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該当会議一覧

仙台市議会 1998-06-22 総務財政委員会 本文 1998-06-22

10: ◯財政局長  それでは、3点にわたる御質問お答えをいたします。  初めに、今回の条例の改正案とオンブズマンとの和解との関係でございます。市職員を相手といたしました損害賠償請求住民訴訟につきましては、昨年来裁判所の訴訟指揮のもとに当事者間で和解に向けた協議が行われておったわけでございます。  

仙台市議会 1998-06-18 平成10年第2回定例会(第4日目) 本文 1998-06-18

〔二十番 庄子晋登壇〕(拍手) 10: ◯二十番(庄子晋)自由民主党・市民会議庄子晋であります。議長のお許しを得ましたので、一般質問を行います。  私は、この一年間、総務財政委員会委員長を務めた関係から、仙台総合計画審議会行財政改革推進会議入札制度審議会委員として、それぞれの審議に加わってまいりました。

仙台市議会 1998-06-17 平成10年第2回定例会(第3日目) 本文 1998-06-17

10: ◯教育長小松弥生)私からは、学校給食に関連する数点の御質問に対してお答え申し上げます。  まず、今後の調理施設整備方針についてのお尋ねでございますけれども平成九年に文部省が定めた学校給食衛生管理の基準におきまして、議員指摘ドライシステムの導入のほか、調理場内を検収室、下処理室調理室洗浄室等に区分することなど、かなり多くの事項が示されているところでございます。  

仙台市議会 1998-06-16 平成10年第2回定例会(第2日目) 本文 1998-06-16

10: ◯健康福祉局長佐藤直敏)私の方からは、精神障害者対策につきまして、市長答弁以外の御質問お答えいたします。  まず、袋原の精神障害者通所授産施設設置についてでございますが、まず今回の補正予算となりました理由でございます。この理由につきましては、平成十年度当初予算時点におきまして、施設設置主体となります社会福祉法人が具体化されていなかったためでございます。

仙台市議会 1998-06-10 平成10年第2回定例会  日程 1998-06-10

           │ 8 介護支援制度等調査特別委員会委員長報告件   │                     │ │   │   │           │                           │                     │ │   │   │           │ 9 常任委員選任                 │                     │ │ 10

仙台市議会 1998-06-10 平成10年第2回定例会(第1日目) 本文 1998-06-10

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 10: ◯議長菅原敏秋)質疑なしと認めます。  お諮りいたします。ただいま議題となっております第八十四号議案については、会議規則第三十三条第二項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 11: ◯議長菅原敏秋)御異議なしと認めます。

仙台市議会 1998-05-21 市民教育委員会 本文 1998-05-21

10: ◯市民生活課長  それでは、先月に引き続きまして相談業務概要について、本日は市民生活課消費生活センターで実施しております消費生活相談業務について御説明申し上げます。  お手元の資料の1ページをお開きいただきたいと存じます。  まず、消費生活センター事業概要について説明をさせていただきます。  

仙台市議会 1998-05-21 市民教育協議会 本文 1998-05-21

10: ◯防災部長  液状化関係につきましては、確かに委員指摘のように、個々の部分ということでは難しい面がございます。それで、私どもの方では直接的ということではございませんけれども都市整備局の方で、個々建物等については建築確認等の際にそういうふうな形での指導ということをしているということでございます。

仙台市議会 1998-05-21 都市整備建設協議会 本文 1998-05-21

10: ◯福島一恵委員  私としてはもっと調査をしてほしいということで述べましたが、結局御当局では環境局相談の上、土壌の調査というよりは地下水調査でこういう対応でいいんだという結論を導かれたようですけれども、なぜそうなったのかという原因の究明には到達したのかどうか伺いたいと思います。

仙台市議会 1998-05-21 総務財政委員会 本文 1998-05-21

10: ◯総務局長  今お話しいただきました施設を例にとって多く利用されるように施設を使う人の側に立った配慮が足りないのではないかという意識がいわゆる公務員的な考えで不十分ではないかということでございますが、こういうことも含めまして大きく時代の変わり目で抜本的に変えてございますので、もちろんそういう面も意識改革の大きな要素でございますので、そういう趣旨で引き続き取り組んでいきたいと思います。

仙台市議会 1998-05-21 経済環境委員会 本文 1998-05-21

10: ◯環境部長  前段の目標数値のことでありますが、実は6%と言いますのは国全体の話でございまして、その中で幾つかのメニューがございまして、一つは抜本的なエネルギー需要抑制対策というのがございますし、それから二つ目としては技術革新による解決ですね、それから途上国支援と、この大きく分けて三つのプログラムでその6%を解決しようというふうな考え方でありまして、自治体に関係してくるのはそのうち一番最初

仙台市議会 1998-05-21 経済環境協議会 本文 1998-05-21

10: ◯経済局長  鴇田委員、常日ごろ森林を守るということで先頭に立っていろいろ御指導いただいていることにつきまして、心から感謝を申し上げたいと思います。仙台市もそれなりに森林に対する行政施策を行っておりますけれども、細部にわたりましていろいろ御質問がございましたので、農政課長から考え方なり御答弁をさせていただきたいと思います。

仙台市議会 1998-05-21 都市整備建設委員会 本文 1998-05-21

10: ◯福島一恵委員  それでは2基目の計画は、今年度から設計業務を行い、建設工事平成16年まで、平成17年から供用開始というスケジュールが出されましたが、これは概算事業費は幾ら見ているのかお示しください。 11: ◯計画課長  今回の2号炉だけで考えますと、第1基分の物価上昇等を加味した事業費は、現時点の概算でございますが、約102億予定しております。