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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

────────┐ │番号│     質  問  事  項      │グループ名│議席│質問者    頁 │ ├──┼────────────────────┼─────┼──┼─────────┤ │ 1│1 来年度予算と施策について      │日本共産党│ │増沢昌明‥‥ 70│ │  │2 町民生活・営業への支援策について  │     │ │松井節夫     │ │  │3 子育て世代

塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号

初めに、「基本戦略A 子育て世代に選ばれる地域の創造」につきまして申し上げます。 「子どもを産み育てる環境の整備」につきましては、子育て世帯経済的負担を軽減するとともに、子どもインフルエンザ重症化及び集団感染の防止を図るため、子どもインフルエンザ予防接種費助成につきまして、3歳以上であった対象を生後6か月以上に拡大し、10月1日から事業を実施しております。 

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

このイベントには、高校生も大勢参加をしておりまして、意見交換会では年代に関係なく、飯田の未来の姿、いつかやってみたいこと、取り組んでいる自慢のことなど、それぞれの考えを語り合い、世代間の思いを共有するとてもよい機会になっていたなと感じました。 この環境文化都市構築に向けたプラットフォームについて、初めに地域市民皆さんへの取組についてお伺いをしたいと思います。

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

市民生活部長山田真一) 関係人口創出移住促進を図る上で、子育て世代の受入れは必須であり、子育て世帯に向けた仕掛けは有効と考えております。 子育て世代安曇野市を知っていただく手段として、今年度、子育て専門誌広告宣伝を行う予定でいます。また、首都圏子育てをテーマに移住セミナーを開催するなど、安曇野市子育てについて積極的にPRしてまいります。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

質問させてもらったわけでありますけれども、いずれにしても、交付金、それから特例基金ですか、そういった財源を使って、結果として今、世代間の問題もあるでしょうけれども、結果として子供たちや若い人たちの、これは世代を通じての課題でありますから、ぜひとも積極的な財政支援をするべきではないかなあということを申し上げておきたいと思います。 次の質問項目に移りたいと思います。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

育児方法や考え方が時代とともに変化している中で、子育て中の父母世代祖父母世代がお互いに育児についての理解を深め、共に楽しく育児に向き合うきっかけとなることを目的として、全国様々な自治体で祖父母手帳を発行しています。 私たち祖父母世代育児をしていた頃に比べ、情報が多く、育児方法が大きく変化しています。

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

また、新型コロナウイルス感染拡大により、高齢者のみならず、若い世代社会的孤立が一層懸念される状況にあり、市としましては、第4次地域福祉計画に掲げております「参加と支え合いで築く、みんなが元気で共に暮らす笑顔に満ちたまち」の実現を目指し、高齢者障害者子育て等、様々な分野で施策を積極的に進めております。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

初めに、就職氷河期社会に出た世代の方をロスジェネ世代と言うんですね。大体1982年、昭和57年、これが40歳、それから1970年、昭和45年生まれ、52歳の方がこのロスジェネ世代に入るんですけれども、実は7月21日に栃木県の高根沢町に広報の研修で行ってまいりました。そのときの議長さんが昭和55年生まれ、42歳。非常に爽やかな議長さんでございました。  

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

それは、小諸はちょっと低かったということなんですけれども、この高い理由というのは子育て世代がやりやすいという、そういうことで幸福度が上がっているんですよ、皆さん。だから、ある程度今の子育て世代を呼び込むという施策的なものというのは何かこれから予定されているか。今は、こっちのほうに力を入れているからちょっと今はブレーキをかけているよとかという状況はありますか。

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

今後につきましては、認知症予防に関心がある方が多いと推測されるため、幅広い世代が利用する図書館という特性を生かしながら、継続して認知症コーナーを設置していきたいと考えております。  また、中学校の学校図書館にも認知症関連コーナーを設置できればとの思いがあり、町民みんなで安心して暮らしやすいまちづくりを考えるきっかけとなるよう、引き続き周知・啓発に努めてまいりたいと考えております。

小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号

未来世代をも守るため、小諸市においてもプラスチックごみゼロ宣言を行い、さらなる3Rを推進し、環境問題をより積極的に取り組む姿勢を明らかにすべきと考えます。 そこで、質問事項①プラスチックごみゼロ宣言についての見解はどうか伺います。 ○議長清水喜久男議員)  答弁を願います。 市長。 ◎市長小泉俊博君)  お答えをいたします。