仙台市議会 1998-09-16 都市整備建設委員会 本文 1998-09-16
10: ◯都市再開発課長 例えば、道路特会補助の前倒しの用地費の増でございますが、これは工事費に充当するものでございまして、現在駆体が15階のところまで上がっておりますけれども、これも実際施工的にできるものでございますので、経済効果として我々としては対応できる十分なものと認識しております。
10: ◯都市再開発課長 例えば、道路特会補助の前倒しの用地費の増でございますが、これは工事費に充当するものでございまして、現在駆体が15階のところまで上がっておりますけれども、これも実際施工的にできるものでございますので、経済効果として我々としては対応できる十分なものと認識しております。
10: ◯都市整備局長(谷澤晋)栗生地区から二岩地区までの都市計画道路の計画についてでございますけれども、この地区の路線につきましては、主要生活道路としての機能と愛子バイパスを補完する機能をあわせ持つ必要がございますことから、おっしゃるように現在の市街化区域にとどまらず、周辺の地区を含めた視点で計画することが重要であると考えております。
10: ◯建設局長(渡邉康夫)建設局の三点のお尋ねにお答え申し上げます。 初めに、東北地域情報通信ネットワークプラン検討協議会につきましては、平成九年七月に建設省から建設省情報通信ネットワークビジョンが示されたことを受けまして発足いたしております。
10: ◯健康福祉局長(佐藤直敏)決算に関する御質問にお答えいたします。 まず、今後の国民健康保険料の収納率向上についてでございますが、平成九年度におきましては、職員及び嘱託徴収員によります訪問徴収等に努力いたしてまいりましたが、収納率は大変厳しい状況にございます。
10: ◯下水道局長(後藤健三)河川の管理等について、下水道関係について、私からお答えします。 まず、水防上の管理点検、不備な箇所の改修等に関してでありますが、国管理の名取川につきましては、仙台市、名取市等が加盟している名取川河川改修促進期成同盟会を通じて、引き続き国に強く働きかけてまいりたいと考えております。
──┼───────────────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 1予算・決算・条例等 │ 1 代表質疑 │ │ 10
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 10: ◯議長(菅原敏秋)御異議なしと認めます。よって、本案は、これに同意することに決しました。 ━━━━━━━━━━━━━━ 日程第五 第百二十六号議案 11: ◯議長(菅原敏秋)日程第五 第百二十六号議案 仙台市人事委員会の委員の選任に関する件を議題といたします。 市長から説明を求めます。市長。
10: ◯青野登喜子委員 まだ未成熟ということで、これからいろいろな場面で認識を深めながらいくだろうという分野だと思うんですが、一つだけ。 この概念という規定に、ここに盛り込まれてないんですけれども、この行間の意味するものをもう少し──私自身が思うことがあるんです。それは、この防災ボランティアの方々ですね。
10: ◯菅野善三参考人 川の部分は、あそこは一段今の中心市街地より、今はもう盛り土してありますから段差がないんですけれども、七、八メーターの段差がございまして、それでここは1軒だけ建っていた区域でございますけれども、後のグリーンフェアの会場全部でございます。25ヘクタールです。
10: ◯委員長 政令指定都市全体では、62項目は要求していくと。その中で、すでに解決済みのものが13項目あると、それ以外で直接仙台市だけを見たときに、バツ印については直接今関係していないということで、ここの整理の仕方の中ではそれを除いた形になると、しかし政令指定都市全体としては求めていくよということなんです。
10: ◯障害保健福祉課長 正確な数字を持ってきておりませんので申しわけありませんでしたが、任意入院は非常に少ないと認識しておりまして、家族の支援を得まして医療保護入院に結びつくという例が多いと考えておるところでございます。 11: ◯岩崎武宏委員 本人の同意に基づく任意入院はごく一部で、大半が医療保護入院であるということですね。
10: ◯笠原哲委員 自主的な財源についてはリストを各自治体が決定できる幅というのは大変に狭いし、ある意味では全く融通がきかないところがありますから、そういう意味でいうと、地方交付税や補助金というのは地方自治体にとっては非常にありがたい存在なんだというふうに思うんですけれども、何か余り考えなくても、地方の財政当局の方々が非常に頭を悩ませてやらなくとも、何となく済むような国の財源配分というか、システム
10: ◯福島一恵委員 先ほど東西交通軸のルート発表の報告がございました。ルートが発表されたということで、その財源をどうするか、採算性はどうなのか、いろいろ問題はありますので、今後この委員会でも引き続き積極的にお問い合わせをしていきたいと思っております。
〔不規則発言あり〕 10: ◯熊谷善夫委員 それでは、ひとつ違う観点からなんですが、都市ガスとプロパン事業もやっていますね。これでは違いがないんですか。その境目というか、お互いの責任の境目。 11: ◯越路ガス局次長 都市ガスもプロパンも同様です。 12: ◯熊谷善夫委員 そうですか、うーん……。プロパンというのは、道路から配管ということはないわけですよね。もう一回お願いします。
10: ◯福島一恵委員 今具体的に名前が挙がっている袋原東市営住宅は、今後建設大臣の建てかえ承認をとっていくということで、これからだろうと思いますけれども、恐らく100強くらい建てかえによって戸数がふえるのではないかと思います。
10: ◯青野登喜子委員 この調査は、大変重要な基礎資料になっていくものだと思うんです。介護保険事業計画を策定するというための調査ですので、そういうことから見ると、介護保険制度が持っているいろんな問題点というのは、既に市の方でも一定つかんでいらっしゃることだと思うんです。
10: ◯佐藤正昭委員 3点ほどお聞かせいただきたいと思います。 できてから7年たつわけですけれども、まず1点目、この資料はいつおつくりになったのか、まず一つお知らせください。 もう一つが、この入館者数の推移のところで、御努力をいただいて9年度はアップしておりますけれども、大体において年々減少傾向にあるということなので、これの原因をどのように考えているかということ。
10: ◯嵯峨サダ子委員 わかりました。この体罰という行為そのものが、教育基本法でも禁止をされておりますし、もちろん子どもの権利条約の中にも体罰や暴力はいけないというようなことも当然あるわけでありますから、どんな理由があろうとも、体罰は決して教育とは相入れ得ないということを本当に肝に銘じる必要があると思うんです。
10: ◯中央卸売市場食肉市場長 外国産の肉でございますけれども、仙台市場では牛肉と申しますか、それの取り扱いを若干行っております。しかし、豚の方につきましては、全然取り扱いはないということでございます。
10: ◯経済局長 交通局の観光に対する一つの方針につきましては、十分に伺っているところではございませんけれども、どうも観光バスの経営が大変苦しいと、思わしくないという報告は聞いているところでございます。観光バス部門を縮小していくという方向にあるというふうに我々聞いているところでございます。