茅野市議会 2013-12-09 12月09日-03号
現段階における個人番号カードの今後のスケジュールですが、全市区町村が委託を前提とする地方公共団体情報システム機構、これが住民票コードを変換して生成した個人番号通知カードと申請書を法定受託事務として、平成27年10月から全市民に通知をし、交付を希望する方からの申請によりまして、平成28年1月から個人番号カードが交付されることとなっております。
現段階における個人番号カードの今後のスケジュールですが、全市区町村が委託を前提とする地方公共団体情報システム機構、これが住民票コードを変換して生成した個人番号通知カードと申請書を法定受託事務として、平成27年10月から全市民に通知をし、交付を希望する方からの申請によりまして、平成28年1月から個人番号カードが交付されることとなっております。
こういった心の体温計を市のホームページから気軽にチェックしたり、市の広報やチラシなどにサイトのQRコードを張りつけて、携帯電話からもできるようにすれば、鬱病など早期発見できて自殺予防対策にもなると思いますが、市の考えをお聞きいたします。 ○議長(林幸次君) 高田保健福祉部長。
それで、ことしからは予算書の事業コード、事業別予算を組んでおりますので、その事業別ごとに初めて、試みとしまして、ことしから事務事業評価をしたということでございます。初めて、そこで事務事業評価と予算が連動できる要素ができたというふうに私は考えています。
本年度は、海ノ口駅の塩の道という看板、扇沢の市営駐車場の案内看板、鷹狩山の道標サインを整備いたしましたが、塩の道の看板には、観光客が携帯電話から観光情報が入手できるようにQRコードを設置しており、また塩の道と鷹狩山の看板は、景観に配慮して木製看板としました。今後も設置する場所にふさわしい素材を選定するとともに、景観と調和のとれたデザインにより計画的に整備してまいります。
このようなこころの体温計を市のホームページから気軽にチェックしたり、市の広報やチラシなどにサイトのQRコードを張りつけて携帯電話からもできるようにすれば、うつ病などを早期に発見でき、自殺予防対策にもなると思いますが、市のお考えをお聞きします。 ○議長(市川稔宣君) 市民健康部長、藤牧君。 ◎市民健康部長(藤牧浩君) 「こころの体温計」の導入についてお答えをいたします。
シェイクアウト訓練の方法は至ってシンプルで、指定された日時に、地震から身を守るための3つの安全コード、姿勢を低く、身体・頭を守って揺れがおさまるまでじっとしてが基本で、保育園や学校でも手軽に実施可能な訓練でございます。
これは2016年1月から利用に向けて、県や市が運用システムの構築や、住民票コードをもとに、住民個々にナンバーを割り当てる作業が進められるようですが、2002年に導入された住基ネットは果たしてこの須坂にとって有益であったのでしょうか。ある村においては、全くこんなものは、要するに住基ネットは用をなしていないというような発言もありました。
この法律は、住民票コードを変換して得られる個人番号をそれぞれの個人の方につけるというもので、2015年から個人に番号が書面で周知され、2016年1月から個人カードが交付できるようになるということであります。
制度の概要は、住民基礎コードを変換した個人番号、顔写真付のICカード、十分な個人情報保護策を規定した個人情報、個人番号の利用範囲、限定などがうたいこまれているわけですけれども、制度スケジュールだと平成27年10月、番号通知をして、平成28年の1月、カード交付をして番号の利用開始をするという予定になっております。
大出の方はLEDライトとかコードリール等を設置をしてありますし、沢がはしごであるとかですね標識テープ、長岡がスチール棚と台車、中原はヘルメットと担架というような形でそれぞれ区の内容を精査しまして10万円を限度という形でやっておりますので、自主防災組織の育成事業ということでの補助をしております。25年度はこれから出てくる内容だと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
平成二十四年七月の住民基本台帳法の一部改正により、外国人住民にも住民票コードが付番され、住民票に記載されることに伴う事務なども行ってまいります。 斎場新設事業につきましては、既存施設の老朽化と今後予想される火葬件数の増加に対応するため、大峰、松代両斎場の更新整備に要する経費として十三億八千九百四十三万二千円を計上いたしました。
また、住民基本台帳関係では、外国籍の住民にも住民票コードが付番され住基ネットシステムと完全に連携されますが、住民データの管理には万全を期してまいります。 消費者行政では、消費者団体の育成、支援を継続するとともに、相談員の資質向上を図りながら、全国消費生活情報ネットワークシステムを活用するなど、消費者問題が複雑多岐にわたる状況下において迅速で的確な相談対応に努めてまいります。
◎市民環境事業部長(中島伸一君) 地区説明会につきましては、ぜひ関心を持っていただいて、より一層ごみの資源化等が進めていただけるようにしていただくためには、例えば、私どものほうに比較的問い合わせの多いごみの処理の仕方、例えば延長コードはどうしたらいいんですかみたいなものがたくさん来ているようなものありますので、やはり具体的に、そういうものを紹介させていただくということが一つかというふうに思っております
そこで物理的な方法で皆さんもよくやっていると思うんですが、ナイロンのひもや、コードをモロコシ畑の方へぐるっと回してやる。一般には難しい言葉でいえばてぐすというだそうですけれども、コードやひもを巻く。これはカラスの羽根が当たって羽ばたく邪魔をするそうですので、張りめぐらせると効果はあると。
よその温泉のようにバンドとかコードに変えてほしいということでございました。かぎは身につけなければいけないということもあって、皆、持ち込んでおふろの中まで行くわけですが、そのとき、お髪の長い方はそのかぎの輪ゴムで髪の毛を縛ったりして、とめたりしているものだから、余計とも伸びちゃう。
そんな中で、平成23年度はワイン用のブドウが、特にナイアガラ、コンコードが不足して、予定数、ワイナリーのほうになかったというような形の中で、ことし、先ほどちょっと答弁の中にもありましたが、レタスの根腐れですとか、それから今、全国的には野菜についての出荷制限だけじゃなくて出荷停止も、例えばキャベツですとか、そういうものが産地によったら出てきているというようなこともありますので、今のところ塩尻では出荷制限程度
また、本年度設置を予定しております塩の道の案内看板につきましては、文字情報を簡単に取得できるQRコードを表示することとし、インターネットの利用により、携帯電話から市観光協会のホームページの英語、中国語、韓国語のサイトに接続できるようにいたします。今後も引き続き案内看板や説明看板にはこのようなQRコードの表示を進め、外国人観光客が利用しやすい環境の整備に努めてまいりたいと考えております。
次に、障害者への情報提供に関する配慮として、視覚障害者には福祉サービスガイドへの音声コードの添付や点字広報の発行、また聴覚障害者への配慮として、手話通訳のできる職員を置いて対応するとともに、手話通訳者や要約筆記者の派遣事業及び養成事業も行っております。 なお、議会でも六月から御協力をいただているところでございます。
現時点においては、法案の動向を注視したいと考えますが、個人番号は住民票コードを変換した番号で付番し、市民への通知や個人番号カードの交付は、市町村の法定受託事務とされていますので、法案が可決され詳細が判明した段階におきましては、市議会の皆様にも御説明をさせていただきたいと思います。このような状況でありますので、住基カードの利用範囲は、とりあえず現状のままと考えております。
中野市が行っている心の健康相談はそこに相談に行くというのが一つの大きなハードルだと思うのですが、そこまで行かなくても気軽に例えば携帯電話で今言ったQRコードというのですか、そこで「こころの体温計」にアクセスできて、結果も出るのです。あるいはホームページで導入しようとすれば、そういう結果が出て、そしてあなたは心配ですよと、そしてこういう相談機関がありますよと。