下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
定年延長の目的が、少子高齢化が進み生産年齢人口が減少していく中で、複雑・高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験を継承していくことが必要なため、定年引上げの制度を設けていくものであると理解します。
定年延長の目的が、少子高齢化が進み生産年齢人口が減少していく中で、複雑・高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験を継承していくことが必要なため、定年引上げの制度を設けていくものであると理解します。
次に、11月の議会懇談会での子育て世代の方の御意見です。家族で下諏訪町に移住してこられた方です。下諏訪町の生活に満足している。自然に触れる機会も多い。しかし、交通の便の悪さはどうにかならないか。子供のクリニック通いには大変苦労した。切実な問題です。体調の悪いお子さんを連れての交通手段の悪さは、どんなに大変だったことでしょう。
△<一般質問(代表質問)> ○議長 それでは最初に、質問番号1番、質問事項 来年度予算と施策について、町民生活・営業への支援策について、子育て世代の経済的負担軽減について、保育・教育環境について、介護・福祉施策について、的確な情報発信と、町民との合意形成について、安心安全なまちづくりについて、グループ名、日本共産党、代表質問者、議席13番、金井敬子議員、質問席にお着きください。
────────┐ │番号│ 質 問 事 項 │グループ名│議席│質問者 頁 │ ├──┼────────────────────┼─────┼──┼─────────┤ │ 1│1 来年度予算と施策について │日本共産党│ 4│増沢昌明‥‥ 70│ │ │2 町民生活・営業への支援策について │ │ 9│松井節夫 │ │ │3 子育て世代
初めに、就職氷河期に社会に出た世代の方をロスジェネ世代と言うんですね。大体1982年、昭和57年、これが40歳、それから1970年、昭和45年生まれ、52歳の方がこのロスジェネ世代に入るんですけれども、実は7月21日に栃木県の高根沢町に広報の研修で行ってまいりました。そのときの議長さんが昭和55年生まれ、42歳。非常に爽やかな議長さんでございました。
今後につきましては、認知症予防に関心がある方が多いと推測されるため、幅広い世代が利用する図書館という特性を生かしながら、継続して認知症コーナーを設置していきたいと考えております。 また、中学校の学校図書館にも認知症関連コーナーを設置できればとの思いがあり、町民みんなで安心して暮らしやすいまちづくりを考えるきっかけとなるよう、引き続き周知・啓発に努めてまいりたいと考えております。
件数は前年、令和2年度も同じ件数ではございましたけれども、所得が上がらない状況下にあって、若い世代の御夫婦に対する御支援という意味では、当町への転入に係る引っ越し費用やリフォーム費用の一助になったというふうに認識をしてございます。
意見としては、切々たる思いが伝わり、我々世代の後に諏訪湖はどうなっていくのかという危惧が強く感じられた。直に意見を伺ってよかった。陳情者の意見を聞いて、のんびり考えず早急に動きをつくっていくべき問題だなどの意見がありました。 討論では、諏訪湖はこれからまた浄化されて、いい湖になっていくことを願っているとの賛成討論がありました。 採決の結果、挙手全員で採択されました。
また、これまでの交流を継続させていただくのは当然ですけれども、子供さん方に対しては、それ以外にも行政同士、また各団体、様々な団体さんとの交流、また産業関係者、そうした方々、また各世代ごととか、いろんな中で交流ができて強い結びつきがつくられていけばいいなというふうには考えております。
町民菜園利用者のニーズにつきましては、コロナ禍もございまして、若い世代が関心を持って利用することが増加している背景もございます。新たな作物を栽培することや作物の収穫量を増やすことなどが求められておりますので、より菜園利用者の方に喜んでいただけるよう考えてまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長 中村議員。
次の世代を担う子供たちですので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 では次に、育児と介護をしているダブルケアの方へのケアについてお聞きいたします。私自身、高齢者の介護に携わる仕事をしておりますが、長期的なコロナ禍の中で悩みを抱えながら育児と介護の両方を行っているダブルケアの人が、町内にも多く隠れているのではないかと感じています。
そうした中で一つの対策として、私もこれからちょっと研究・検討をしていきたいなということの一つに、多世代の皆さんの同居。そうしたことに、いわゆる住まいのリフォームとか住宅改修、そうしたことに補助をする手もひとつあるんではないかなというふうに思っております。 多世代間の同居ということには様々メリットがあろうかと思うんです。
下諏訪町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、関係政令の整備等に関する政令が令和3年9月10日付で公布され、国保に加入する全世帯未就学児の均等割額について5割軽減措置が講じられたことから、関係する規定について国の準則に基づき一部改正を行うものです。
│課長 │ │ │ │ │ │ │・若い世代を中心とした、今後のまちづく│ │ │ │ │ │ │ │ りに関心を持つ人たちを巻き込んでいく│ │ │ │ │ │ │ │ ことをどう考えるか。
高齢者の窓口負担を現状維持するということは、現役世代の負担増になってもいいかということかとの質疑があり、現役世代の負担は増える関係にはなるが、今の現役世代が負担をしょってもらう制度として提案されているが、トータルして見たときに今の現役世代も今後高齢者になっていく。
参加者の満足度のアンケート項目では、5段階評価で最高の5点満点となりまして、子供から50代までの幅広い世代に御満足いただけたものと考えております。
住民の生活をつかさどる地方自治体としては、県立高校生に限らず同世代の生活実態を把握する必要があるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えいたします。
道路の必要性等を世代別に周知するということは大変難しいことではありますが、答弁させていただいたような活動と併せまして、地区ごとでの説明会などの場面でも、地域からの御要望をいただく中で説明させていただく機会を増やさせていただきたいと、各地区の対策委員会の皆様とも一緒に対応をさせていただくように考えているところでございます。以上になります。 ○議長 樽川議員。
私の親の世代がよく語りますには、線路上と線路下では水の質が違う、味が違うなどと申しますが、私は線路下ですが、とてもおいしい水をいただいております。 町の貴重な資源でもあり財産でもある水源を守る観点から、山や森林の保全をどのように考えておられますでしょうか。また、山林の売買などで水資源が失われることなどがないように、そういうことを防がれているのでしょうかお伺いいたします。 ○議長 産業振興課長。