小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
もう一つが奉仕活動、皆さんご存じかと思いますが、わら馬パレード、こちらは世代間交流、伝承継承及びまち中の賑わい活動ということで、あくまでも奉仕という形、あと各区ごとに花いっぱい運動、資源回収、子どもの登下校の見守り、清掃活動などを行っております。
もう一つが奉仕活動、皆さんご存じかと思いますが、わら馬パレード、こちらは世代間交流、伝承継承及びまち中の賑わい活動ということで、あくまでも奉仕という形、あと各区ごとに花いっぱい運動、資源回収、子どもの登下校の見守り、清掃活動などを行っております。
────────┐ │番号│ 質 問 事 項 │グループ名│議席│質問者 頁 │ ├──┼────────────────────┼─────┼──┼─────────┤ │ 1│1 来年度予算と施策について │日本共産党│ 4│増沢昌明‥‥ 70│ │ │2 町民生活・営業への支援策について │ │ 9│松井節夫 │ │ │3 子育て世代
初めに、「基本戦略A 子育て世代に選ばれる地域の創造」につきまして申し上げます。 「子どもを産み育てる環境の整備」につきましては、子育て世帯の経済的負担を軽減するとともに、子どものインフルエンザの重症化及び集団感染の防止を図るため、子どものインフルエンザ予防接種費助成につきまして、3歳以上であった対象を生後6か月以上に拡大し、10月1日から事業を実施しております。
子育て世代への支援といったこれまでの取組にとどまらず、魅力的な就業の場の確保、女性が結婚・出産を機に職場を離れずに済むような環境づくり、安全で安心な住まいの実現、男女間の固定的な役割分担意識の解消など、取り組むべきことはたくさんあると考えています。
今後も、こうした活動を通じて、次代を担う若い世代へ平和の大切さを語りつないでいく取組を推進してまいります。 次に、商工観光事業でございます。 おととい11月26日、タレントのタモリさんが全国各地を訪ね歩き、まちの歴史や人々の暮らしに迫るNHK番組「ブラタモリ」が、安曇野を主題として放送されました。
市民病院的な安曇野赤十字病院を長期にわたり支えるのであれば、抜本的な支援が必要であり、病院が抱える本当の問題を将来世代に先送りしないため、反対する。 原案に賛成の意見。 1つ、病院経営の計画、5年後の収支予想に対し市が意見を持ち、どのように支援していくか今年度中に決めないといけない。
このイベントには、高校生も大勢参加をしておりまして、意見交換会では年代に関係なく、飯田の未来の姿、いつかやってみたいこと、取り組んでいる自慢のことなど、それぞれの考えを語り合い、世代間の思いを共有するとてもよい機会になっていたなと感じました。 この環境文化都市構築に向けたプラットフォームについて、初めに地域、市民の皆さんへの取組についてお伺いをしたいと思います。
◎市民生活部長(山田真一) 関係人口創出や移住促進を図る上で、子育て世代の受入れは必須であり、子育て世帯に向けた仕掛けは有効と考えております。 子育て世代に安曇野市を知っていただく手段として、今年度、子育て専門誌で広告宣伝を行う予定でいます。また、首都圏で子育てをテーマに移住セミナーを開催するなど、安曇野市の子育てについて積極的にPRしてまいります。
質問させてもらったわけでありますけれども、いずれにしても、交付金、それから特例基金ですか、そういった財源を使って、結果として今、世代間の問題もあるでしょうけれども、結果として子供たちや若い人たちの、これは世代を通じての課題でありますから、ぜひとも積極的な財政支援をするべきではないかなあということを申し上げておきたいと思います。 次の質問項目に移りたいと思います。
プロジェクションマッピングやアバターなど、最新の映像技術も駆使され、親子連れなど若い世代の来場者が増えたとのことです。面積は2階建てで3,100平方メートル、事業費は24億6,300万円ほどで、合併特例債を活用したそうです。
育児の方法や考え方が時代とともに変化している中で、子育て中の父母世代と祖父母世代がお互いに育児についての理解を深め、共に楽しく育児に向き合うきっかけとなることを目的として、全国様々な自治体で祖父母手帳を発行しています。 私たち祖父母世代が育児をしていた頃に比べ、情報が多く、育児方法が大きく変化しています。
客観的な事実をもって自己評価をするのであれば、この人口減少社会の中において、令和2年国勢調査の本市の総人口は増加に転じ、若者、子育て世代の人口の社会増が継続しております。
機会を捉えて、子育て世代やこれから子育てをする若い世代に、生活に直結する金融や経済について学ぶ場が設けられればよいと思います。どの部署で行うのがよいか、また、できることはないか、市でも考えていただければと思います。 さて、これからの結婚・子育てについてお聞きしてきました。
また、新型コロナウイルスの感染拡大により、高齢者のみならず、若い世代の社会的孤立が一層懸念される状況にあり、市としましては、第4次地域福祉計画に掲げております「参加と支え合いで築く、みんなが元気で共に暮らす笑顔に満ちたまち」の実現を目指し、高齢者や障害者、子育て等、様々な分野で施策を積極的に進めております。
初めに、就職氷河期に社会に出た世代の方をロスジェネ世代と言うんですね。大体1982年、昭和57年、これが40歳、それから1970年、昭和45年生まれ、52歳の方がこのロスジェネ世代に入るんですけれども、実は7月21日に栃木県の高根沢町に広報の研修で行ってまいりました。そのときの議長さんが昭和55年生まれ、42歳。非常に爽やかな議長さんでございました。
それは、小諸はちょっと低かったということなんですけれども、この高い理由というのは子育て世代がやりやすいという、そういうことで幸福度が上がっているんですよ、皆さん。だから、ある程度今の子育て世代を呼び込むという施策的なものというのは何かこれから予定されているか。今は、こっちのほうに力を入れているからちょっと今はブレーキをかけているよとかという状況はありますか。
また、近年、市内に移住された若い世代の皆様による起業・創業の取組が数多く見られ、地域の振興に新たな息吹を感じております。また、移住・定住の促進では、他に先駆けて様々な奨励策を創設するなど、積極的な施策の展開に努め、一定の効果が現れてきたものと考えております。
今後につきましては、認知症予防に関心がある方が多いと推測されるため、幅広い世代が利用する図書館という特性を生かしながら、継続して認知症コーナーを設置していきたいと考えております。 また、中学校の学校図書館にも認知症関連コーナーを設置できればとの思いがあり、町民みんなで安心して暮らしやすいまちづくりを考えるきっかけとなるよう、引き続き周知・啓発に努めてまいりたいと考えております。
未来の世代をも守るため、小諸市においてもプラスチックごみゼロ宣言を行い、さらなる3Rを推進し、環境問題をより積極的に取り組む姿勢を明らかにすべきと考えます。 そこで、質問事項①プラスチックごみゼロ宣言についての見解はどうか伺います。 ○議長(清水喜久男議員) 答弁を願います。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えをいたします。
件数は前年、令和2年度も同じ件数ではございましたけれども、所得が上がらない状況下にあって、若い世代の御夫婦に対する御支援という意味では、当町への転入に係る引っ越し費用やリフォーム費用の一助になったというふうに認識をしてございます。