飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
検討の手順といたしましては、リニア駅周辺整備において、来訪者がリニア駅を降り、駅周辺の視点場から伊那山脈や南アルプスなどの山並みが見えることが重要なコンセプトになっておりますので、ランドスケープデザインの視点に立って、まずはリニア駅前広場で検討したデザインコード、この考え方をその周辺、さらにその近郊へと広げていくことにより、景観、高さの在り方を検討してまいりたいと思っております。
検討の手順といたしましては、リニア駅周辺整備において、来訪者がリニア駅を降り、駅周辺の視点場から伊那山脈や南アルプスなどの山並みが見えることが重要なコンセプトになっておりますので、ランドスケープデザインの視点に立って、まずはリニア駅前広場で検討したデザインコード、この考え方をその周辺、さらにその近郊へと広げていくことにより、景観、高さの在り方を検討してまいりたいと思っております。
千代に「河鹿がえるまつり」というのがあるんですけれど、これはドレスコードが浴衣なんですね。私、浴衣を持っていなかったので、そのいつもスーツを買うお店で、今度夏祭りがあって浴衣を着なくちゃいけないんだと、浴衣はどうすればいいかなあという相談をしたら、丘の上の別の商店を紹介してくださいました。
それも全てスケーターの手作りといったことで、またその管理もQRコードとか、そういったものを駆使しながら、鍵の施錠まで管理をするようなルールも決めているといったことです。いわゆる何が言いたいかといいますと、共存をうたって、工夫次第で地域の若者の交流の後押しをする取組というものにつながるんではないかと。それがさらに地域のにぎわいへもつながればいいかなというふうに感じる次第です。
例えばこれ、英語の授業を予習しようというと、何度も何度も聞き取るまで、自分が聞き取れるまで英語の勉強ができたり、またQRコードがいっぱいついていますので、探求学習、どんどん調べ学習をして、興味関心、まさに探求的な学びも一人でできる。さらには、練習問題があったときにヒントが出たりして、AIでリコメンドされた問題も出る。
国のマイナポイント事業でございますとか、昨年度末にかけてのQRコード付申請書の再送付等によりまして、令和3年度当初から申請の受付数が急激に増加している状況でございます。このマイナポイント事業につきましては、今年の3月1日付の「広報いいだ」でも市として啓発をさせていただいたところでございます。
これから作成されるとのことでありますので、ぜひとも、こちらに安全・安心メールが簡単に登録できるように2次元バーコード、QRコードを載せていただくことをお願い申し上げますが、いかがでしょうか、お答えください。 ○議長(清水勇君) 吉村危機管理室参与。
議案第5号「飯田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」の審査では、今回の改正では、個人番号や住民票コードの変更によって個人番号カードまたは通知カードを返納した場合の再交付は手数料が発生することになる。今までカードが盗難されたため番号を変更したケースもあったと思うが、その場合の手数料は無料だったのか。
また、音声コードとか冊子の下に半円の切り込み、これは切り欠きと呼ばれるものでございますが、こういったものを入れまして、視覚障害の方がこれに触れることによってコードの位置を把握できるようになっております。このブックの内容につきましては162ページ、3章から構成されております。
今般、長野県から市町村へ総務省見解に基づく通知がありまして、これに基づき個人番号及び住民票コードの変更によるカード返納の場合で、その理由が本人の責めによるときは、請求者から手数料を徴収するよう改めるものでございます。 附則につきましては、施行期日と経過措置を定めるものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。 続いて、議案第6号について御説明申し上げます。
こういった心の体温計を市のホームページから気軽にチェックしたり、市の広報やチラシなどにサイトのQRコードを張りつけて、携帯電話からもできるようにすれば、鬱病など早期発見できて自殺予防対策にもなると思いますが、市の考えをお聞きいたします。 ○議長(林幸次君) 高田保健福祉部長。
この法律は、住民票コードを変換して得られる個人番号をそれぞれの個人の方につけるというもので、2015年から個人に番号が書面で周知され、2016年1月から個人カードが交付できるようになるということであります。
小笠原カントリーコードというものを設定しております。「自然と共生するための10ヵ条」というそうですけれども、貴重な小笠原を後世に引き継ぐとか、ごみを捨てない、こういうのはどこでも当たり前のことですね。特に小笠原で気をつけていらっしゃるのは、外来植物の持ち込みに関する注意、あるいは動植物の採取・持ち出し、こういったことは地域の個性がよくあらわれているかなと思いました。
次に、視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業に関し「視覚障害者用の音声コードの対応はどのようになっているか。」との質疑があり、「現在、市役所全体で取り組んでいけるよう呼びかけをしている。」との答弁がありました。 次に、子育て応援特別手当費に関し「所得制限を設け、支給対象者の経済的格差を縮める必要があるのではないか。」
そのためにこうした生活情報を視覚障害者の方々に提供するために、書面に書かれた文字情報を切手大の記号に変換したものを、これは音声コードといいますが、それを書面の片隅に添付します。添付された書面を活字読み上げ装置に当てると、音声で文字情報を読み上げるという、こういう仕組みでございます。文書印刷物に音声コードを印刷するための情報提供機器類の設置をしてはと思いますが、いかがでしょうか。
提供している情報は氏名、住所、生年月日、性別の基本4情報、住民票コード及びこれらの変更情報であるとの答弁がありました。 次に、議案第69号、一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでは、現在採用している任期付職員は何人かとの質疑があり、文化会館に1名を採用する準備が整ったところであるとの答弁がありました。
この住基ネットワークシステムの特徴は、既存の住基システムに組み込まれている個人情報の中から氏名、住所、性別、生年月日、住民票コード等々6情報を抜き出して登録されております。市町村から県を通して国へと市民への利便性が大きく強調はされているものの、実際は国の中央集中管理体制の意図が強く感じられ、11桁による国民総背番号制に道を開くものではないかと勘ぐりたくもなるものであります。
特に、コード、番号票が自宅へ届けられた日、受け取った夫が私の帰宅を待って「本当は受け取りを拒否しようかなと思ったが、おまえさんの立場を考えて受け取った」と言ったときは胸にとげが刺さった思いでした。
戸籍住民基本台帳費に関連して、住民票コードの受け取り拒否をしたものの取り扱いはとの質疑に対し、当面、市でお預かりしているとの答弁がありました。 これに関連して、住民基本台帳カードのセキュリティー対策とサービス内容については、十分に広報されたいとの意見がありました。 そのほか支所費に関連して、犯罪の多い昨今につき、支所等出先機関への警備保障システムを計画的に早急に設置されたいとする意見。
この住基ネットシステムは、氏名、住所、性別、生年月日の4つの情報と住民コード、それらの変更情報を番号にして管理をし、全国共通の本人確認をするシステムとのことと思っておりますが、一人ひとりの市民の情報ならば、加入する、しないの意志判断は一人ひとりの市民の権利に属する範疇のことではないのか。個人情報とは、あくまで個人情報であり、加入の可否を市民に問う必要があったのではないかと考える一人であります。
また、このシステムは一般市民にまだまだ広く理解されているとは言い難い面があり、先の知事選でも送られてきた住民コード通知票を持って投票所に出向いた方が何人もいらっしゃるとお聞きしています。 そこで改めて細かな点まで確認をさせていただきたいと思います。 昨日、井坪隆議員もこの件で質問されておりますので、なるべくダブらないようにお聞きをしたいと存じます。