気仙沼市議会 2012-09-13 平成24年第47回定例会(第2日) 本文 開催日: 2012年09月13日
第1款総務費、予算現額2億5,958万8,500円、支出済額1億6,838万8,446円、不用額9,120万54円。1項下水道総務費、予算現額2億3,454万3,500円、支出済額1億4,953万5,672円、不用額8,500万7,828円で公共下水道事業の運営及び汚水・雨水処理に係る諸経費であります。 次のページをお開き願います。
第1款総務費、予算現額2億5,958万8,500円、支出済額1億6,838万8,446円、不用額9,120万54円。1項下水道総務費、予算現額2億3,454万3,500円、支出済額1億4,953万5,672円、不用額8,500万7,828円で公共下水道事業の運営及び汚水・雨水処理に係る諸経費であります。 次のページをお開き願います。
次に、86ページの白石駅前等駐車場運営事業なのですが、このアの1)白石駅前駐車場、これが76ページのキ、白石市商店街活性化対策事業446万円、これと何か連動しているのか。これの見方はどうなってくるのかなというのがちょっとわからないので、そのことについてご説明いただければと思います。
歳入決算額の現状では、調定額194億5,112万8,248円に対し、収入済額が189億729万1,283円で、収入未済額は5億673万9,446円となっております。
世帯別で申し上げますと、高齢者世帯が446、母子世帯が71、障害者世帯が114、傷病世帯が197、その他世帯が233となっております。 また、最近の相談状況は、失業貧困がふえ、解雇、リストラで精神や身体的に病んで就労先が定まらない状況で相談に来る方が多くなっているようでありまして、高齢者、傷病者、母子家庭などの経済的弱者の相談も増加している状況のようであります。
選択 446
事故繰越額については、1款上水道事業費用、1項営業費用の鉛給水管布設替工事費補助金交付事業のほか1件で、総額446万2,500円となりました。 また、報告第17号、継続費の繰り越しにつきましては、1款上水道事業資本的支出、1項建設改良費の清水浄水場施設整備事業の継続費のうち平成23年度から平成24年度への逓次繰り越しする額は6,468万750円となりました。
予算第9条に定めた一般会計からこの会計へ繰り入れを受ける金額、市立病院11億384万2,000円、市立本吉病院3億8,889万円、合計14億9,273万2,000円を市立病院11億5,446万7,000円、市立本吉病院3億1,071万円、合計14億6,517万7,000円とするものであります。
次に、440ページ、1項介護予防事業費で1,561万4,000円を、442ページ、2項包括的支援事業・任意事業費で597万8,000円を、446ページ、1項保健福祉事業費で387万8,000円をそれぞれ減額いたしておりますが、これらは東日本大震災の影響により一部今年度の執行が困難となったため予算の見直しをしたものであります。
次に、戻りまして446ページ、1目公債費繰入金に1,313万6,000円を計上いたしておりますが、これは以上のような歳入歳出予算の財源調整の結果、なお不足する財源として公債費の一部に充当する一般会計繰入金を措置したものであります。 以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(阿部政昭議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、6ページから8ページ、14款国庫支出金で13億2,446万3,000円、10ページから14ページ、15款県支出金で102億1,555万5,000円をそれぞれ計上いたしておりますが、これは災害復旧費及び災害救助費のほか、震災復興に対する交付金や各種事務事業費などに対する国・県支出金を措置したものでございます。
そのうち、この前矢本一中の土地を買い戻しておりますので、今現金では2億8,446万1,125円現金として持っております。3億からそれを引いた残りについては、土地で取得しております。 以上です。 ○議長(五野井敏夫) 菅原議員。 ◆18番(菅原節郎) わかりました。 1番目で、もう一つだけ市長は答弁なさったことがあります。
第4款地域支援事業費、予算現額6,446万4,000円、支出済額5,325万4,250円、不用額1,120万9,750円。1項介護予防事業費、予算現額3,052万2,000円、支出済額2,496万3,009円、不用額555万8,991円。 2項包括的支援事業費・任意事業費、予算現額3,394万2,000円、支出済額2,829万1,241円、不用額565万759円。
次に、90ページ、8目の1感染症予防事業費に69万7,000円、2予防接種費に894万2,000円、4健康増進事業費に2,446万1,000円をそれぞれ計上いたしておりますが、これは住家が全半壊した世帯の方など一定の条件に該当する場合、自己負担金を免除することに伴い増額となる各種予防接種及び検診委託料について措置するとともに、同じ条件に該当する方が避難先市町村の医療機関等で本市が実施している各種検診及
住居以外につきましては被災証明でございますが、こちらも24日現在で1万4,446件でございまして、これはきょう時点でかなりの数字に上っているのではないかと。先日、国が発表いたしました被災者に対する高速道路の無料制度によりまして、毎日1,000人以上の方々が現在、市役所に訪れておりますので、恐らくこの議会中に2万人に達するのではないかと思っておるところでございます。
それで、その被害内訳、内容です、ちょっとお話ししますと、下水道事業の管渠については被害の延べ面積として2,446メートルという延長になります。それから、マンホールでは387カ所という被災箇所ということになります。
この償還によりまして、446万円ほどの利子軽減がなされるというふうに考えてございます。
第1表歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ1,958万4,000円を追加し、予算の総額を140億9,446万円にいたそうとするものでございます。 補正の主な内容は、別表のとおりであります。 これらに充当する財源といたしましては、国・県支出金、財産収入及び諸収入等を増額する一方、繰入金及び市債を減額して措置いたそうとするものであります。
(2)は、年間診療患者数において、市立病院の入院既決予定量の14万3,810人から730人を減じ、14万3,080人とし、市立本吉病院の入院既決予定量1万2,775人から446人を減じ、1万2,329人とするものでございます。
次に、平成21年度末日における貸借対照表について御説明申し上げますので、446ページをごらん願います。まず、資産の部から申し上げます。固定資産合計は、土地、建物、器械備品等の有形固定資産から減価償却累計額を控除し83億9,200万8,443円となっております。
また、依存財源は119億8,614万7,244円で、前年度に比べ国庫支出金等の増加により25億4,446万644円増加しております。 全体の構成比率では、自主財源28.6%、依存財源71.4%、自主財源の比率は前年度より4.3ポイント減少しました。 次ページに自主財源と依存財源の前年度対比の表と19年度からの推移グラフを掲載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。