新富町議会 2018-09-07 09月07日-03号
今後の上新田小学校の跡地活用を、今さっきおっしゃっておられましたが、町長としての考え方をひとつお願いします。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 今、申し上げましたとおり、今まで2回の中で、もうさまざまな意見が出ているというふうにお聞きをしておりますが、なかなかそれを一つにまとめろというのは難しいとか、この出した意見の担保をどうするんだとかいう意見も中には出ているみたいです。
今後の上新田小学校の跡地活用を、今さっきおっしゃっておられましたが、町長としての考え方をひとつお願いします。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 今、申し上げましたとおり、今まで2回の中で、もうさまざまな意見が出ているというふうにお聞きをしておりますが、なかなかそれを一つにまとめろというのは難しいとか、この出した意見の担保をどうするんだとかいう意見も中には出ているみたいです。
次に、旧追分分校の活用についてですが、平成24年度に閉校して以来、跡地活用について、当初は追分地区での活用を中心に検討しておりましたが、地区として管理が困難とのことで、現在、校舎は年間数回のイベントに活用されている状況です。また、校庭は地元のグラウンドゴルフ愛好家グループに利用されているほか、体育館はバレーボールやフットサルのスポーツに日常的に利用されております。
次に、跡地活用の要望書についてでありますけども、ここ数年は住宅敷地全体を更地にすることを最優先に計画をしております。 跡地利用につきましては、政策空き家対策がある程度めどが立った時点で、地域の皆様の御意見をお伺いし、新田地区の活性化につながるような利用を検討をしてまいりたいと考えております。
◆議員(吉田憲市君) 上新田小学校の跡地活用については、私も検討委員になっておりますので、ここは一応省略したいと思います。町長も選挙の中でいろいろ地域の人たちの意見を聞かれていると思います。町長は実際のところ、町長の考えがもしあれば、お願いしたいと思います。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) いろんな考え方があると思います。
しかし、御案内のように、この事業は平成二十三年九月に、県立三支援学校の跡地活用について、宮崎県より買い受け希望の意向照会があってからスタートいたしました。平成二十四年六月には、子育て支援協議会、ほか五団体から、元わかあゆ支援学校の活用に関する提案書が出されております。
学校跡地の利活用につきましては、学校跡地活用基本方針に基づき、串間市旧学校跡地利用者募集要項を定めて、学校再編地区別協議会を5地区で開催し、各地区での保護者、地域の方々を対象にした説明会を6回開催して、学校跡地の利活用について、意見要望等を伺ってまいりました。
ほか商業高校跡地活用、百歳会館建設など、多額の投資と借金を重ねてきました。事業費は膨らみ、多額の借金を残すこととなります。地方交付税は普通交付税が平成28年度80億8,874万9,000円と、前年比約3億800万円減になりました。今後、一本算定で74億円ほどに減額されることが予想されています。 基金の取り崩しと交付税減で、財政はますます硬直することが予想されます。
二〇一九年に操業を開始する見通し、同キャンパスは二〇一一年に都城市へ完全移転しており、跡地活用が地元の懸案となっていた」と報道があったところでございます。大変よかったと思っているところでございます。 そこで、南九州大学は平成二十一年四月開学、多分、このとき百九名の方が入学されたと思いますが、現在までの入学者数、大学の現状をお聞かせください。
また学校再編地区別協議会につきましては、7月21日から7月28日までそれぞれの地区で開催し、学校跡地活用基本方針と、学校跡地利用者募集要項の内容について説明し、意見を伺ったところでございます。 以上でございます。(降壇) ○医療介護課長(吉田寿敏君) (登壇)お答えします。
3番目として、三納代地区の移転跡地活用の方法を再考についてということで。 4番目として、農業振興や企業誘致を進めるべきではないかということで、まちづくりについて質問をします。 4番目として、新田原基地問題について。 1番目として、騒音コンター見直しが事実上白紙撤回されたが、今後の対応策について。 2番目として、基地開設60周年について。
高城町でございますが、旧四家中学校、旧四家小学校の廃校後の跡地活用の状況についてお尋ねいたします。 文部科学省が今年一月に公表しました「廃校施設活用状況実態調査」で、未利用の学校がある県内の七つの市町村の中に、四家中学校も含まれているようでございます。旧四家中学校は、平成二十一年三月、そして、旧四家小学校は平成二十二年三月と相次いで閉校したものであります。
また、豊かな心や感性を育む情操教育として、ただいま議員から酒谷中学校の跡地活用云々というお話がございましたが、来年度、市内の小学生と中学生女子を対象にした(仮称)日南市少年少女合唱団を結成し、芸術活動のさらなる振興にも努めてまいりたいというふうに考えております。
その中で、江南跡地活用事業について、複合ビルについて、複合ビル収支計画書についてというのを取締役会の中で報告がされているんですね。それについて見られましたかということです。 ◎肥後正弘市長 見ました。 ◆時任隆一議員 現在の計画書についてはどうですか。 ◎肥後正弘市長 まだ最新のやつは見ていません。
上新田地区の小中一貫教育に取り組み、また、上新田小学校校舎の跡地活用について検討してまいります。 学校パソコン教室機器の更新を行い、学力向上支援事業補助教員を9名配置し、学校読書サポーターを3名配置するなど、児童生徒の学力向上にも取り組みます。
江南跡地活用事業の全容について、当初、批判的なことを尋ねる予定でいたんですが、前回の25日の、江南跡地のテナントが決まったということで、前畠商店様が出店に承諾していただいたということをお聞きしまして、非常によかったかなと思っております。若干時間はかかりましたけれども、立派な松栄さんができることを期待しております。 あと、細かいことにつきましては、質問席からお尋ねしたいと思います。
複合施設、江南跡地活用事業について、複合施設の進捗状況、2番目の建設による周辺への影響については、質問席より質問いたします。すみませんでした。 ◎肥後正弘市長 それでは、お答えいたします。 今回の熊本地震を受けまして、さまざまな課題が見えてきたところでありますが、さらには水害も全国で多発するなど、防災を取り巻く状況は大きく変わってきていると思っております。
計画期間の1年目となります今年度ですが、本計画の中核事業であります駅周辺整備事業、江南跡地活用事業、そして新庁舎建設事業を中心に進めているものでありますが、そのほかの事業についてもいろんな体制整備、事業実施に向けた取り組みをそれぞれの担当する課、所管する課で今内容を検討し、実施する方向で進めているものでございます。
駅周辺整備による通行量の増加が497人、江南跡地活用による通行量の増加が239人、江南跡地周辺整備事業による通行量の増加が60人、新庁舎の建設整備事業による通行量の増加が27人、そのほか市内観光拠点とタイアップイベント等による通行量の増加が143人というのが積算根拠であります。 ◆時任隆一議員 根拠はいいんですよ。
市民から江南跡地活用、駅前周辺事業に不安や不満の声も聞かれます。そのことも指摘し、討論といたします。 ○淵上貞継議長 以上で通告による討論は終わります。 以上で討論は終結します。 これから議案第82号平成28年度小林市一般会計補正予算(第2号)を採決します。 この採決は起立によって行います。 議案第82号は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。