仙台市議会 1998-06-22 民生衛生委員会 本文 1998-06-22
10: ◯障害保健福祉課長 御指摘のとおり中田地区、東中田地区にあるということで、市の全体の市域を考えたときにも、南東に偏った地域であるということで、範囲が限られてくるのではないかということは私どもも推測しておったところでございます。
10: ◯障害保健福祉課長 御指摘のとおり中田地区、東中田地区にあるということで、市の全体の市域を考えたときにも、南東に偏った地域であるということで、範囲が限られてくるのではないかということは私どもも推測しておったところでございます。
10: ◯財政局長 それでは、3点にわたる御質問にお答えをいたします。 初めに、今回の条例の改正案とオンブズマンとの和解との関係でございます。市職員を相手といたしました損害賠償請求住民訴訟につきましては、昨年来裁判所の訴訟指揮のもとに当事者間で和解に向けた協議が行われておったわけでございます。
10: ◯市民部長 そのような契約解除に当たっての状況によって、今小山委員がおっしゃったようなことが考えられると思いますが、そのようなことも含めまして、今後両者で協議してまいりたいというふうに考えております。
《付託請願審査について》 10: ◯委員長 次に、付託請願について審査を行います。 第4号請願「仙台サティ出店計画に関する件」についてでありますが、ただいま紹介議員の礒村豊和議員を御案内中でありますので、少々お待ちを願いたいと思います。
10: ◯五十一番(阿達孝治)二、三点再質問をいたします。 まず、熊ケ根中学校の回答をいただきましたけれども、平成九年二月というと、ちょうど一年半ぐらい前に説明会があって、今のような回答を、話し合いをしたということは、私も記録をいただいております。
〔二十番 庄子晋登壇〕(拍手) 10: ◯二十番(庄子晋)自由民主党・市民会議の庄子晋であります。議長のお許しを得ましたので、一般質問を行います。 私は、この一年間、総務財政委員会の委員長を務めた関係から、仙台市総合計画審議会、行財政改革推進会議、入札制度審議会の委員として、それぞれの審議に加わってまいりました。
10: ◯教育長(小松弥生)私からは、学校給食に関連する数点の御質問に対してお答え申し上げます。 まず、今後の調理施設の整備方針についてのお尋ねでございますけれども、平成九年に文部省が定めた学校給食衛生管理の基準におきまして、議員御指摘のドライシステムの導入のほか、調理場内を検収室、下処理室、調理室、洗浄室等に区分することなど、かなり多くの事項が示されているところでございます。
10: ◯健康福祉局長(佐藤直敏)私の方からは、精神障害者対策につきまして、市長答弁以外の御質問にお答えいたします。 まず、袋原の精神障害者通所授産施設の設置についてでございますが、まず今回の補正予算となりました理由でございます。この理由につきましては、平成十年度当初予算時点におきまして、施設の設置主体となります社会福祉法人が具体化されていなかったためでございます。
│ 8 介護支援制度等調査特別委員会委員長報告の件 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 9 常任委員の選任 │ │ │ 10
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 10: ◯議長(菅原敏秋)質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております第八十四号議案については、会議規則第三十三条第二項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 11: ◯議長(菅原敏秋)御異議なしと認めます。
10: ◯市民生活課長 それでは、先月に引き続きまして相談業務の概要について、本日は市民生活課消費生活センターで実施しております消費生活相談業務について御説明申し上げます。 お手元の資料の1ページをお開きいただきたいと存じます。 まず、消費生活センター事業の概要について説明をさせていただきます。
10: ◯防災部長 液状化の関係につきましては、確かに委員御指摘のように、個々の部分ということでは難しい面がございます。それで、私どもの方では直接的ということではございませんけれども、都市整備局の方で、個々の建物等については建築確認等の際にそういうふうな形での指導ということをしているということでございます。
10: ◯福島一恵委員 私としてはもっと調査をしてほしいということで述べましたが、結局御当局では環境局と相談の上、土壌の調査というよりは地下水の調査でこういう対応でいいんだという結論を導かれたようですけれども、なぜそうなったのかという原因の究明には到達したのかどうか伺いたいと思います。
10: ◯総務局長 今お話しいただきました施設を例にとって多く利用されるように施設を使う人の側に立った配慮が足りないのではないかという意識がいわゆる公務員的な考えで不十分ではないかということでございますが、こういうことも含めまして大きく時代の変わり目で抜本的に変えてございますので、もちろんそういう面も意識改革の大きな要素でございますので、そういう趣旨で引き続き取り組んでいきたいと思います。
10: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。 11: ◯辻隆一委員 2点はどお尋ねをさせていただきます。 まず一つは、この4)の選任のための適格者名簿とあるんですが、この意図する意味というのをもう少し説明していただきたい。
10: ◯環境部長 前段の目標数値のことでありますが、実は6%と言いますのは国全体の話でございまして、その中で幾つかのメニューがございまして、一つは抜本的なエネルギー需要の抑制対策というのがございますし、それから二つ目としては技術革新による解決ですね、それから途上国の支援と、この大きく分けて三つのプログラムでその6%を解決しようというふうな考え方でありまして、自治体に関係してくるのはそのうち一番最初
10: ◯経済局長 鴇田委員、常日ごろ森林を守るということで先頭に立っていろいろ御指導いただいていることにつきまして、心から感謝を申し上げたいと思います。仙台市もそれなりに森林に対する行政施策を行っておりますけれども、細部にわたりましていろいろ御質問がございましたので、農政課長から考え方なり御答弁をさせていただきたいと思います。
10: ◯福島一恵委員 それでは2基目の計画は、今年度から設計業務を行い、建設工事が平成16年まで、平成17年から供用開始というスケジュールが出されましたが、これは概算で事業費は幾ら見ているのかお示しください。 11: ◯計画課長 今回の2号炉だけで考えますと、第1基分の物価上昇等を加味した事業費は、現時点の概算でございますが、約102億予定しております。
10: ◯地域保健課長 1番目の、どのくらいの時期をめどにするかというふうなお話ですけれども、今年度は内部的な検討ですので、平成12年に国の方針国の方針の中には、ある目標の指数を示すと言われておりますので、それらと合わせて計画を策定していきたいと考えています。
10: ◯岩崎武宏委員 今、お答えが障害保健福祉課長のお答えだったもんで、いわゆる障害児者の施設ということで限定してお答えになったんだと思うんですが、一つ特養ホームの例も挙げましたが、あれはもう既に3年たっていたのかもしれませんので。