延岡市議会 2014-12-10 平成26年第23回定例会(第3号12月10日)
庁舎建設に伴い、不用となる施設などの遊休資産は、平成二十三年度から設置された跡地活用庁内検討会議の中で、県立三支援学校の活用は庁内関係各課による協議にて、跡地活用が検討されているようだが、なかなか活用計画が見えてきません。
庁舎建設に伴い、不用となる施設などの遊休資産は、平成二十三年度から設置された跡地活用庁内検討会議の中で、県立三支援学校の活用は庁内関係各課による協議にて、跡地活用が検討されているようだが、なかなか活用計画が見えてきません。
(2)旧岩脇中学校については、跡地活用について行政として地元の要望を受けてのこともあり、21名から成る旧岩脇中跡地活用検討委員会で6回の会合を重ね、また区民へのアンケートを経て、平成21年11月26日に平岩区長会、平岩自治会、平岩振興会連名で4項目からの要望書が市長、教育長に出されております。
次に、旧飯田医院の跡地活用についての御質問です。 旧飯田医院につきましては、中尾議員にもお答えしましたとおり、各種計画や地元住民の皆様の御意見も踏まえながら、今後できるだけ早く活用や運営方法を決定したいと考えております。 次に、コイの放流再開についての御質問です。
今後におきましても、議員御提案を踏まえ、庁内跡地活用検討会等において、地域特性を考慮しつつ、市全体の活性化や地域コミュニティ活動の維持・向上に資する方策を検討してまいりたいと考えております。 次に、地域おこし協力隊についてのお尋ねでございます。
県へ廃止届け出の必要性はなかったのかということなのですが、昨日、医師会病院の跡地活用についても、事業計画等が不透明で資金計画等の根拠が十分でないという理由でありました。
また、川島埋立場につきましては、地域住民によるコミュニティ活動を促進するための跡地活用を目指し、最終覆土を含めた基本設計に着手したところでございます。 次に、行財政改革につきましては、入札参加者の利便性の向上、入札契約事務の効率化などを図る目的で、平成二十八年度の電子入札システムの全面運用を目指し、取り組みを推進しております。
黒木康英教育長 私としては、学校跡地活用等、いろいろと頭の中でそういうことも考えたりはしておりましたけれども、具体的にどこの施設で四半的ができるかというような特定の場所を決めているわけではございません。 今後、また教育委員会内でも検討していきたいと考えます。 坂口義弘議長 暫時休憩します。
勤労青少年ホームの跡地活用についてのお尋ねでございます。 現在、勤労青少年ホーム敷地内の空きスペースにつきましては、西階運動公園で行われますスポーツ大会や各種イベントなどでの駐車場としても利用されているところでございます。 このような中、建物につきましては、公共的団体から物品などの保管場所としての活用の申し入れがあっており、その方向での検討を進めているところでございます。
このように、地元の御意見も伺った上で、跡地活用について検討を進めているところでございます。 ○議 長(永山 透君) 福祉部長。 ○福祉部長(前原 修君) 「老人いこいの家」に関してお答え申し上げます。 清掃工場閉鎖後の「老人いこいの家」の活用につきましては、地元及び利用者の皆様の御意見をお聞きしながら、現在、検討しているところでございます。 ○議 長(永山 透君) 荒神稔議員。
次に、県立支援学校跡地活用についてのお尋ねでございます。 県立三支援学校跡地の活用につきましては、今年度から、たいよう支援学校跡地の一部を購入し、コミュニティセンターとして活用することにしております。
現在、清掃工場閉鎖後の跡地活用について、解体撤去を含めた検討を進めております。今後、検討結果に基づいて、市の方針決定を行う考えでありまして、現時点ではまだ何も決定していないという状況であります。なお、解体する場合は、膨大な解体費用が必要となることや、有害物質の飛散防止策等を踏まえた解体作業計画の作成など、解体準備のために相当の期間を要すると考えております。
毎回市有地の遊休地、旧川原職員住宅の跡地活用について御提言を申し上げているわけであります。先般の一般質問の中では、市長答弁の中で、市有財産の審査会の審査をしたいというようなことでありまして、もう提案して約半年になろうかといたしておりますけれども、その結果はどうであったのか、まずはお示しをお願いいたします。
また、庁内においても、跡地活用庁内検討会議などで、教育施設という従来の機能を踏まえ、子育て支援や学校教育をサポートする機能を有する施設としての活用について検討を進めているところでございます。 子育てに対する支援は、重要な課題の一つであり、育児相談や子供の遊びの場の提供、親子同士の交流などを促進するための施設は必要不可欠であると考えております。
その中で、跡地活用にかかわる委員が推薦されておりますので、適切な時期に委員会を開催し、検討を行っていきたいと考えております。 また、学校跡地の活用につきましては、民間活力の導入による利活用を基本として、地元の皆様の御意向を反映できる活用を図りたいと考えております。 なお、小中一貫及び統廃合による廃校の計画につきましては、現時点ではありません。
恐らく、大丸跡地活用事業の中で、図書館は最も大きな役割を果たしてくれるはずと、私は思っていますので、そのような観点に立っての処置であると思うわけです。 壇上よりの質問は以上です。以後は、自席より質問を行います。 ○議 長(楡田 勉君) 教育部長。 ○教育部長(池田文明君) (登壇)本仮屋勉議員の御質問にお答えいたします。
旧鵜戸小学校につきましては、現在、跡地活用について地元と協議を行っているところでございます。 なお、今後、利用のない施設が出た場合は、学校跡地活用にかかわる要綱を基本とし、あくまでも地域振興を目的に民間活力の導入を図るとともに、地域の思いが反映されるような活用を考えたいと思っております。
まず、この跡地活用を発案されたのは、今回提案をされております一般社団法人都城芸術文化協会の皆さんだったのか、あるいは、事前に鹿児島交通から相談なりがあったのでしょうか。次に、購入できれば問題ないのでしょうが、予算の関係で借用となった場合、最低何年程度の借用が可能だと考えておられるのでしょうか。
先般行われました中郷の石原牧場跡地活用の事業者選定でも、五社が手を挙げられたということです。都城が持っている「地の利」の宝物というものを本市の活性化のために掘り起こしたい、そして、活用したいということを念頭に置いて、取り上げているわけでございます。
第一点、埋め立てが終了しても、すぐには跡地活用ができないとお聞きしておりますが、どのようなステップを踏まなければならないのか、お伺いいたします。 第二点、跡地活用についてのビジョンについて、御所見をお伺いいたします。あわせて、地元の要望をどのように酌み取っていくのか、お聞かせください。 第三点、今後、跡地活用を進めるスケジュールについてお伺いいたします。
ホーム廃止後の跡地活用につきましては、庁内関係課と協議し、多角的な観点で、有効な活用を検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 (降壇) ○議長(佐藤 勉君) 平田信広議員の再質問を許可いたします。 ○二四番(平田信広君) ありがとうございました。 それでは、再質問したいと思いますが、まずわかりやすいところから行きたいと思います。