大崎市議会 2007-12-13 12月13日-02号
相澤広務君 教育次長(生涯学習) 参事兼古川支局長兼中央公民館長 簡野寛義君 青木道夫君 教育総務課長 大石典行君 学校教育課長 岡本 透君 施設整備課長 高橋嘉彦君 学校給食センター推進室長 加藤昭夫君 文化財課長
相澤広務君 教育次長(生涯学習) 参事兼古川支局長兼中央公民館長 簡野寛義君 青木道夫君 教育総務課長 大石典行君 学校教育課長 岡本 透君 施設整備課長 高橋嘉彦君 学校給食センター推進室長 加藤昭夫君 文化財課長
教職員課長 西 辰 三 市民生活部参事 後 藤 孝 義 教育相談課長 早 坂 保 文 文化スポーツ部長 志賀野 桂 一 教育センター所長 吉 田 利 弘 政策企画課長 大 西 公一郎 生涯学習課長 山 口 宏 交流政策課長 遠 藤 俊 行 文化財課長
なお、今後につきましては、来年度平成20年度に実施設計、21年度に用地取得及び文化財調査、22年度に建築を行いまして、23年度開館を予定しておるところでございます。
そういったことからしますと、やはりまず今の現況を考えますと、文化財保護法の特別名勝松島、奥松島に関する制約があると、これらについてまず緩和をあわせて考えながら、視野に入れながら進めるということがまず1つ大きな課題だろうというふうに思います。
古くは安永五年、仙台藩の天文学者戸板保佑がつくった地平、天の赤道、子午線を示し、地軸に平行な軸の中央で動く棒により星を視準し、星の赤経・赤緯を正確に測定する国宝級の貴重な渾天儀を初め、西洋天文学輸入後、戸板保佑の弟子の作と言われている子午線観測用に用いた象限儀、空の星は見かけ上地球を中心とする大きな球の内側に張りついていてその球が地軸を回っているように見える戸板保佑の作と言われている天球儀の市指定文化財
その後、市長のほうへということで、7月の13日に私のほうにこの内容について、教育次長と文化財保護課長が見えられまして、よろしくお願いしたいといったお話がありました。名刺交換あるいは説明ということであります。その際、私が申し上げたのは、以前から議員、あるいは6月の一般質問ありましたけれども、私は権限移譲、大体15年ぐらいと思っておりました。
今現在の市政に対して、あるいは市の持っている財産、文化財ですけれども、あるいは市民活動に対してどうも十分御理解のないままに、外からの視点を取り込もうとしてこられたのではないかという、私は危惧を持っております。これが単なる危惧で、間違いであったら結構なのですが、その点についてお願いをいたします。 それから、地方分権についてでございます。私は、いたずらに国と争え、戦えということではございません。
53 ◯佐久間儀郎委員 26、27ページですが、5項社会教育費の中の4目文化財保護費がございまして、これは坂端道路改良遺跡発掘調査事業ということでの計上になっております。
県からは、後日文書にて回答されますが、村井知事からは「文化財を守ることと住民の生活を守ることは県としても重要な課題であり、今回の要望を重く受けとめて計画を見直していきたい」との回答をいただいております。今後とも引き続き県や国に対して規制緩和についての働きかけを行ってまいります。 次に、宮戸松ケ島地先水路が埋没、閉塞したことについて、これまでの対応をご報告申し上げます。
その歴史の中から蓄積されてきた多様な伝統文化の保存と継承、文化財の保護と活用、さらには新しい流れの演劇や楽都と言われるまでになった音楽文化などを、すべて包括した上で文化都市仙台のビジョンをつくるなどして、今後の方向性を打ち出していくべきと考えるものですが、市長の御所見をお伺いします。 次に、第百七十号議案から第百八十六号議案まで八件が、指定管理者の指定に関する議案として提案されています。
教職員課長 西 辰 三 市民生活部参事 後 藤 孝 義 教育相談課長 早 坂 保 文 文化スポーツ部長 志賀野 桂 一 教育センター所長 吉 田 利 弘 政策企画課長 大 西 公一郎 生涯学習課長 山 口 宏 交流政策課長 遠 藤 俊 行 文化財課長
教職員課長 西 辰 三 市民生活部参事 後 藤 孝 義 教育相談課長 早 坂 保 文 文化スポーツ部長 志賀野 桂 一 教育センター所長 吉 田 利 弘 政策企画課長 大 西 公一郎 生涯学習課長 山 口 宏 欠 交流政策課長 遠 藤 俊 行 文化財課長
まず、文化財保護費に関連をいたしまして質問をいたしますが、本市には、多くの歴史的な遺跡がたくさんあるということでありますけれども、特に市内各所に、観光面においても、または大変に重要な位置づけになっている国から指定をされています国指定の文化財が幾つぐらいあるのか、まずお伺いをいたします。
回答を出すということは、県が責任を持ってそれをやりますよということですから、本来法律的には文化財保護法の法律決まっているわけですから、その法律を破る協定書はできないのですよね。当然法律破りましょうとお互い判子つく、それはないと思います、それは無理だと思います。ただ、皆さんが言っている本当に今までの過去の県の姿勢で、住民からすれば信用できるのかと、市長組めるのかということだと私は思います。
このような資料の代表的なものとして毛利コレクションがありますが、桃生地区には橋本コレクション、さきにいただいた資料によるとほかにも国・県・市指定合わせて80もの文化財があります。おしかホエールランドでは捕鯨の歴史や鯨について、雄勝硯伝統産業会館ではすずりだけでなくカツオ漁船関係資料の展示もあり、石巻文化センターでは千石船や鋳銭場の様子の紹介もあります。
質問2件目、石巻市指定文化財、伝統芸能はねこ踊り、普及と継承の対策をとして伺います。天明の時代、たび重なる凶作に見舞われていた人々は、とても貧しく、厳しい生活を送っていました。村人の神に対する信仰は深まり、人々は村の守護神である八幡神社に豊作を祈り続けました。
出土文化財管理センター、次の39ページであります。 6月議会でしたか、会派代表質問でしたか、この出土文化財管理センターの10万というのは、まず何でありますか。内訳をお願いします。 ○議長(遠藤悟君) 簡野教育次長。
教職員課長 西 辰 三 市民生活部参事 後 藤 孝 義 教育相談課長 早 坂 保 文 文化スポーツ部長 志賀野 桂 一 教育センター所長 吉 田 利 弘 政策企画課長 大 西 公一郎 生涯学習課長 山 口 宏 交流政策課長 遠 藤 俊 行 文化財課長
98: ◯文化財課長 若林区荒井字矢取東地内に所在いたします、沓形遺跡の件についてお答えします。 この遺跡につきましては、一帯に広がる弥生時代の水田跡の埋没の原因が、約2000年前の津波であることが日本で初めてわかったというところで、意味深いものであります。ここの遺跡については、平成18年の地下鉄東西線に伴う試掘調査によって発見したものだそうでございます。
歴史的にも由緒があり、本市の文化財にもなっております。この橋を、眺めるだけではなく、旧二口街道として歩いて実体験ができ、この地域の観光資源と一体として活用できるよう手を加えるべきと考えます。 この橋のそばには、伊達家の逆臣、長江月鑑斎主従を斬殺したところで知られる豊後館、白岩・秋保家の菩提寺、静御前のゆかりの地などもなり、秘められた観光スポットであります。当局の御所見をお伺いいたします。