安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
はがきに通知と同じような情報を載せられ、QRコード等で情報が入れば、若い方にとっては、むしろそのほうが情報を得やすい。それほどお金もかけずにできるという判断で、本陳情に賛成する。 審査結果です。 上記のような採択に賛成の意見がありましたが、採決を行った結果、願意は認められないとする意見多数で不採択とすべきものと決定いたしました。
はがきに通知と同じような情報を載せられ、QRコード等で情報が入れば、若い方にとっては、むしろそのほうが情報を得やすい。それほどお金もかけずにできるという判断で、本陳情に賛成する。 審査結果です。 上記のような採択に賛成の意見がありましたが、採決を行った結果、願意は認められないとする意見多数で不採択とすべきものと決定いたしました。
利用方法に関しては、利用者がQRコードを読み取って、その場で電子食事券の支払いをするシステムです。電子食事券ですので1円単位まで支払いもできます。しかも店舗は売上げの請求に関しても、請求の手間も一切ございません。自動で入金されます。さらには入金サイクルもとても早くて、最短で7日、1週間です。回数も多くて月に4回です。
しかし、それぞれの機関では住民票コード、基礎年金番号、医療保険被保険者番号など、それぞれの番号で個人の情報を管理しているため、機関をまたいだ情報のやり取りでは、氏名、住所などで個人の特定に時間と労力を費やしていました。社会保障・税・災害対策の3分野について、分野横断的な共通の番号を導入することで、個人の特定を確実かつ迅速に行うことが可能になります。
各館への回遊性を高めるため、作成するスタンプラリー冊子の中で、あづみのミュージアムカードホームページのQRコードを掲載する方向で調整しております。 飲食店等で割引特典等の予算が伴うものにつきましては、商工会等を通じ、事業者との調整が必要でございますので、本年度の実施は難しいものと考えております。
真鶴は、昔から引き継がれてきた懐かしい港町の生活風景を保全していくために、真鶴の美しさがまとめられた「美の基準デザインコードブック」を作成し、美のまちづくりを進めています。このように、行政と市民が一体となって景観育成に取り組むケースがあります。
また、先日の穂高神社式遷宮タイアップイベント、あづみ野てらすでも美術館でも使える割引クーポン付周遊ガイドを配布し、あづみのミュージアムカードホームページへのQRコードを紹介したところでございます。
このシステムは、徘回のおそれのある認知症高齢者が行方不明時に保護に至らず亡くなってしまう等の痛ましい事故を防止するため、御家族等の同意を受け、QRコードを付帯したタグを徘回のおそれのある高齢者につけていただき、高齢者の見守りに御協力をいただける地域の皆様とタグの情報を共有することで、早期保護のためのツールとして活用するシステムということになっております。 以上でございます。
大阪府枚方市の中央図書館では、車椅子利用者が手が届かない場所にある本も利用者に気軽に手に取っていただけるように、スマートフォン型の専用端末で書架に貼り付けられたQRコードを読み取ると、職員がその場所まで駆けつける仕組みで、本の取り出しに困った際に、声を出したり、窓口まで戻ったりする必要もなく、気軽にサポートを求められるシステム、アンサーユーを試験導入しています。
マンホールカードを先ほど申し上げましたとおり作成したりして、QRコードを活用するなど、旧町村のマンホール蓋をスタンプラリー的に巡れるような仕組みづくり、またマンホールカードの提示で市内の宿泊施設・飲食店等で宿泊や飲食、土産等の割引メリットを持たせたり、旧町村マンホール蓋が安曇野市の観光や地域の活性の一役を担っていけるんだろうと思っております。
また、QRコードつきステッカーを配付しているところもございますが、方法としては何がいいのかお考えいただければと思います。保健医療部長にお伺いいたします。 ○議長(召田義人) 髙橋保健医療部長。 ◎保健医療部長(髙橋正子) 市では、認知症の行方不明者の早期発見や事故の発生防止に向けて、地域での見守り活動として認知症見守りネットワークの取組を実施しております。
一方、自治体の商店街、小規模店舗、飲食店、観光農園、お祭り、イベントなど、全ての事業者に対し、アリペイやウィーチャットペイで決済できる端末機や静的QRコードの導入を支援し、キャッシュレス化を促進します。決済額の0.1%が地域に還元される仕組みで、地域内還流で地域経済がさらに活性化されることを目指します。
また、2点目の個人番号カードにつきましては、導入前は個人の情報は住民票コード、基礎年金番号、医療保険被保険者番号など、それぞれの番号で個人の情報を管理しているため、機関をまたいだ情報のやりとりでは、個人の特定に時間と労力を費やしてまいりました。 社会保障、税、災害対策の3分野について、分野横断的な共通番号、マイナンバーを導入することで、個人の特定を確実かつ迅速に行うことが可能になりました。
現在、観光案内板の統一化に向けた取り組みを行っていますが、ポスターやこれらの案内板へのQRコードについて検討をしております。今後も観光協会や観光事業者と連携する中で、個々の主体的な活動、組織としての活動を織り交ぜながら安曇野市の魅力を高めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小松洋一郎) 小松芳樹議員。 ◆16番(小松芳樹) わかりました。
ワイン醸造に関しても、当初はナイアガラ、コンコード、デラウエア、巨峰など生食用、つまり生で食べるブドウ中心に始まりましたが、現在では欧州系の品種にも取り組んでいます。また、現在でもジュースやその他の果実酒を製造するところもあります。
これは印刷された音声コードを読み上げる装置で、各支所及び中央図書館に設置済みでありますが、今回、本庁舎の各階への配置も検討していきたいというふうに考えております。 また、話した言葉を文書に変換するソフト及びワードなどの文書ファイルを音声にして読み上げるソフトを内蔵したタブレットを、福祉課の窓口に設置して、聴覚障がい者・視覚障がい者への対応の向上に取り組む予定となっております。
高齢化に伴い深刻な問題となっているわけですが、靴か衣服に住所等を書き込むという自治体もありますし、東大阪市の見守りトライくんシールは、ICTを活用して靴などに張りつけ、スマホ等でQRコードを読み取るというところもあります。 先ほどは、全員発見されたということで、大変よかったわけなんですが、個人情報は大事だと思いますが、命にはかえられないということもぜひ考えていただきたいというふうに思います。
ARコードということも含めてですが、安曇野の地域資源を来訪者のニーズにあわせて必要なコンテンツをわかりやすく紹介できるシステムというのは、安曇野の魅力を発信する上で必要なアイテムだというふうには考えております。 安曇野市の今現状でございますが、パンフレット、ポスターについて新本庁舎の住所変更を含め、ARではありませんがQRコード、これを付加するため今現在作成中でございます。
その後も29万人を超える利用があるということで、観光情報の拠点となっているようですが、先ほど道の駅というようなことを私申し上げましたが、こういったことも必要ではないかと思いますし、また、美瑛町では観光マップにコード番号を入れ衛星回線に登録し、カーナビを活用した観光に取り組まれておるということでございまして、成果が上がっているということでございます。
平成17年度に整備したものは、食料品の6,600食、それから肌着セット100セット、飲料水袋300枚、毛布240枚、発電機・投光機2セット、排水ポンプ、コードリール等を整備をしております。 以上です。 ○議長(水谷嘉明) 草深議員。 ◆21番(草深温) 乾パンだとか、米だとか、めんだとかというのは、3年から5年ということになりますが、その始末というのはどのような形でやっておるんでしょうか。