3757件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

串間市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第7号12月 7日)

これは議運の中で議論をしたときに、どこまで入れるかということがあって1項を、これはもうはっきりしているわけですよ。2項については、例えば介護福祉計画などは3年ですよね。3年までも入れるべきだという意見もあったんですよ。それはなぜかと言ったら、議員の任期が4年でしょう。そういう中でこの2項というのは入ったんですよ。これは20年ですよ。計画行政でしょう。  

都城市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第2日12月 4日)

「特別の教科 道徳」では、答えが一つではない課題子どもたち道徳的に向き合い、考え、議論する道徳教育への転換をし、より一層子どもたち道徳性を育んでまいります。  不登校やいじめにつきましては、未然防止につながる心の教育が大変重要であり、「特別の教科 道徳」の時間を要とした道徳教育を推進していく必要があります。

綾町議会 2020-12-04 12月04日-01号

当然のことだと思っているので、今の人数について、今までの勤務状況を含めた、労働時間含めてのシミュレーションをした上で、業務の平準化等々の議論がなされているというふうに考えております。当然のことだというふうに思っていますので、ぜひその資料を委員会のほうに提出していただきたいというふうに考えておりますが、いかがでしょうか。 ○議長日高幸一君) 町長。 ◎町長籾田学君) 質問にお答えします。 

小林市議会 2020-12-01 12月01日-03号

ただ、前市長までがなかなか苦労されてできなかった部分、そういったものというものは、例えば保育所民営化とかそういったものも、長年議論されているのに何でできていないのかというのが私の思いでありますが、今回、幸いなことに議会同意も得まして、その方向性を見たということは、前政権が厳しかった部分も着実に進めておりますし、前任者が続けてこられたことを、それは議会同意も得て発展的にやられたことでありますので

串間市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会(第3号12月 1日)

この件に関しては、ぜひ議会運営委員会などで議論を深めていただいて、健全な方向になるように最初に希望して質問に入ります。  最初に、コロナ禍対策についてお尋ねします。  新型コロナウイルス感染拡大が急拡大しています。このままでは通常の医療では助けられる命が助けられなくなると専門家も警告しています。

小林市議会 2020-11-30 11月30日-02号

平成30年度先進地視察研修を行い、令和年度には地域支援員地域担当職員を委嘱し、議論を進めさせていただきました。しかし、今年度に入ってからは、新型コロナウイルス感染症影響によりまして、集まることができておりません。上半期の議論は進んでいない状況と伺っております。その中、10月に入り、地域担当職員の会議を再開し、地域との話合いを進める予定と聞いております。 

串間市議会 2020-11-30 令和 2年第6回定例会(第2号11月30日)

今日そういう方向は審議の過程ではほとんど議論されておりません。  私は、恐らく今日のこの議案は採決される可能性が高いと思いますが、行政側におきましては、そういう立場から年末に向けて困っている市民のための対策を当然行っていくことを強く要望して討論を終わります。(降壇) ○議長中村利春君)  ほかにありませんか。     

日向市議会 2020-10-06 10月06日-08号

所管内の施設においては、建物に係る維持管理のコスト、利用頻度等を部課内で精査することにより、その方向性を早期に示し、全庁的な議論につながるよう努めること。 2、コロナ禍において、高齢者の方々が引き籠もる傾向にある。介護予防観点からも、高齢者社会参加交流促進事業重要性は高いものと認識するが、高齢者社会参加は年々減少傾向にある。

串間市議会 2020-10-02 令和 2年第4回定例会(第5号10月 2日)

これはもう憲法や子供の権利条約などから見ても、これはもうまさに問題あるやり方ですが、ここは議論になったのかどうかというところです。  それから、産建委員長ですが、いわゆる水道会計は黒字で資本繰り入れですね。公共下水は、実質上赤字、加入率が7割を超えないと出ないということで、31年度も6,000万近い一般会計からの繰り入れをしているわけですね。  これは非常に矛盾があるわけですよ。

門川町議会 2020-09-29 09月29日-03号

現庁舎ではエレベーター等がございませんので、職員が下りていって、どのような御用件かということでそこで済むように心がけをして、訪れた町民の方が満足して、良かったと思って帰っていただくのが基本だと思いますので、そこで問題解決しない場合もあるかと思いますが、そういったことができるだけないように、議員のおっしゃるとおり、接遇を大事にしながら検討してまいったということで、これにつきましてもサイン検討委員会等でも議論

小林市議会 2020-09-29 09月29日-05号

自主的な組織であるので、市としては地域での議論の動向を見守りたい。 地域づくり交付金の今後の方向性について質疑があり、10年という中・長期的な計画を立てる中で、計画期間中においても見直しをする可能性もあるが、現時点では、きずな協働体に示している額を活動資金として、地域課題解決を図っていただければと考えている。

日向市議会 2020-09-28 09月28日-07号

国の幼児教育無償化により、公立保育所2か所への市の負担が増加しますが、民営化について議論はされていないのか伺います。 学校教育施設一般事務費賠償金28万8,367円の内訳をお伺いします。 次、小学校空調設備整備事業細島小学校改築事業中学校空調設備整備事業活動指標契約件数(件)において、契約件数目標はどういった成果を目指した目標なのか。また、実績の意味合いについてお伺いします。 

えびの市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会(第 7号 9月24日) 閉会

このような状況をどのように議論され、今後、市長大学病院訪問するとか、また地元出身者医師への働きかけや、またはインターネットで募るとか手段はいろいろあると思うが、どのように検討されているのかとの質疑がありました。  答弁として、医師の確保については市長常々話をしており、大学への訪問地元出身医療従事者への訪問計画していたが、新型コロナウイルス感染症影響により中断しているところである。