西都市議会 2016-06-15 06月15日-02号
次は、三納中学校校舎解体と跡地活用についてであります。 耐震度不足と児童・生徒の減少による小中一貫校を契機として三納中学校校舎は廃校となりました。そして今や、ありし日の昔の面影を残すのみで、校舎内の利活用もできず、ただ危険性だけが懸念される存在となっていますが、今後の計画について伺います。 最後は、防災無線で健康づくりについてであります。
次は、三納中学校校舎解体と跡地活用についてであります。 耐震度不足と児童・生徒の減少による小中一貫校を契機として三納中学校校舎は廃校となりました。そして今や、ありし日の昔の面影を残すのみで、校舎内の利活用もできず、ただ危険性だけが懸念される存在となっていますが、今後の計画について伺います。 最後は、防災無線で健康づくりについてであります。
江南跡地活用事業について、どのような理由でどのような変更がなされるのか、お尋ねします。江南跡地利用と地域観光交流センターの総事業費は幾らですか。市が補助する金額は幾らですか。その内容をお尋ねします。株式会社ですから利益が出なければ撤退、倒産もあり得ます。土地は市から借り、その上にビルを建設します。借地契約はどうなるのか、お尋ねします。 中心市街地活性化について、数値目標をお尋ねします。
次に、第三分科会では、清掃費の川島埋立場跡地活用事業に関し、委員より「跡地の規模と、実際にどのような施設が整備される予定なのか」との質疑がなされ、当局より「跡地は約四万平方メートルが利用可能で、平成二十八年度は、給排水、トイレ、道路、あづまやなどについて詳細設計を実施する。
なおまた、このことにつきましては、3月議会で都井岬の解体等に関する予算も上げておりますので、その前に跡地活用についてのある程度の方針がないと、なぜ解体するんだと言われるといけませんので、私のほうからも急いでいただいたところであります。
市長は今議会の私の中心市街活性化基本計画での質問で、江南跡地活用の小林まちづくり株式会社の計画に「予想で言ってもらっては困る」と言いましたが、てなんど小林総合戦略では、小林市に安定した雇用をつくるとして平成27年度から31年度の5年間に240社の新規事業所数を挙げています。年に48社、月4社の新規開業になります。中心市街地の空き店舗の活用業者も大いに歓迎です。農業の6次産業化の企業も結構です。
(2)平成21年11月26日、旧岩脇中学校跡地活用について平岩区長会、平岩自治会、平岩振興会で市長、教育長宛てに陳情書を提出いたしました。 平成18年4月の平岩小中一貫校開校に伴い、旧岩脇中学校跡地について、当局から地域がどのように活用したいかということを受けて地区にアンケートをし、21名から成る旧岩脇中学校跡地検討委員会の6回の会合を踏まえての陳情でありました。見解を伺います。
江南跡地活用について、基本的な方針をお聞かせください。中央通りの土地の固定資産税は幾らですか。 中心市街地活性化基本計画を公表し、パブリックコメントを募集しています。基本計画で想定される事業は江南跡地活用以外どのような事業ですか。 マイナンバーについてお尋ねします。 通知カードが簡易書留で配達されています。制度運用は計画どおりにいくと思いますか。問題点があればお示しください。
今後の施設の活用、跡地の方向性については、既に書類を差し上げていますので御承知済みかとは思いますが、旧岩脇中学校跡地活用委員会というのを発足させまして、平成21年11月でございます。そのときに要望書を出しております。その内容の大きいものを二つほど挙げますと、一つは、どういう形の部分でつくってくださいというのが、高齢者介護施設等の福祉関連施設への利活用。
会派「進政会」では、過去に、埋立地の地域の方々の信頼感の醸成のために、跡地活用を最優先すべきということで、九州管内でいろいろ視察をいたしました。 また、地元におかれましては、志和池最終処分場埋立地利用検討委員会を、平成二十五年十月に組織され、地元の志和池自公連や志和池地区環境整備対策協議会委員の御尽力のたまもので、この成果が出たと強く思っているところです。
江南跡地活用の事業計画について基本的な考えをお知らせください。 用地取得と、用地買収と、金額についてお尋ねします。中央通商店街の路線価格は幾らですか。同地域の1,000平米の土地の固定資産税はおよそ幾らですか。宿泊施設建設が計画されています。客室数はどうなりますか。中心市街地活性化事業で視察した福島県白河市の状況をお知らせください。
最後に、閉校後、施設の運営、跡地活用等の課題への取り組み、当時のいろんな協定といいますか、地元との、そういうものがあると思うんですが、どのような状況なのか、お願いします。
また、跡地の利活用につきましても、閉校準備にあわせ、跡地活用検討委員会を設置し、地域の意向が十分に反映された活用となるよう取り組んでまいりたいとい考えております。 なお、酒谷中学校の学校林につきましては、国との分収林契約を行っており、平成二十八年度に伐採が予定されております。
子育て支援は市内全域に及ぶべきであり、市長も、ことしの年頭に夕刊デイリー紙上で、おやこの森移転や子育て支援施設整備を明言されていますので、わかあゆ支援学校跡地活用についての進捗状況をお教えいただきたいと思います。 次に、延岡市の観光文化振興策について。 「エンジン〇一文化戦略会議オープンカレッジinのべおか」についてお伺いします。
基本的には、これまでの学校跡地活用と同じように、一体的な活用が望ましいというふうには考えておりますが、地元の地域の方々の意見も参考にしながら、今後利活用していきたいということで考えております。
今後、駅交流センターの建設、商業高校跡地活用にそれぞれ6億円以上使います。合併特例債の限度額87億円を使うといいます。市債は300億円を超えるそうです。 一方で、子育て支援と言いながら、小林市立野尻幼稚園の保育料を4,000円から5,000円に上げます。経済効果の実証されている住宅リフォーム促進事業、1,500万円に500万円減らされます。 新年度、小林市中心市街地活性化基本計画が策定されます。
当該地域は議員御指摘のとおり、都市計画上「商業地域」と指定されておりますことから、多様な活用が可能となっておりますので、民間の自由な発想のもと、跡地活用が図られ、活力あるまちづくりにつながることを期待しております。 今後、当該物件の具体的売却方法につきましては、都市計画法等、関係法令を踏まえ、議員御指摘の点もあわせて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
それでは、都城大丸跡地活用についてお尋ねいたします。 まず、株式会社ハートシティ都城の役割と行政との協議内容を伺うわけでございますが、これまで、土地・建物を所有している株式会社ハートシティ都城が民間施設を整備し、市は図書館などの行政施設の整備によって、それを支援する形であったと思っております。
それと、江南跡地の活用計画ということでございますが、これは小林まちづくり株式会社の事業計画ということで一部報道で取り上げをされたところでございますが、その計画の内容についてはいろんな機能を持たせるということで発表されておりますけれども、この計画の機能の跡地活用については、小林市中心市街地活性化協議会、また庁舎内の中心市街地活性化基本計画策定委員会でもいろいろと計画をしているところでございまして、現在
それで福島地区としては自治会の加入率を向上と、北方地区は若手農家の支援要望と、大束地区は学校跡地活用法と、本城地区は産廃の水質を汚染懸念と、市木は移住者共助が大切であると、都井は岬観光の新施設を望むとあります。この内容を含む内容を十分精査されて、十分な回答というか、僕は、私よりも会長聞いておられると思いますので、この思いに十分応えていってほしいと。
それから、財産の取得なんですけれども、このJR用地については、以前、共同調理場をここに持ってこようかという対象場所にもなったところだと思うんですけれども、これ跡地活用についてもある程度の、今、現段階で計画図、粗図の計画あたりでもできて、そういうものを、施策を実行する段階に来ているから今回もう用地購入を行ったというふうに理解していいのか、それとも用地購入を完全に終わらせて、今からその地元の要望等を含めた