仙台市議会 1998-08-21 総務財政協議会 本文 1998-08-21
10: ◯企画局次長 企画局の局長と国際交流課長の2名でございます。 11: ◯大泉鉄之助委員 それでは、きょうは局長がおられないので、国際交流課長に伺うわけにもいきませんので、私はフェミニストでありますから───自称ですね。
10: ◯企画局次長 企画局の局長と国際交流課長の2名でございます。 11: ◯大泉鉄之助委員 それでは、きょうは局長がおられないので、国際交流課長に伺うわけにもいきませんので、私はフェミニストでありますから───自称ですね。
10: ◯委員長 続きまして、資料6の説明をお願いしたいと思います。 11: ◯企画局次長 東北大学の新キャンパス整備構想に関する資料につきまして、東北大学の御協力を得まして、お手元の資料─6のとおり提出をさせていただきます。
10: ◯委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 11: ◯委員長 なければ、それでは今後の委員会の進め方について協議いたします。 本委員会は、設置要綱にありますとおり、あらゆる災害から市民の生命と財産を守る防災都市を建設することを目的として、防災都市建設のための諸施策について調査を行っていくものであります。
10: ◯笠原哲委員 私も今回初めてこの特別委員会に参加させてもらったんですけれども、何次勧告、何次勧告と次から次に出てくるというお話ですが、それを勉強していくのがこの委員会ではないんだと思うんです。
10: ◯岩崎武宏委員 大分たくさんの報告をまとめていただきましたが、なるべく資料の番号順に沿ってお尋ねしたいと思います。 まず、資料1の平成9年度要介護認定モデル事業の実績ということについて報告がありましたが、平成9年度は宮城野区に絞って98件について審査・判定をされ、その結果が出ております。
10: ◯総務局長 今御指摘があった点でございますけれども、現実にはやってない部分もございますが、今後いろいろ検討してみたいと思っております。 11: ◯渡辺博委員 私もこれを拝見して予定はなかったんですけれども、2点質問させていただきます。 委託に関してでございます。
10: ◯委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 11: ◯委員長 ほかになければ、次に総務局より報告願います。 12: ◯総務局長 お手元に夏期期間中の軽装の奨励についてという助役名の通知をお配りしてございますが、これは仙台市の環境率先行動計画の一つといたしまして、庁内の冷房の設定温度を28度とするということをやってございます。
10: ◯及川教育局次長 市民センターの職員の配置の問題につきましては、事業を推進する上で1人の職員だとやりづらいという意見もありますので、むしろ効率的にその辺はお互い連携するような形で、拠点館のようなところを中心にして職員を充実して、これまでの事業をなお一層推進したいということでございます。
10: ◯学校施設課長 クラス増の対応といたしまして、教室自体は1教室でございますが、既存校舎の一部、具体としましては進路学習室を充てることを考えてございます。 なお、この転用されます進路学習室につきましては、別途にプレハブを設置しまして対応してまいりたいと考えてございます。
10: ◯経済局長 歯どめということでございますが、先ほど課長から12ページの輸入青果物の取扱高の説明を申し上げましたが、野菜につきましては輸入がふえていると申しましても量で約3.8%という輸入量で、あとは国内の商品で賄っているという状況がございまして、まだまだ国内産を取り扱っているという状況は数字でも申し上げられるのではないかと思います。
10: ◯農政課長 横浜が最初提案をされまして、それから札幌、福岡と3市で開催をしてまいりました。内容といたしましては、水稲、野菜、花卉、畜産と、それから事務局という5部会で、それぞれ都市の農業者が抱える課題というものを事前に出しておりまして、その部会ごとにいろいろ議論をし合って、一つの方向性を確認しようということの内容で開催をされてまいりました。
10: ◯福島一恵委員 私から、幾つか御質問させていただきたいと思います。
10: ◯渡辺公一委員 交通局の方にお尋ねしたい件がございます。お尋ねというよりは、むしろ提言に近い形になるかもしれませんけれども。 今交通局の方で営業所と言われるのが、川内、東仙台、霞の目、長町、実沢と。もちろん、そのほか出張所もございますけれども。実は、若林のある方から話をいただきました。
10: ◯生活衛生課長 このごろサルモネラによる食中毒とあわせて、O-157関連では生野菜等についての原因の追跡の結果、生野菜が原因だったというケースも中にはございまして、国の方からは生野菜の検査にも十分力を入れてほしい旨の要請はございます。
10: ◯健康福祉局参事兼総務課長 1回目は委員御指摘のとおり、該当しない方にも配ったということでいろいろおしかりを受け、前回はある程度名簿をリストで絞りまして出させていただきました。今回もそのような形をとりまして、できるだけ遺漏のないようなやり方でさせていただきたいと思います。
10: ◯阿達孝治委員 副都心構想の調査のための特別委員会でありますけれども、副都心というふうな名前を出されて、これは仙台市に合併する前からこういう話題が出たわけでありますから、合併してから10年間、そして合併する前からこういう副都心というような名前を仙台市長が出して、12年ぐらいたっているんですね。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 10: ◯委員長 今大変貴重な、そしてまた勇気のある御発言をいただいたと思っております。今いただきました御提言、それぞれ相反することはありません。皆、基本的には考え方が同じだと思いますので、副委員長とともに調査項目として整理をして進めてまいりたいと考えております。 それでは、調査事項と調査手法──手法についても御意見をいただきました。
〔二十番 庄子晋登壇〕(拍手) 10: ◯二十番(庄子晋)ただいま議題となりました議案中、民生衛生委員会に付託を受けました議案について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本委員会に付託を受けました議案は、第八十号議案中、本委員会所管分と、第八十五号議案及び第九十六号議案の三件であります。 去る六月二十二日に委員会を開催して審査を行い、同日審査を終了いたしました。
10: ◯建設局長 今回の工事につきましては、内装、それから階段と、そういうような連絡通路というようなものがございまして、どうしてもそれぞれのところでそちらの方の関連が、いろいろな施設物とふくそうしてしまうということがございましたので、そちらの方の関連で行うという状態になったわけでございます。 11: ◯福島一恵委員 角度を変えて伺います。
10: ◯ガス事業管理者 ガス局から、3点御報告を申し上げます。 第1点目は、資料3でございますが、ガス局所管事業概要についてでございます。まず、私どもの組織は6部23課、熱量変更センターの162人を含めまして、総職員数が598名となってございます。