小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号
また、若年層の皆さん方に対する期待の裏返しということで、質問なんですけれども、今度は教育長にお伺いしたいと思いますけれども、どうして投票率が下がっているのかについては様々な理由があると思うんですけれども、特に投票率が低い世代の方々に焦点を絞って社会的参加、あるいは政治的関心を高めるための主権者教育、そういった現場の視点から学校等での現状の取組等について、ご答弁いただければと思います。
また、若年層の皆さん方に対する期待の裏返しということで、質問なんですけれども、今度は教育長にお伺いしたいと思いますけれども、どうして投票率が下がっているのかについては様々な理由があると思うんですけれども、特に投票率が低い世代の方々に焦点を絞って社会的参加、あるいは政治的関心を高めるための主権者教育、そういった現場の視点から学校等での現状の取組等について、ご答弁いただければと思います。
小学生や親子連れ、シニア世代など幅広い年代で御参加いただき、自己紹介、色や数字、食べ物などの単語、手話で歌を歌うなど、初心者向けの手話を学びました。 また、平成30年度から年数回、手話通訳、要約筆記者を配し実施しております聴覚障がい者と学ぶ教養講座は、本年度10月3日、11月7日にSDGsをテーマに実施を予定しております。
の千葉県柏市では、柏市をフィールドとして東京大学高齢社会総合研究機構が開発した簡易虚弱スクリーニングテスト、いわゆるフレイルチェックを使用し、これを軸とした栄養、運動、社会参加プログラムの市民への提供状況や市内豊四季台団地をモデル地域として、柏市、東京大学、独立行政法人都市再生機構の3者で取り組む高齢社会の安心で豊かな暮らし方、まちの在り方について学び、2か所目の東京都北区では運動習慣が少ない働き世代
式典の中で、出席者を代表して清水大輔さんが述べた誓いの言葉には、郷土への熱い思いと未来に向け、たくましく歩んでいこうとする強い意志が込められており、将来を担う若い世代の皆さんの一層の飛躍を期待いたしたところでございます。
また、将来の木曽漆器産業を担う世代である40歳以下の職人につきましては、産地において、100余りの事業者に対し現在は10人程度という状況であり、こちらも時代の流れとともに減少してきているという状況でございます。 続きまして、(2)塩尻・木曽地域地場産業振興センターの機能強化について。
信州Fパワープロジェクトの中核施設であります木質バイオマス発電所の商業運転開始、悲願でありました国道19号の桜沢トンネルの供用開始、4車線化の未整備区間でありました高出交差点から広丘駅南までの事業化の決定、小坂田公園再整備事業、野村桔梗ヶ原土地区画整理事業も順調に進んでおり、若者世代に選ばれるまちの最も大事な要素であります働く場の確保につながっていくものと思います。
また、若い世代の皆様も、感染リスクを下げるためのワクチン接種を御検討ください。陽性者の増加を食い止め、医療の逼迫を回避し、社会経済活動を維持するため、皆様の御協力をお願いします。 現在、市では、2回目の接種から必要な期間を経過した12歳以上の全ての対象者へ、新型コロナワクチンの3回目の接種が受けられるよう進めておりまして、8月31日現在、対象者の接種率は86.55%となっております。
まず初めに、「基本戦略A 子育て世代に選ばれる地域の創造」について御報告申し上げます。 「子どもを産み育てる環境の整備」につきましては、安心して妊娠、出産、子育てできる環境の整備に向けて、多子世帯に対する保育料の減免を継続し、子育て家庭の経済的負担の軽減につながっております。
意見としては、切々たる思いが伝わり、我々世代の後に諏訪湖はどうなっていくのかという危惧が強く感じられた。直に意見を伺ってよかった。陳情者の意見を聞いて、のんびり考えず早急に動きをつくっていくべき問題だなどの意見がありました。 討論では、諏訪湖はこれからまた浄化されて、いい湖になっていくことを願っているとの賛成討論がありました。 採決の結果、挙手全員で採択されました。
議会の情報公開と若者世代をはじめとした市民の政治参加の推進を図るため、委員会のインターネット配信に賛成いたします。 以上です。 ○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。 (発言する声なし) ○議長(平林明) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結いたします。 次に、陳情第2号 常任委員会のインターネット配信についてを採決いたします。
また、これまでの交流を継続させていただくのは当然ですけれども、子供さん方に対しては、それ以外にも行政同士、また各団体、様々な団体さんとの交流、また産業関係者、そうした方々、また各世代ごととか、いろんな中で交流ができて強い結びつきがつくられていけばいいなというふうには考えております。
町民菜園利用者のニーズにつきましては、コロナ禍もございまして、若い世代が関心を持って利用することが増加している背景もございます。新たな作物を栽培することや作物の収穫量を増やすことなどが求められておりますので、より菜園利用者の方に喜んでいただけるよう考えてまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長 中村議員。
特に広域的な観光振興については、コロナウイルス感染症の影響による観光需要の変化に適切に対応するとともに、地域資源の魅力を磨き上げ、世代・性別・季節などに応じ、SNSを活用した効果的な情報発信等に取り組むこととしております。
子育て中の親にとっては、公園の駐車場に車が何台止められるか、トイレがあるか、どんな遊具が設置されているかなどの情報はとても大切で、千曲市は子育て世代に選ばれるまちづくりと言っている割には、利用する市民の気持ちを理解していない」という内容でした。私は、慌ててホームページを確認したところ、確かに市内の公園についての情報は、名前と住所が箇条書きにされているだけでした。
◆11番(竹内健一議員) 12歳以上が76.1%、65歳が91.8%ということで、トップクラスということで、やはりこの数値から見ますと、高齢者の方の接種率の状況はとてもよいということで、やはり若い世代の接種率は76%ということで、少ない、まだ低めなのかなと思います。
子育て支援施策へのポリネコの活用とのことですが、子育て世代や若者たちを対象としたテーマにつきましても、現在、委託先に開発をお願いしておりますので、今後、部局横断的に研究をしてまいります。 いずれにしましても、市民と行政、そして議会が一緒に誤解や先入観を取り除きながら課題解決に参加できるのがこの「ポリネコ!」
また、これまでも説明会とパブリックコメントの中でも室内の遊び場があれば非常にありがたいということで、今の再整備計画の中のあの計画は、非常に子育て世代の方も楽しみにしていただいている施設でありますので、今現実的には再整備計画どおり事業を進めていくことが重要ではないかと考えております。
本陳情は、提出者の大町の未来を考える会が現地見学会や勉強会を行う中で、松本糸魚川連絡道路の計画が住民の生活環境の悪化につながるのではとの不安と、長野県による地域別説明会に参加の少ない若い世代や子育て世代へのさらなる説明や対話を求めるものであります。
私の使命、やりたいことは、若い世代が安曇野の景観について考え、次の世代に残していく、しっかりと引き継いでいくことだと思います。まず初めに、安曇野の美しい景観を残すための施策や思いなど、市長の考えをお伺いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。
パネルにありますように、旭山動物園中学生以下と70歳以上の市民は無料ですが、その間の世代というのは市民であっても有料ということでございます。そんな中で、年間パスポートという制度は非常に有効であると思います。