飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
まちににぎわいを呼び戻し、新たな人の流れをつくり出すこと、交流スペースが活発に利用されることを期待しておりましたところ、開設からこれまでの間、市公民館の利用者は昨年を大きく上回り、交流スペースでも、世代を超えた新たな交流が行われております。従来の公民館像より利用者の年代も取り組む分野もさらに広がった、新しい公民館像が創出されるのではないかという手応えを感じているところです。
まちににぎわいを呼び戻し、新たな人の流れをつくり出すこと、交流スペースが活発に利用されることを期待しておりましたところ、開設からこれまでの間、市公民館の利用者は昨年を大きく上回り、交流スペースでも、世代を超えた新たな交流が行われております。従来の公民館像より利用者の年代も取り組む分野もさらに広がった、新しい公民館像が創出されるのではないかという手応えを感じているところです。
こうしたことで、特に今、公民館全体では特に次世代育成ということで、若年世代の活動を、交流学習を起こそうということでやっていますけれども、今、おとといも木下議員の代表質問でお答えをしたとおり、若年世代のいろんな動きがここで沸々と沸き起こってきつつありますので、こういったものをむしろ20地区の公民館にも波及していくというようなことがこれから課題になってきますけれども、こういった機能の下地ができつつあります
今は難しくても、今の子供さんたちなどの若い世代が地域の主体となる世代になる頃には、外国人住民の皆さんも地域の人材となり得ると考えます。粘り強く関係性をつくり、継続することが重要であると思いますが、この点を伺います。 次に、具体的な部分として、外国人住民のコロナワクチンの接種の状況について、接種券の配布やワクチンの接種率など、取り残されていないか、分かれば教えていただきたいと思います。
また、重点対象としております高校生の取組として御紹介しますと、飯田風越高校の探究学習として行われておりますムトスぷらざの活用を考える結プロジェクトを支援させていただいたり、世界に目を向けて地域で活躍する若年世代を育成する高校講座のトークスタディーツアーなども行ってきております。
子育て世代への支援といったこれまでの取組にとどまらず、魅力的な就業の場の確保、女性が結婚・出産を機に職場を離れずに済むような環境づくり、安全で安心な住まいの実現、男女間の固定的な役割分担意識の解消など、取り組むべきことはたくさんあると考えています。
このイベントには、高校生も大勢参加をしておりまして、意見交換会では年代に関係なく、飯田の未来の姿、いつかやってみたいこと、取り組んでいる自慢のことなど、それぞれの考えを語り合い、世代間の思いを共有するとてもよい機会になっていたなと感じました。 この環境文化都市構築に向けたプラットフォームについて、初めに地域、市民の皆さんへの取組についてお伺いをしたいと思います。
質問させてもらったわけでありますけれども、いずれにしても、交付金、それから特例基金ですか、そういった財源を使って、結果として今、世代間の問題もあるでしょうけれども、結果として子供たちや若い人たちの、これは世代を通じての課題でありますから、ぜひとも積極的な財政支援をするべきではないかなあということを申し上げておきたいと思います。 次の質問項目に移りたいと思います。
の千葉県柏市では、柏市をフィールドとして東京大学高齢社会総合研究機構が開発した簡易虚弱スクリーニングテスト、いわゆるフレイルチェックを使用し、これを軸とした栄養、運動、社会参加プログラムの市民への提供状況や市内豊四季台団地をモデル地域として、柏市、東京大学、独立行政法人都市再生機構の3者で取り組む高齢社会の安心で豊かな暮らし方、まちの在り方について学び、2か所目の東京都北区では運動習慣が少ない働き世代
ただし、3回目接種した方では131.1人ということで、75%も減っているといったような、これは実績なんですけれども、じゃあほかの世代はどうかいうと、10代、20代も同じような形で約8割の減少と、いわゆるこの3回打つという効果というのは、非常にこの数値で明らかに分かっていると。やはりこういった広報というものを若い世代含めて進めるということも大事かなあというふうに感じております。
当講座では、高校での平和学習の指導経験のある方のほか、その指導の下で平和学習に取り組んできた若者をユースアドバイザーとして、高校生世代に近い皆さんとして関わっていただきながら運営をしてきております。
議案第14号「飯田市立図書館条例の一部を改正する条例の制定について」では、(仮称)飯田駅前プラザへの中央図書館飯田駅前分室設置に関し、飯田駅前分室の蔵書について、いつでも使えるオープン書棚と司書職員がいるときに使える司書戸棚と分けて運用するとの説明だが、具体的な蔵書の内容はとの質疑があり、オープン書棚では図書館の通常の分類に基づくものではなく、高校生や若い世代をターゲットとしたテーマに沿った配置を予定
いわゆるゆとり世代に次ぐZ世代、オリンピックで、また将棋界でと様々な分野での彼らの活躍は御存じのとおりでございます。彼らを知り、その価値観を取り入れることが、地域再生の糸口になるのではないかと考えました。 まず、Z世代の特徴と価値観について考えます。 彼らは、就職や進学が比較的容易な時代に育ちました。
市民誰もがという点について、こういった世代へのニーズにも応えていく、こういうふうに捉えればよろしいでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 塚平総合政策部長。
国では、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律を公布しておりまして、市はその施行に合わせて未就学児の国民健康保険税の均等割額の減額措置を規定するものです。 第2条から第23条までは、字句の改正、あるいは条項番号の整理です。
15人ほどの集まりで、いわゆるZ世代が中心でした。その魅力はと聞くと、どこでも気軽にできるんだということ。SNSで声かけをすると、見ず知らずであってもいつの間にか友人になるきっかけをつくってくれるんだと。皆様御存じのとおり、路面を滑る音がうるさいということはよく言われると。
現在の10代前半から25歳ぐらいまでの若者を米国ではZ世代と呼ぶと。日本では脱ゆとり世代です。 信州大学の原田曜平特任教授がマスコミのインタビューに、Z世代の特徴をチル&ミー、チルというのはのんびりという意味だそうで、ミーというのは強い承認欲求を表していると。この世代というのはスマホ第1世代なんですね。複数のSNSを利用するという特徴というか、そういう世代だというんです。
特に、短期戦略におきましては、都市部に暮らす若者と子育て世代を重点ターゲットといたしまして、移住を希望される方に直接情報発信を行い、移住される前から対面とオンラインを組み合わせてやり取りを続け、当市との関係を深めた上で、具体的な職・住・暮らしに関する相談支援をワンストップで行っておりまして、令和元年度以降、若者と子育て世代を中心に令和元年度は114人の方、令和2年度は98人の皆さんの移住につながっておりまして
株式会社U建築を指定管理者として指定する理由でございますが、長野県SDGs登録企業でございます自覚の下、従来の施設案内業務等のほか、飯田版ZEHの普及に向けまして建築事業者としての専門知識を生かし、ZEHに関する最新情報の提供、資料展示による啓発の品質向上を図り、木工教室など魅力のある講座の開催を通じて将来世代への環境教育も精力的に行うなど、今後エコハウスが担うべき飯田版ZEHの普及啓発メニューの強化
これに対し、委員から丹保・北条地区では51区画が決定しているとのことだが、区画が決定した方々のうち、高齢者と現役世代の人数の割合はとの質疑があり、区画が決定した方々の年齢別の集計は行っていないが、高齢者と現役世代がほぼ半々の状況。今後の募集、申込みの状況も踏まえ、また調べた上でお知らせをするとの答弁をいただきました。
ただ、将来にわたり持続可能な学校や地域の実現に向けては、遠山郷に在住する子育て世代や児童・生徒数を確保していることが重要だというふうに認識をしています。 そういった中で、現在、南信濃地区では、1,500委員会が主体となり、教育移住に通ずる取組に着手をしています。また、このたび遠山3校によるコミュニティスクール(学校運営協議会)も設置され、遠山郷全体での視点での議論も始まっています。