箕輪町議会 2010-09-17 09月17日-04号
生涯学習関係では学校などで始まった太陽光発電について会計上の扱いがわかりにくいとの指摘がなされ、委員会では事業コードを新たに設けて、わかりやすくするよう求めました。児童遊園の今後の見通しについて8か所9,815㎡であるが遊具を減らして土地を返していきたいとの答弁がありました。委員会では土地貸付料を利用度等現状の実態に合わせて見直しを行うよう求めました。
生涯学習関係では学校などで始まった太陽光発電について会計上の扱いがわかりにくいとの指摘がなされ、委員会では事業コードを新たに設けて、わかりやすくするよう求めました。児童遊園の今後の見通しについて8か所9,815㎡であるが遊具を減らして土地を返していきたいとの答弁がありました。委員会では土地貸付料を利用度等現状の実態に合わせて見直しを行うよう求めました。
その後も29万人を超える利用があるということで、観光情報の拠点となっているようですが、先ほど道の駅というようなことを私申し上げましたが、こういったことも必要ではないかと思いますし、また、美瑛町では観光マップにコード番号を入れ衛星回線に登録し、カーナビを活用した観光に取り組まれておるということでございまして、成果が上がっているということでございます。
今後も下諏訪町におけるユニバーサルデザインの推進をお願いするとともに、充実を図るために6月議会の質問に通告をしておりましたが、時間の都合でできませんでした視覚障害者が活用する音声コードの普及についてお聞きしたいと思います。 昨年9月議会にも質問させていただいた、SP音声コード、SPコード導入について、再度質問をさせていただきます。
─────────────────┼──┼───┤ │ 6 │1│教育環境について │・学校支援地域本部事業について │ 2│本山 │ │ │ │ │・道徳における「心のノート」活用について│ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │2│住み良い町づくりについ│・視覚障がい者が活用する音声コード
ブドウ畑等の構想につきましてでありますが、ナイヤガラやコンコードを中心としたブドウは、本市の代表的特産物であり、中でも本市の原産であるメルローによるワインはコンクールで幾つかの賞を得るなど、県内外において大変評価が高まっており、さらなるブランド化に向けての取り組みに期待するとともに、支援のあり方などを研究しているところであります。
先ほどの243の、この事務事業評価表、端から全部見ようと思いましたけれども、途中でとてもじゃないですが、難しいということになりまして、反対に、最後の方からめくって見ましたら、施策コードの31、第6章、第3節行政経営におけるというところで、行政内部管理事業というところにですね、議会対策事業コスト、平成20年決算239万7,000円、平成21年度予算213万5,000円とあります。
それはそれとして大いに進めていただいて、そのほかの情報伝達手段として、過去に何回か一般質問をさせていただいておりますが、音声コードによる読み上げ装置の導入を図ったらどうでしょうか。読み上げ装置導入費用及び音声コード普及のための研修会費用は、全額国の補助がつきます。これを活用しない手はありません。市長の決断を求めます。 次に、障がい者の就職支援の推進についてお伺いします。
今回、塩尻の第五次障害者福祉プランによりますと、コミュニケーションの支援としまして、音声読み上げ用バーコード、SPコードの普及促進が計画として挙げられています。そのSPコードというのは、今年度から国から送られてきます年金定期便の封筒にも小さな四角いマークがつけられるようになってきましたけれども、まだなかなか社会では全体的に普及がされていないというふうに感じております。
小笠原カントリーコードというものを設定しております。「自然と共生するための10ヵ条」というそうですけれども、貴重な小笠原を後世に引き継ぐとか、ごみを捨てない、こういうのはどこでも当たり前のことですね。特に小笠原で気をつけていらっしゃるのは、外来植物の持ち込みに関する注意、あるいは動植物の採取・持ち出し、こういったことは地域の個性がよくあらわれているかなと思いました。
ホームページを開設し、更新をしていくことは担当課の職員の方が大変苦労されていると思いますが、これからは他の市町村のように、音声また文字の拡大、携帯電話用QRコードなどを用いた、どの方でも見やすいホームページが必要になってくると思います。
│み(デイジー教科書への対応、電子黒板の活│ │ │ │ │ │ │用、相談、支援、対応など) │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │2│住み良い町づくりについ│・下諏訪町ホームページの充実(文字拡大、│ │ │ │ │ │て │音声QRコード
なお、非自発的離職者かどうかの認定につきましては、ハローワークが発行する雇用保険受給資格者証の離職理由コードで確認をいたします。現在までに約50人の方が対象となっております。 条文でございますが、第23条の2では国保税減額の課税特例を、第24条の2では減額対象である旨の申告の方法を規定し、規定の新設に伴い第26条までの条項を繰り下げております。
しかし、FDAに関しましては、自社で格安商品を造成し、販売することは困難であることから、JALとコードシェアについて協議していると聞いております。商品が決まりましたら、積極的にPRをし、利用率向上に努めてまいります。 次に、市街地活性化についてのご質問にお答えをいたします。 まず、国の診断・助言事業後の取り組みについてでございます。
ソフト面におきましては、あらゆる機会を通じて市民への啓発に心がけておりますが、新年度の取り組みとしては、今年度作成いたしました第2次岡谷市環境基本計画、第2次岡谷市児童育成計画、男女共同参画おかやプランⅣ、第4次岡谷市生涯学習推進計画の表紙部分への音声コードの付与や発送文書などに対しても付与することによるPR、市報など印刷物作成の際に文字の大きさや色合いについても引き続き配慮するなど、市民への周知、
山口市では啓発の工夫として、個人に発送する案内通知にQRコードを印刷し、携帯電話から予約申し込みができる取り組みをし、受診率をアップさせたそうです。また、街頭アピールやピンクリボン着用運動のイベント、多くの人の目にとまる駅、コンビニエンスストア、大学のトイレなどにポスターを掲示するのはいかがでしょうか。 乳房触診モデルの活用については、若い世代のお母さん方の啓発につながることを期待しております。
それから、広報活動と広聴活動についてでありますけれども、「広報佐久」に関し、以前に質問でも取り上げたことがありますが、視覚障がい者の方が自宅などでもっと便利に「広報佐久」を利用できるようにSPコードを「広報佐久」も導入していただけるよう、また検討をお願いしたいと思います。
次に、視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業に関し「視覚障害者用の音声コードの対応はどのようになっているか。」との質疑があり、「現在、市役所全体で取り組んでいけるよう呼びかけをしている。」との答弁がありました。 次に、子育て応援特別手当費に関し「所得制限を設け、支給対象者の経済的格差を縮める必要があるのではないか。」
18備品購入費としまして、投光器2、それからコードリール2それぞれ買うという内容でございます。これは、歳入の方で御説明いたしました消防団員等公務災害補償共済基金の方から助成事業が決定したということで、それぞれの備品を購入するという内容でございます。 総務課関係は以上でございます。 ○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
そうしたことから、活字文書を音声にかえることができる音声コードが開発され、平成15年には厚生労働省より音声コードを声にするための活字読み取り装置が日常生活用具に指定されました。これが活字読み取り装置です。
しかしながら、この活字文書の読み上げ装置も、例えば目指しているのは、例えば個人情報ですね、その視覚障害者の方の、年金の通知とか税金の通知とか、あるいは請求書とか、そういったものが、そのSPコードというのですが、そういうコードがついていればそれをかざすことによってそれを読み上げてくれるわけですね。