西都市議会 1999-03-01 03月10日-03号
次に、姉妹都市についての御質問でありますが、友好都市提携につきましては、議員おっしゃるとおり友好都市締結候補地として西都原、都於郡城跡、桜川に関する候補地が議論されてきたところであります。その中で、史実的にも解明され、民間交流も密にされている天正遣欧少年使節に関係する長崎県の一市三町、いわゆる大村市、千々石町、波佐見町、西海町でありますが、最も話が進んでいるところです。
次に、姉妹都市についての御質問でありますが、友好都市提携につきましては、議員おっしゃるとおり友好都市締結候補地として西都原、都於郡城跡、桜川に関する候補地が議論されてきたところであります。その中で、史実的にも解明され、民間交流も密にされている天正遣欧少年使節に関係する長崎県の一市三町、いわゆる大村市、千々石町、波佐見町、西海町でありますが、最も話が進んでいるところです。
これは前回のとき大分議論をしましたが、やはり今、質問議員が言われましたように、鹿野田の子供たちが何分か早く出なきゃならん。
そこで、西都市の教育委員会では三十人学級実現に向けて具体的な議論をされているのか、されていればその内容について伺いたいと思います。また、西都市で三十人学級を実現した場合、先生を何人ふやせばよいのか、そのための予算は年間幾らあればよいのか、十年度の経費などを参考にしたものでも結構ですので詳細な答弁を求めるものであります。
二点目は、今議会でも議論になりました地域振興券に伴う問題ですが、聞いておりますと、かなりいろんなことがされているようでありますが、しかし、今回の補正を見ますと、全く地域振興券に伴う事務費の予算措置を含めてされていないわけであります。これらについてどのように予算措置を、事務費含めて、今後これを執行していく上でのことも含めてどのように考えておられるのかを聞いておきたいというふうに思います。
始める前には当然いろんな議論があってしかるべきだし、さまざまな批判もあるだろう。だが、やると決めたからには、それを前向きに生かしていく、そういう頭の切りかえをしてもらいたいと思うし、高知県はぜひそういう県にしていきたいと思っている」と語っておられます。
道路財源の確保及び道路整備促進に関する意見書(案) 最近、中央では道路整備を初めとする公共事業に対して「国土の均衡ある発展は達成した」という認識のもとに、地方の公共投資抑制など議論がなされている。しかしながら、本市においては広範な市域を抱えているにもかかわらず、公共交通機関が少ない上、地形的条件が厳しいことから道路交通への依存度が極めて高く、その道路整備費の予算確保は住民の強い要望である。
一方西都市の財政状況は、議会でもたびたび議論されているように極めて厳しい状況であります。もともと自主財源が少ない上、バブル崩壊後は地方税収は伸び悩み、人件費や扶助費、公債費などの義務的経費の伸びが高いため、財政の硬直化が一層進んでいます。経常収支比率は平成八年度決算で八七・三%に達し、公債費比率も一六%近くになり、平成十二年度には一七%を突破する見込みであります。まさに赤信号寸前であります。
今議会の条例の提案にありますように、長年議論をしてきた地域福祉センターが完成しました。建設に当たっては、社会福祉協議会へ寄附された市民からの香典返しの寄附金の積み立てから五千万円が西都市に寄附されるという問題はありましたけども、私は、それはそれとして、施設の完成によって西都市における福祉事業が一層前進することを期待するものであります。
今もちょっと議論あったことも触れるわけですけども、平成七年の十二月議会で、妻・穂北地区で平均して約二〇%弱の料金の引き上げ改定が行われたわけであります。
今回の改正においてはそういう基本的な議論がなされていないと言わなければなりません。以上の立場から、住民こそ主人公の地方自治発展の基本問題、とりわけ本市の教育行政の基本姿勢の問題として本案には賛成できないのであります。再検討されることを強く要求しておきたいと思います。 次に、議案第四十六号西都市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。
これらの内容についてはこれまでの議会で議論をしてきましたので、総論的なことは省略いたしまして、今回は次の二点について伺いたいと思います。 一点目は、杉安保育所の統廃合問題についてであります。市長は、三月市議会の一般質問において、平成十年度に杉安保育所の申し込みが定数に対して三〇%以上にならず、地域の了解を得られれば、十一年度から杉安保育所と穂北保育所を一緒にしたいとの答弁をされました。
次に、質問の第四点目の家畜市場跡地を妻北地区のスポーツ広場として開放していただくよう要請していたが、どう検討されたかということでありますが、家畜市場跡地の活用につきましては、議員御指摘のように、過去の議会でもスポーツ広場的なものとして活用あるいは周辺地域を含めた公園化の計画の中に組み込まれていくか議論がされた経緯があります。
これはいつも繰り返しの議論になるわけでありますけれども、一年繰りでありますから、もしこれを前提として最初に全くこういうものが出てこないようにぎりぎりの予算を編成したということになりますと、結局最終的にはどこに出てくるかというと、基金がだんだんなくなっていく、こういうことになっていくわけです。
きのうも議論があったわけですけども、しかし、そこでは、地域、家庭が中心に、その部分がかなりクローズアップされて議論がされたようにあります。確かにそれも大事なことであると思いますけども、しかし、教育長、では、学校での敦育は今日のこうした状態をつくり出した原因として問題はなかったのかということについて教育長の考えを聞いてみたいわけであります。
そういうような意味合いで、一昨昨日から議論になっておりますように、JAランドの構想等も含めまして、そういうような設備の中、構想の中に野菜の一次加工的なもの、ないしは二次加工までしてその場で供給ができる、商品化できる、そういうようなところまでJAの事業として取り組むということをやっぱり考えていかざるを得ないんではないのか、そのように思っているわけでありますが、これらにつきましては今後JAランド構想等ともあわせまして
この間いろいろと議論はあってるわけですけども、今考えておられる範囲でも結構ですので、出されれば出していただきたい。 それともう一点は、百四十五ページの商工費の目の観光費、節の十九負担金補助及び交付金の中の観光宮崎文化イベント育成事業補助金、これは新規事業のようでありますけども、二千五十万円についてです。目的、事業主体などの説明を求めたいと思います。
これはなかなか質問議員もおっしゃったように、場所等についての設定というのは非常に難しいわけで、私どもかなり具体的に内容の検討を始めておりますけれども、早々に場所等について表に出して議論するわけにまいりませんので、内々の中でいろいろと検討を進めておるわけであります。