えびの市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会(第 3号 9月15日) 一般質問
よって成人者と登壇される来賓だけの入場といたしまして例年観客席に座っていただく来賓や保護者については入場は制限させていただこうと考えております。 二点目でございます。式典についてでございます。 国歌斉唱及び市民歌斉唱につきましては、飛沫防止の観点から、歌の入った音源を使用いたしまして、参加者は声を出して歌わないことといたします。
よって成人者と登壇される来賓だけの入場といたしまして例年観客席に座っていただく来賓や保護者については入場は制限させていただこうと考えております。 二点目でございます。式典についてでございます。 国歌斉唱及び市民歌斉唱につきましては、飛沫防止の観点から、歌の入った音源を使用いたしまして、参加者は声を出して歌わないことといたします。
今回、子育て中の保護者の中に、西階幼稚園に延長保育があったら子供を預けたいのにという声があることを聞きました。保護者が子供を幼稚園や保育園に預けたいと考えるとき、自宅や職場に近いことなど、それぞれの家庭の事情に合わせて決めていくと思います。
◎町長(籾田学君) このコロナウイルスの中で、学生も大変就学の面、学生だけじゃなくして、その保護者の方も大変ご苦労されているかと思います。育英会のほうは、その特別会員、そして一般会員という形で会費を頂いて、これまで長期的な運営を行ってきております。
◎町長(籾田学君) このコロナウイルスの中で、学生も大変就学の面、学生だけじゃなくして、その保護者の方も大変ご苦労されているかと思います。育英会のほうは、その特別会員、そして一般会員という形で会費を頂いて、これまで長期的な運営を行ってきております。
ところが、コロナ禍により、楽しい学校生活も休校やこれまでにない環境の変化によって、子どもたちや保護者に異変が起きているとお聞きしました。解決策として、「家庭の日」の親子の過ごし方や在り方に見いだせないか考えてみました。 それでは、学校教育での「家庭の日」の本市の取組についてお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 教育長。 ○教育長(児玉晴男君) お答えいたします。
国から、新型ウイルス感染症対策により、令和二年四月二十七日を基準日として、一人十万円の特別定額給付金が支給されていますが、この基準日に一日でも遅れた新生児に支給されないのは不公平であるとして、和泉市では独自に令和二年四月二十八日から来年四月一日までに生まれた新生児を対象に、一人当たり十万円を保護者に支給する新生児特別給付金を創設しました。
それで、私は少しでも保護者の負担が少なくなることを期待してこの質問をしたわけですが、実際、給食費にこの食材提供はどのように影響しているのか伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 教育長。
それで、私は少しでも保護者の負担が少なくなることを期待してこの質問をしたわけですが、実際、給食費にこの食材提供はどのように影響しているのか伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 教育長。
その間、子どもたちは自宅待機をしなければならなかったわけですが、保護者や家族の負担、また、子どもたちの学習への影響、そして、教職員の業務への支障と負担等の影響が大きかったと言えます。 そのような状況の中で思ったのですが、現在、本市が進めているICT教育の環境整備が整っているのであれば、オンライン授業も可能ではないかということです。
◎いきいき健康課長(山本茂人君) まず、事業の周知方法でございますけれども、保育所それから幼稚園、あと小中学校を通じて、保護者のほうに通知をしたいというふうに考えております。高校生につきましては、高校生だけの世帯、あと兄弟等が小学校とかいない世帯については個別通知をしたいというふうに考えております。そのほか、町のホームページでもお知らせをしていきたいと考えております。
参加した児童あるいは保護者からは、地元の農作物に対する意識の変化や郷土愛の醸成につながったということで評価を受けております。 また、視察研修等も積極的に受け入れまして、人材育成にも取り組んできたところです。
なお、登校を迷うなど学校に相談があった場合、児童・生徒・保護者の不安を取り除くために、学校の感染症対策及び運営方針について丁寧に説明することで、不安を解消するよう努めてまいります。 ○議 長(江内谷満義君) 岩元弘樹議員。
町立学校について、まず、コロナ関係での状況変化における影響ですが、7月27日から臨時休業は4連休の中での決定で、児童生徒への自宅課題等の指示等が直接できないままでの緊急的な措置でありましたので、子どもたち及び保護者にとっても影響があったと思われます。 夏季休業期間中に9日間の授業日を予定しておりましたが、8月24日から始業した結果、最終的には合計5日間の授業日確保となりました。
(1)生徒の保護者や家族の方で県外に往来した人がいた場合の対応についてはどうするのか。当該生徒にPCR検査はできないのか。 (2)3密回避で空き教室は利用できないのか。 (3)登校時にうがいの励行はしているのか。 (4)万が一コロナになった生徒が出た場合のいじめの対策は。 3、日向サンパーク温泉館休館について問います。
選ぶ理由としては、地元であること、車で通えることを真っ先に上げていらっしゃいまして、これは学生本人もですが、保護者が喜ぶことかと思います。保護者にもターゲットを広げて、告知をしていくことが大切だと思っております。 また、少人数授業であり、指導が行き渡ることを良い点として挙げられていました。
予防接種法に基づく定期予防接種は公費負担により無料ですが、再接種する場合は全額自己負担となるため、保護者の負担は大きいと考えております。 これまで、町への相談や問い合わせ等はありませんが、国でも検討がされていますので、状況を注視し、調査検討をしてまいりたいと考えております。
今後の施策につきましては、全庁型アプリ「パーズ」において、子育てメニューを追加することにより、ヘルシースタート事業をさらに充実させ、妊産婦や子育て中の保護者の方が出産や育児に対して孤立感を感じることなく、少しでも心温まるような施策を取り入れ、安心して子どもを産み、育てられる日向市を目指してまいりたいと考えております。 次に、女性が活躍できる環境への対策についてであります。
令和2年3月末に開催を予定しておりました多胎児家庭の保護者や助産所の助産師など、関係機関を含めた意見交換会は、コロナ禍により延期といたしました。8月末に県が新型コロナウイルス感染症拡大緊急警報を解除したことを受けまして、この秋に、新しい生活様式に配慮しながら意見交換会を開催する予定としております。
本市におきましても、新型コロナウイルス感染症の状況等を考慮しながら、保護者の意向や児童・生徒の心情等に配慮しながら、各学校において修学旅行の実施に向けて準備を進めているところであります。
予算書五十六ページ、五十七ページ、また、予算書五十八ページ、五十九ページにも同事業費がございますが、十款、教育費、二項、小学校費、二、小学校教育振興費、説明欄の〇〇三、新型コロナウイルス感染症対策費九十一万四千円、また、五十九ページの中ほどにも同様の修学旅行キャンセル料等保護者負担金支援補助金一百五十九万三千円と計上がございます。 この件に関しましては、予算説明書の中にも記載がございます。