気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 名簿 開催日: 2022年03月02日
同 総務課長 梅 内 摂 君 同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 同 収納対策課長 小 松 広 和 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 後 藤 英 之 君 同 ILC推進室長兼震災復興・企画課 総合交通政策室長
同 総務課長 梅 内 摂 君 同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 同 収納対策課長 小 松 広 和 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 後 藤 英 之 君 同 ILC推進室長兼震災復興・企画課 総合交通政策室長
東松島市道の駅整備構想推進プロジェクトチームについては、副市長及び市の関係部課長が構成員となり、国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所及び南三陸沿岸国道事務所の職員にも参加いただき、令和6年度の開業に向けて、令和4年度もさらに検討を進め、具体的な取組につなげてまいります。
大項目4番目、三陸道を中心とした交通網についてであります。 三陸道が開通し、本市の交通が大きく変わりました。しかし、インターチェンジ、ハーフインターチェンジと、市民も観光客もどこで降り、どこで乗ったらいいのか、非常に今現在も迷っている状況ではないでしょうか。
梅 内 摂 君 同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 後 藤 英 之 君 同震災復興・企画課副参事 兼けせんぬま創生戦略室長 赤 坂 勇 磨 君 同ILC推進室長兼震災復興・企画課 総合交通政策室長
市役所に戻り、宮城県警察本部長からの交通死亡事故ゼロ6か月達成の祝詞を岡島石巻警察署長から伝達を受けました。 23日は、主要地方道奥松島・松島公園線「洲崎復興道路」開通式が野蒜洲崎地区で行われました。私は、県議会時代、震災の当時なのですが、県土木部に対し、洲崎海岸復興道路は海が見える高さまでかさ上げ整備するよう要望しておりましたので、完成は感無量でありました。
各地区で様々な課題を上げていただきましたが、多くの地区で高齢化に伴う諸課題として、草刈り等の地域活動の担い手不足や空き家問題、交通手段がない等の課題が上げられました。
三陸道全線開通によって交通の流れが俯瞰的に見えてきました。やはり、唐桑地区への効果的な観光導線として機能していないようです。そこには2つのハーフインターチェンジが北部への対応がなされていない影響が大きいと考えます。市はこの実態をしっかり分析し、国に対し小原木インターチェンジの改良を強く要望し早急に実現すべきと考えるが、いかがですか。
信号機の点灯時間の間隔については、信号機を設置する宮城県公安委員会によって、周辺の交通量を調査の上、道路の状況を考慮し、交通安全を第一にして設定されていると伺っております。 次に、(4)についてお答えします。
(6)として、仮設工について、交通管理者と協議した結果、交通規制による歩行者の安全確保のため、交通誘導警備員を増員するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 施工延長190メートル、幅員16メートルに変更はありません。
21日は、秋の交通安全運動が始まり、岡島石巻警察署長や宮城県議会議員の高橋議員にご同席いただき、交通安全出動式を行いました。その後、小野議長とともに市内をパトロールしました。 22日は、加藤副市長が総務省に赴き、黒田事務次官及び稲岡自治税務局長に対し、基地交付金の要望を行っております。
議案第5号の財産の処分については、水産加工施設等集積地整備のため取得した市内本浜町二丁目及び浜町二丁目地内の市有地9,890.57平方メートルを鹿折川河川堤防の事業用地として売却するもので、宮城県気仙沼土木事務所を相手方とし、処分金額を1億3,054万2,880円とする仮契約を先月25日に締結しております。
17: ◎土木課長(菅原通任君) お答えします。 まず、今言われました防潮堤についてですけれども、今現在、復興事業、災害復旧ということで関連する機関と工事について調整を行っております。
今回は、一つは交通対策、もう一つは交通・児童の安全・安心ということで、交通のほうもちょっとなかなか問題があるということで相談を受けております。また、通学路の関係も住民の相談を受けておりまして、今回質問させていただきます。 1か件目ですけれども、公共交通対策について伺います。 交通弱者等への対策について。
村 克 郎 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 同 税務課長 小野寺 孝 之 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 後 藤 英 之 君 同 震災復興・企画課副参事兼 けせんぬま創生戦略室長 赤 坂 勇 磨 君 同 ILC推進室長兼震災復興・企画課 総合交通政策室長
選択 124 : ◎土木課応急対策室長
(2)、千葉県八街市のように、見通しのよい道路でも交通事故が起こる可能性がある。通学路の安全確認と地域から要請が出ている道路の再整備は必要と思われる。また、交通量が以前よりも増え、危険性が増したところもある。例えば赤井南小学校の通学路は、交通量が増加したことから、新たな交通安全対策が必要と思われるが、改善策はどのように考えているか。
5、交通施設の整備、交通手段の確保についてであります。 1)市道・国道・県道及び農林道と、2)公共交通機関の2つの項目について、それぞれ現況と問題点を記載してございます。 また、28ページの下段からは、その対策について項目ごとに記載してございます。
22日は、重要水防箇所巡視を国土交通省北上川下流河川事務所、宮城県東部土木事務所、本市水防団幹部の皆様と合同で、1級河川鳴瀬川、吉田川の現地で行いました。今回の合同巡視では、近年日本全国で発生する大雨による洪水等の災害への対応や水防活動を行うため、情報と認識の共有を図りました。 23日は、矢本庁舎で行われた東松島市地域農業再生協議会令和3年度通常総会に出席しました。
私からの第1点目は、大綱1点目の新たな過疎法と地域振興についてですが、旧法の過疎地域自立促進法では、産業の振興、交通、情報通信、生活環境、教育の機会の確保など一定の成果を上げてまいりましたが、過疎地域の人口減少は加速化しており、交通手段の確保、医療、福祉分野の担い手の確保、集落の推移などが課題となっております。
◆13番(相澤久義君) 先日、大手の土木建設会社に勤めていた人の話を聞きました。山砂なら当然固く引き締まって、排水が悪くなるのは誰でも常識のことだと。洗い砂を使うのが当然のことだと。