94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

えびの市議会 2011-11-30 平成23年12月定例会(第 1号11月30日) 開会

ページ二百八十六から二百八十七、公債費、元金、償還金一十億二千八百六十万九千三百円は、前年度比一二・三%の減であり、平成六年度ごみ処理施設整備事業債七億八千七百三十万円分及び平成九年度過疎対策事業債二億八千九百三十万円分が主なものであるとの説明でありました。  同じく、利子、償還金一億二千九百六十九万四千七百三十三円は、前年度比一三・六%の減、元利償還金の減によるものとの説明です。  

えびの市議会 2011-09-07 平成23年 9月定例会(第 4号 9月 7日) 一般質問

最後の三点目ですが、これも起債でございまして、平成十年度に過疎対策事業債といたしまして、過疎債のみで六億数百万円の借り入れをいたしておりましたが、これが償還が終了いたしました。御承知のように通常の過疎債ベースでいきますと一億円から二億円弱ということですが、平成十年が六億円を超える過疎を借りたということがありまして、この分の償還影響額が四千三百十六万六千円、需要額が減額になります。

えびの市議会 2011-03-09 平成23年 3月定例会(第 2号 3月 9日) 質疑

続きまして、道路橋梁債の中の三つの事業過疎対策事業債その下の社会資本整備債、二本の事業で申し上げます。過疎対策事業債七千三百万円、社会資本整備債九百六十万円、これに関しましても過疎で、十二年償還でございます。  次の辺地対策事業債でございます。これは十年償還でございます。  次の公営住宅整備事業債、これも十年償還でございます。これにつきましては、公営住宅債でございます。  

えびの市議会 2011-03-08 平成23年 3月定例会(第 1号 3月 8日) 開会

国庫支出金」二億三千二百七十四万六千円の増、緊急雇用創出事業臨時特例基金事業費県補助金及びふるさと雇用再生特別基金事業費県補助金の増並びに地籍調査費県補助金の減などによる「県支出金」四千二百五十七万七千円の増、公共施設等整備基金繰入金の減、財政調整基金繰入金の増及びえびの市口蹄疫対策基金繰入金の新規分の増などによる「繰入金」一億三千八百六万九千円の増、臨時財政対策債の減並びに市道整備事業に伴う過疎対策事業債

延岡市議会 2010-12-17 平成22年第23回定例会(第6号12月17日)

さらに、委員より「国からの支援措置はあるのか」との質疑がなされ、当局より「これは過疎対策事業債活用するものであり、充当率一〇〇%、そのうち交付税措置が七〇%となっている」との答弁があったのであります。  以上のような質疑応答を踏まえ、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  

串間市議会 2010-12-16 平成22年第7回定例会(第6号12月16日)

今回の補正予算は、平成22年度から向こう6年間の過疎地域自立促進特別措置法が延長されたことに伴い、過疎対策事業債ソフト事業への拡充がなされたことに伴う財源の組みかえと過疎自立促進基金への積立金、また国の補正予算成立を受けた子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種助成にかかる経費を措置したものであります。  

えびの市議会 2010-12-14 平成22年12月定例会(第 6号12月14日) 閉会

審査では、過疎地域自立促進法に基づく過疎対策事業債ソフト事業にかかわる医師確保対策に充てる起債額一般会計補助金として受け入れ、病院が医師確保対策に要する経費に充てることに関し説明を求め、補助金の二千四百五十万円は、今回補正する外来応援など医師の一時派遣に伴う報償費補正後の二千三百七十万四千一百円と同旅費交通費補正後の百八十万八千三百六十円、県医師確保対策推進協議会負担金三十万円の合計二千五百八十一万二千四百六十円

延岡市議会 2010-12-07 平成22年第23回定例会(第2号12月 7日)

計画には、今回から過疎対策事業債対象が拡充されたことに伴い、生活交通確保各種地域づくり事業などのソフト事業も含め、現在必要と思われる事業を盛り込んだところであり、今後とも、地域住民が将来にわたって安全・安心に暮らすことのできる地域社会実現に向け、取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。

日向市議会 2010-11-26 11月26日-01号

計画事業を盛り込むことにより、有利な起債であります過疎対策事業債活用を初め、補助率かさ上げといった国の優遇措置を受けることが可能となるものであります。 お手元に計画書を配付しておりますので、参考としていただきたいというふうに思います。 次に、議案第91号から議案第98号までの日向市公の施設指定管理者指定についてであります。 議案書では24ページから31ページまでというふうになります。 

えびの市議会 2010-11-12 平成22年11月臨時会(第 1号11月12日)

今回の予算補正予算の中にもこの過疎対策事業債さっそく急に降ってわいたような事業債の、これ対策事業債というのが二千四十万円、この計画についてはどうでしょう。もともとことしの計画に入っていて、この今回の計画に入る予定で、この路線についての今回急に測量費ですね、調査測量費というのは出たもんでしょうか、お聞きいたします。これは前からこの路線については計画に入っておったものですかね。

日南市議会 2010-09-15 平成22年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2010年09月15日

さらに、今まで施設整備などのハード面にしか使えなかった過疎対策事業債についても、医療交通手段確保を初め、ソフト面でも活用できるようになったことは大きな前進です。  今回、日南市においても日南過疎地域自立促進計画が策定され、バス利用促進の一つとして、北郷地域コミュニティバス導入計画がなされています。  

都城市議会 2010-09-13 平成22年第5回定例会(第4号 9月13日)

法改正により、これまでハード事業対象としていた過疎対策事業債が、地域医療確保住民に必要な生活交通確保集落維持及び活性化などの住民の安全・安心な暮らしの確保を図るためのソフト事業へも拡充されたことを受けまして、ソフト面での地域振興を重視した内容となっております。  基本的な事項といたしまして、集落活性化日常生活維持・充実、産業振興鳥獣被害対策の四つを掲げております。

串間市議会 2010-09-13 平成22年第5回定例会(第3号 9月13日)

また、今回の法改正では、新たに過疎対策事業債対象も追加され、新たな施設地域医療確保住民の日常的な移動のための交通手段確保集落維持及び活性化、その他の住民が将来にわたり安全に安心して暮らせることができる地域社会実現を図るため、特別に地方債財源として行うことが必要と認められる事業、いわゆるソフト事業過疎対策事業債対象となりました。  

串間市議会 2010-03-09 平成22年第2回定例会(第3号 3月 9日)

また、新過疎法でのハードソフトの関連についてでございますが、過疎対策事業債ソフト面でも活用できる見込みとのことでありますが、まだ具体的な方針は明らかになっておりませんので、今後協議検討していくことが肝要であると考えております。  以上でございます。(降壇) ○水道課長山口義人君)  (登壇)お答えいたします。