東松島市議会 2017-03-03 03月03日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
歳入歳出補正予算につきましては、平成28年度の決算を前提として調整し、既定の予算総額から36億5,446万円を減額し、歳入歳出予算の総額を54億7,086万2,000円として編成いたしております。 その主な内容について、歳入よりご説明申し上げます。分担金及び負担金並びに使用料及び手数料につきましては、今後の収納見込額を推計し、増額いたしております。
歳入歳出補正予算につきましては、平成28年度の決算を前提として調整し、既定の予算総額から36億5,446万円を減額し、歳入歳出予算の総額を54億7,086万2,000円として編成いたしております。 その主な内容について、歳入よりご説明申し上げます。分担金及び負担金並びに使用料及び手数料につきましては、今後の収納見込額を推計し、増額いたしております。
1項国庫負担金で5,670万7,000円、442ページ、2項国庫補助金で7,116万2,000円、444ページ、1項支払基金交付金で2億6,634万4,000円、446ページ、1項県負担金で9,752万5,000円、448ページ、2項県補助金で10万1,000円、450ページ、1項一般会計繰入金で6,716万2,000円をそれぞれ減額しておりますが、これらは歳出で御説明申し上げました減額補正、また国県支出金等
第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,446万円に定めようとするものでございます。 第2条は、債務負担行為の設定でありまして、50ページの第2表にありますように、納付書、督促状作成業務並びに石巻市水洗便所等改造資金融資あっせん要綱に基づき、資金の融資を受けた方に対する利子補給及び借入先金融機関に対する損失補償の期間及び限度額を定めようとするものでございます。
本工事は、日本製紙石巻テクノ株式会社が請負金額7億6,446万7,200円で施工しているところでございますが、グラウンドでの競技によるボール等の飛散防止のため、北側及び西側に防球ネットの設置を追加するものであります。 また、屋外球技等によるガラス飛散による危険性の防止のため、屋内運動場グラウンド側開口部へ飛散防止フィルム張りの追加を行うものであります。
選択 446
まず、資産の部の有形固定資産は、取得価格から減価償却費相当額を差し引いた帳簿価額が98億4,924万9,798円となり、これに無形固定資産84万5,048円及び投資その他の資産10億1,468万600円を加えた固定資産の合計は108億6,477万5,446円となっております。
下水路整備事業1億446万8,000円。4項都市計画費、防災公園整備事業3,090万5,000円。南気仙沼復興市民広場整備事業1,054万1,000円。街路整備事業4億1,212万7,000円。被災地復興事業支援事業3,672万円。内湾まちづくり計画策定事業8,610万円。鹿折地区及び南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業に係る排水施設整備事業1億3,398万円。
取得方法は売買で、取得価格は7億2,446万4,000円であります。取得の相手方は、株式会社植木組代表取締役、植木義明であります。 次の第98号議案及び第99号議案の財産の取得につきましては、いずれも取得方法は売買で、取得の相手方は石巻地元工務店協同組合代表理事組合長、日野節夫であります。 それでは、14ページをごらん願います。
26ページから31ページの2款1項総務管理費は、9目企画費のまちづくり基金費に1億3,446万9,000円を計上し、20目事務改善費の行政情報化推進事業に7,454万円を計上、28目地方創生推進事業費に1億6,790万8,000円を計上するなど、総額3億4,274万1,000円を増額するものでございます。
次に、446ページ、2項基金繰入金で2億411万5,000円を減額いたしておりますが、これはただいま御説明申し上げました歳入歳出予算の調整の結果、財政調整基金からの繰入金を減額措置したものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安倍太郎議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
6,000円を、56ページから60ページ、2項国庫補助金に23億4,662万円減の40億7,162万1,000円を、62ページ、3項国庫委託金に4,829万6,000円を、64ページ、1項県負担金に8,339万4,000円減の24億9,380万9,000円を、66ページから70ページ、2項県補助金に22億4,911万3,000円減の35億2,726万7,000円を、72ページ、3項県委託金に3億7,446
1款1項後期高齢者医療保険料につきましては、広域連合からの通知による負担金額3億446万5,000円を、これまでの実績を踏まえ、特別徴収分63%、普通徴収分37%と徴収割合を見込み、それぞれ計上しております。 次に、歳出についてご説明いたします。 216、217ページをお開きください。 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金に4億971万3,000円を計上しております。
6款農林水産業費1項農業費4目農業振興費13節委託料446万3,000円の減額につきましては、給与自粛牧草集積業務委託料の確定によるもので、不用額が生じるため減額いたそうとするものでございます。
第8款保健事業費1,702万1,000円の減、1項1目特定健康診査等事業費1,446万5,000円の減及び2項1目保健事業費255万6,000円の減は、特定健康診査や一日人間ドックなどの事業実施見込みによる減額で、それぞれ説明欄記載のとおりであります。 次のページをお開き願います。
歳入につきましては、第2款使用料及び手数料に農業集落排水処理施設使用料として対前年度比6.0%増の2,290万7,000円を計上し、第3款繰入金に一般会計繰入金として対前年度比16.5%増の1億3,446万8,000円を計上いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
選択 446
国では農業及び農村の持続的な発展を維持するため、下落対策として収入減少の影響による緩和対策、要するにナラシ対策交付金等と言われていますが、これで1億9,338万9,446円を補助することとなりましたが、国の米の直接支払交付金が1億3,865万7,750円減額されたことにより、2億4,616万85円の減収となっております。
あと、同じく商工費なのですが、温泉事業446万1,000円の増額でございますが、この内容はいかがでしょうか。 ○議長(佐藤清隆君) 西澤田尻総合支所長。
選択 446