仙台市議会 2021-03-09 令和3年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2021-03-09
189: ◯交通政策課長 せんだい都市交通プランは、上位計画である仙台市基本計画を踏まえまして、本市における交通政策の指針として策定するものでございまして、仙台市都市計画マスタープランや杜の都環境プランなどの関連計画と連携を図りながら、本市の目指す環境負荷が小さい機能集約型都市づくりに資する交通政策を推進していくものでございます。
189: ◯交通政策課長 せんだい都市交通プランは、上位計画である仙台市基本計画を踏まえまして、本市における交通政策の指針として策定するものでございまして、仙台市都市計画マスタープランや杜の都環境プランなどの関連計画と連携を図りながら、本市の目指す環境負荷が小さい機能集約型都市づくりに資する交通政策を推進していくものでございます。
そういった部分については、土木費だったり農業費というか、そちらの予算のほうで対応しているという状況でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 相澤久義議員。 ◆13番(相澤久義君) 何かこう違うのではないかという思いもあるのですけれども、その辺今後、いろいろ統一してやってもらいたいと思います。
(1)は公共交通網の確保についてであります。 地域の公共交通網の維持は、自治体が主体的に取り組まなければならない課題となっています。公共交通の維持・充実は市民生活を支える本市の持続発展に不可欠なものであると考えます。
8款土木費、2項道路橋りょう費では、2目の道路橋りょう維持費の道路橋りょう除雪等事業に1億円を追加するほか、32ページ、33ページの社会資本整備道路修繕事業1億3,860万円につきましては、国の第3次補正予算による補助の前倒し交付に伴い事業費を追加補正するものであります。
議案第95号の鹿折みどりのふれあい広場整備工事請負契約に係る変更契約の締結については、基盤整備において、残土処理地を変更したことなどにより工事費が増額となることから変更契約を締結するもので、むつみ造園土木株式会社仙台支店を相手方とし、3,975万700円を増額する仮変更契約を先月15日に締結しております。
15款国庫支出金2項国庫補助金4目土木費国庫補助金2節防災・安全社会資本整備交付金に都市公園分として2,000万円を見込んでおります。 42、43ページにお戻り願います。 8款土木費5項住宅費1目住宅管理費の11節役務費の手数料として99万6,000円、12節委託料に145万2,000円、18節負担金補助及び交付金に500万円を、それぞれ減額計上しております。
次に、64ページ、8目離島振興費の1離島振興対策費に1億4,892万4,000円を計上しておりますが、これは田代島や網地島への海上交通を維持するための補助金を措置したものでございます。 次に、9目地域交通費の1地域交通対策関係費に5,555万8,000円を計上しておりますが、これは住民の日常生活に必要なバスの運行を維持するための補助金を措置したものでございます。
次に、8款土木費の主な内容について御説明申し上げます。304ページ、2目道路維持費の3総合支所道路等安全対策関係費では、総合支所管内の道路の補修等に要する経費として1億6,434万2,000円を措置しております。 次に、308ページ、2目河川維持費の2南浜マリーナ管理費では、南浜マリーナの管理運営に要する経費として2,100万円を措置しております。
道の駅上品の郷については、震災時、大きな役割を果たしていただきましたし、また公共交通機関の各半島地域からの公共交通機関の結節点というか、医療とか、あるいは買物の場所として、やはり大きな役割を担ってきたと思っております。そういう意味では、やはり地元に、地域の皆さんに愛される、そして地域資源を生かした、そして地域の活性化に果たす役割というものは非常に大きいものと考えております。
年度仙台市中央卸売市場事業特別会計予算 │ ├────┼──┼───────────────────────────────────────┤ │ │ │第 15号議案 令和3年度仙台市一般会計予算 │ │ │ │ □ 第1条 歳入歳出予算中 │ │ │ │ 歳 出 第 7款 土木費
また、その間、本市経済は土木、建設業を中心とした復興需要に支えられてきましたが、復興・創生期間の終了や人口減少に伴う地域経済の縮小、さらには漁獲量の減少や新型コロナウイルス感染症による景気の落ち込みなどの課題に直面している状況であります。
人事課長 畠 山 高 寛 君 同 財 政 課 公共施設総合管理室長 佐々木 淳 君 震災復興・企画部震災復興 ・ 企 画 課 長 後 藤 英 之 君 同 震災復興・企画課副参事兼 けせんぬま創生戦略室長 赤 坂 勇 磨 君 同 ILC推進室長兼 震災復興・企画課 総合交通政策室長
まず、(1)、①については、国土交通省で定める道路橋定期点検要領に基づき点検を行い、健全度の判定を行っております。また、本市において、建設後50年経過した道路橋梁は、全体の橋梁199橋のうち30橋、その割合は15%であります。トンネルは2か所あり、いずれも建設後50年以上経過しております。
(4)交通管理者との協議が確定したことから、道路附属施設工について区画線を増工するとともに信号機増設を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示しております。
幸 君 産業部参事兼農林課長 三 浦 幸 彦 君 ガス水道部参事兼ガス課長 小 山 隆 一 君 総務部総務課長 三 浦 利 行 君 同 収納対策課長 小 松 広 和 君 震災復興・企画部震災復興 ・ 企 画 課 長 後 藤 英 之 君 同 ILC推進室長兼震災復興・企画課 総合交通政策室長
やっぱりそれがいざというとき、交通事故の危険性が非常に高くなるので、可能な限りこの下のほうに止めてもらうような指導をしていきたいということで、しっかりとした駐車場、ここに320台ほど止めることにしております。今後、この海水浴場の関係でどの程度お客さんが本当に止めにくるか。
議案第16号の市道下要害角柄5号線の路線廃止については、私有地内を道路区域としている当該路線について、一般交通の用に供する必要がないため、路線廃止するものであります。
16目交通安全対策費34万7,000円の減は、説明資料5ページ下段の交通安全に関する経費に内容を記載しております。 20目震災復興推進費1,097万8,000円は、説明資料の6ページから8ページの東日本大震災復興10年記念事業に内容を記載してございます。 以上が第2款総務費であります。 予算書の16、17ページをお開き願います。
令和元年度には、道路管理者であります宮城県東部土木事務所のほうに要望しておりますし、また今年8月には土木事務所のほうに出向いて、意見交換等させていただいておりますが、まだその際は事業化までのめどは立っていないというようなことでございましたので、今後も粘り強く県のほうに働きかけてまいりたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。