、利用者の利便性を考慮し、コールセンターと乗り換え場所を商業施設や高齢者施設が併設されるこもテラスに移転をしました。
ここから関連いたしまして、議会からも提言いたしました駅周辺整備におけるランドスケープ、つまり駅を降り立った場所から伊那山地、南アルプスの眺望を見渡せるこの景観の確保、この兼ね合いについてでございますが、駅舎北側交通広場の位置をめぐって、都市計画審議会で既に決めたというこのいきさつが課題になってくるのかなと捉えております。
これは移住された方々が多いわけでありますが、やはり30代、40代が中心かと思いますけれども、そういう若い方々がこの街の魅力を感じて実際入ってきてくれている、その方々がこういう厳しい状況下でも何とか踏ん張って新しいお客様を獲得していくということ、さらに、まちタネ広場等でも、あれも非常にいろんな市民団体がいろんなターゲットを層にしながら、毎週のようにいろんなイベントを開いていただいて、あそこは実際行ってみますと
これをベースに、駅前広場における情報発信やにぎわいづくりをどのように行うか、市民の皆さんや事業者の皆さんに参画いただきながら、ソフト・ハード両面から検討してまいります。 また、12月22日には中央新幹線(仮称)長野県駅の安全祈願祭と起工式が事業主体であるJR東海と施工業者である清水建設により開催されます。
また、スマートカートeggの運行やまちタネ広場でのイベントの開催もあることから、駐車台数が大幅に増加しており、町なかのにぎわいの創出につながっていると考えているとの答弁がありました。 委員より、こもろ愛のりくんの運転について、交通ルールを守った安全な運行をしてほしいとの意見がありました。 以上、全ての所管に対する質疑、意見が終了した後、議案に対する討議、討論に入りました。
教育こども課では、とがわ保育園に設置されている、おはなしの広場には、延べ436人が定期的にトレーニングに通いました。保育士は各園でフリーの保育士1名ずつが会計年度任用職員から正規職員に置き換えられました。また、土曜保育は50日間実施、延べ765人が利用し、前年度比40人の増でした。
説明に対し、委員から、JR飯田線の需要は増減があり、活用や存続をどのように考えているか、また元善光寺駅前広場整備費として見込む2,000万円をどのように活用するかとの質疑があり、重要なことはJR飯田線の活用が存続につながることであり、地元の皆さんが使うだけでなく、観光的な要素も考慮する必要がある。様々なアイデアを出しながらJR東海と共に考えていく。
穂高駅前広場の維持管理として、銀座の柳2世の剪定を毎年行っていますが、銀座の柳を守り育てる会の代表者から、令和2年度に木が弱ってきているとの連絡がありました。これを受け、市内の造園業者に相談し、肥料、活力剤を与え、腐朽菌部分を取り除くなどの対策を講じたところ、現在は回復に向かっております。
昨年の代表質問でも要請しましたけれども、特に利用者の多い、改善要望の高い桐林運動場、県民飯田運動広場運動場の水洗トイレの設備と、県民飯田運動広場テニスコート及び今宮野球場のトイレの洋式化について、どのようになっているかお伺いしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。
塩尻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第12号 塩尻市議会議員及び塩尻市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 第13号 塩尻市地域経済牽引事業の促進のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例 第14号 教育委員会委員の任命について 第15号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第16号 塩尻市塩尻駅前広場
湖からの眺望や湖畔の爽やかかつ涼しげな環境を生かし、健康増進のためのサイクリングロードやジョギングロード、憩いの広場としての公園がきれいに整備されてきております。 私としましては、活性化のためのピクトサインや多言語対応などの案内看板について、もっと充実することも必要があるかと思っておりますが、できるところから観光資源として有効に活用してほしいと考えています。