えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
ただ、周知の方法や予約受付の方法において十分な議論やルールづくりができなかったため、市民に不公平感を与えたが、事業として問題なく実施できたと思っているとの答弁がありました。 本陳情の取扱いについては、担当課に判断材料として調査結果の提出を求め、全会一致で継続審査すべきものと決しました。
ただ、周知の方法や予約受付の方法において十分な議論やルールづくりができなかったため、市民に不公平感を与えたが、事業として問題なく実施できたと思っているとの答弁がありました。 本陳情の取扱いについては、担当課に判断材料として調査結果の提出を求め、全会一致で継続審査すべきものと決しました。
ただ、このやり方では、大事な市議会の議論が市民の方に分かりにくいのではないかと思いまして、私のほうから当時の坂口議長に一問一答方式に変えてほしいということを強くお願いさせていただきました。
ぜひ、教育長、教育委員会でもそういうことを議論してください。私たちは、市民の声を代弁してやっているわけですから、このことを十分聞いて教育委員会で真剣にどうするかということを協議をしていただきたいと思うんですが、永山教育長は、どのような考えを持っていらっしゃるか御所見を賜りたいと思います。
具体的に現時点で矢岳高原の施設等の改修については、この三か年の中の計画を立てる中で、そういった検討も入ってくるかと考えておりますが、現時点では確実にこの検討を進めていくというような指示はしていないところでございますので、矢岳高原ベルトンオートキャンプ場の施設改修等についても、この三か年計画を練る中で議論が進むものだと思っております。
入札の監視委員会等の設置等について踏み込んだ議論をしてもらっているということです。あと、市役所内部のコンプライアンス、要するに職員の法令遵守のところがあります。それは組織としてどういった専門の部署を置くのかと、そういったところまで議論をしていただいております。
その中で、入札制度における時代に合った運用基準やガバナンス、要するに管理体制などの検討課題について議論がされたところでございます。加えまして、談合、入札妨害を防ぐための仕組みづくり、それから基準等の具体的な見直しについても検討をいただいております。 今後なんですが、3月中にあと2回の開催を予定しております。
先週の議会全員協議会にて日南市入札制度等検証委員会において御報告いたしましたとおり、入札制度等に関し検証を行っていただき、改善方法等について議論をしていただいているところでございます。
この過疎地域に関しましては、新過疎法の議論も与党内で行われてるということで、計画に基づく施行というのは今後も大変需要になってくるかと存じます。人口減少は進めど、特に道路整備などの交通インフラは必要不可欠なものでございます。 そこで市長、今後の道路整備についてどのようなお考えをお持ちか、お考えをお示しください。
地域医療体制の整備につきましては、広域的な地域医療体制の構築を進めつつ、本市の地域医療を絶やさないことを最優先課題として医療関係者等と議論してまいります。 市立病院につきましては、感染症に係る検査体制や医療体制の確保を図りつつ、地域医療構想における当院の役割を果たすため、第二次救急告示病院として救急医療を継続してまいります。
日南市議会は、ここに改めて議会の役割と責任を深く認識し、市と議会で議論を重ねて信頼回復に全力を挙げて取り組むことをここに決議する。 令和3年2月24日、日南市議会。 以上で趣旨説明に代えさせていただきますが、どうぞよろしく御審議くださいますようお願いいたします。
2点目、日向市総合計画審議会で議論が白熱した内容等や、修正された部分があればお示し願いたい。 3点目、日向市総合計画審議会の答申で示された地域力の向上、経営資源の有効活用、選択と集中、計画の進行管理、柔軟な執行体制にどう取り組んでいくのか。前期では見られなかった新しい発想や考え方があればお示し願いたい。 ○議長(黒木高広) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。答弁者は挙手をお願いします。
それから、今日の朝、繰越明許費のところの修正があったということで、つい先日の議会運営委員会と、それから全員協議会を経た上で出されてきたわけなんですけれども、そのときにはてるはの森の宿に対して臨時交付金を使うということについて、いろいろ議論があったわけで、それに伴って今回修正されたものがここに出てきているということで、これは、議会、議員の人間は分かっているんですけれども、この経過っていうのは町民の方々
さらなる議論が必要では。無床にするだけで持続可能な医療体制が担保できるのか。これまでの当局の経営努力は満足できるものなのかなどの意見があり、継続審査の動議が出されました。動議について採決の結果、全員一致で継続審査にすべきものと決定しました。 以上で、文教福祉環境委員会に付託された陳情審査の報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 次に、産業建設水道常任委員長、9番若杉盛二議員。
「集団的教育が効果的に行えるかどうか、社会性を育む上での問題点がないかどうか等についても十分議論する必要がある。」とあります。そして、小人数学級については、一人一人の児童・生徒に向き合う時間を十分確保するとともに、きめ細やかな指導が展開できるよう、三十人学級の完全実施をと、教育関係団体の意見がまとめられております。
各課が出してきた骨子に基づき、実際に業務を回していく係長が中心となり議論を重ねた。また、20代から30代半ばの若手職員の意見も加えた上で、改革案を策定した。 2、新機構(案)における人員配置数については、お手元の資料をご覧ください。 3、変更になった主な業務は、総務税政課が担当していた町税関係を町民課、管財関係を財政課、ふるさと納税を総合政策課に。福祉保健課が担当していた年金・国保関連を町民課に。
十分に議案を理解し、問題意識を持って議論を深め、論点シートにまとめる。論点に基づき質疑を行い、委員会審査に役立てる。 2.議会の政策提案力を強化する。 各常任委員会では年間テーマを設定し、年間を通じた調査・研究を実施している。
取扱いについては、本日の委員間の議論協議を踏まえて、本日採決を行うことと決定しました。本陳情につきましては、討論はなく、全会一致で採択すべきものと決しました。 次に、陳情第十二号について報告いたします。 なお、本陳情書については、前回定例会後の令和二年十一月四日に開催しました閉会中審査を含めて報告いたします。 まず、十一月四日の閉会中審査について報告いたします。
また、両事業が終了した際には、様々な業種や幅広い年代層が参加した検討会を開催し、議論を深めてまいりたいと考えております。 最後に、日向サンパーク整備事業についてであります。 大型遊具の整備箇所につきましては、現在のところ、既存遊具があるブーゲンビリアの丘や平地であるテニスコート横の芝生広場周辺を想定しているところであります。
また別のところで議論を持てるかどうかは別ですが、これは学問の自由、思想信条の自由を命をかけて戦前も貫いてきた日本共産党の一員としては、私も徹底的にこの問題については国民的にも明らかにしていきたいと思います。 次に、この任命拒否問題を契機に日本学術会議を解体、あるいは改革、別組織へ改変するといった議論がございますが、市長の見解をお聞かせください。
三割のプレミアムのついた商品券、延岡市全体に均等に行き渡るようなものにするのか、それとも特に中小の小売業に対して厚い支援にするのかでの議論はありました。私は、後者の中小の小売業に対して、より厚い支援にすべきものと考えでしたが、その議論は今日はいたしません。 今日は、電子版の今後の可能性について議論したいと思っています。今回の使おやっ!