なぜなら全市域にわたっての供給体制に自信がないというか、そういうことの関係もあるので、できないしやらないといったものが配食サービスでありましたけれども、今回は介護手当を廃止させていただきたいが、その財源等を使って配食サービス等の福祉サービスにぜひこれから力を入れて取り組んでいきたい。こういうことを明確にされました。
本市におきましては、厳しい財政状況下にありまして、限られた財源を有効に活用しながら市民ニーズに合ったまちづくりを推進していくため、今新行財政推進計画を実施しているところでございます。
第四点目は、外形標準課税導入に関連して市税財源へどのような影響があるかについてお伺いいたします。 去る七月に政府税制調査会地方法人課税小委員会から、法人事業税への外形標準課税の導入について、できるだけ早期に導入を図ることが望ましいとする報告書が提出されました。
また、事務の移譲に係る財源措置等についてでございますけれども、これまでの事務移譲の協議に当たりましても、適切な財源措置を求めてきたところではございますけれども、今後も事務の移譲の協議に際しましては、その財源措置が十分講じられていること、また市民の利便性の向上が図られること、そして本市で当該事務を行う体制整備と効率性とのバランスが図られること等々の観点から、十分な検討を行うことが必要と考えております。
しかし、その一方で、今回の地方分権改革は、専ら機関委任事務制度の廃止を含む広い意味での国の地方公共団体に対する関与のあり方に関するものであり、地方分権が本来意味するところの国から地方公共団体への権限の移譲や分権に見合った税財源の移譲が、必ずしも十分には実現されていないことも事実であると思います。
1: 意見書案第8号 地方税財源の拡充及び平成12年度税制改正に関する件 標記の意見書案を別紙のとおり仙台市議会会議規則第14条の規定により提出します。
報告 一 報告第十六号 専決処分事項に関する件 二 定例監査結果報告、出資団体監査結果報告、例月出納検査結果報 告(平成十一年七月・八月・九月) 日程第 四 第百四十九号議案 仙台市固定資産評価審査委員会の委員の選任に関 する件 日程第 五 第 百五十号議案 人権擁護委員候補者の推薦に関する件 日程第 六 意見書案第八号 地方税財源
━━━━━━━━━━━━━━ 日程第六 意見書案第八号 32: ◯議長(岡征男)日程第六 意見書案第八号 地方税財源の拡充及び平成十二年度税制改正に関する件を議題といたします。 ─────────────────── 33: ◯議長(岡征男)提出者から説明を求めます。村上隆志君。
これに対しまして、 ・認定審査等の事務経費の財源について ・介護保険施設別利用者数の構成割合のうち、療養型医療施設の比率が国の参酌標 準と比べ低い理由と比率の見直しについて ・介護保険事業計画中間案の地域における説明会について ・現状のサービスを低下させないための方策について ・中間案における寝たきり解消などの今の状態をさらによくするための視点につい て 等の質問がありました。
だから、財政的に大変貴重な財源であることは間違いないわけですけれども、どのようにこれを訴えていくのかという部分をどうするのかという。何を言っているんだ市長は、財政局長は自分の懐ぐあいしか考えていないけれども、個人の立場になってみればむしろ下がった方がいいんだろうと、この辺のギャップをどういうふうにひとつPRしていくかというところがポイントだと思うんですよ。
その中で、今委員御指摘の選手をいかにこうした財源の中で育てていき、またその財政を効率的に使っていい選手を確保していくかというところが今後の一番大切な点であると思っております。
そのための財源は国が負担するというふうになっておりますが、この理由といたしましては、被保険者の方に要介護認定という新しいシステムになれていただく、あるいは4月からのサービス提供、新しいやり方になれていただく、そのための助走期間として実施をするものであると。財源につきましては、新聞報道でございますが、赤字国債というようなことが出ているところでございます。
特にその場合に、4次までの勧告ですとどちらかといいますと国の地方に対する関与を廃止すると、機関委任事務であるとかあるいは財政上のコントロールですね、国の地方に対する統制というものをなくすというのが主眼だったわけですけれども、そうではなしに組織・人・財源・権限も含めた事務権限の移譲というものを進めてほしいと、こういう御要望が時の橋本首相の方から強く出されたわけでありました。
確かに財源の中で40数%ということですから市政運営に私どももかかわっている一人として大変な財源だし確保しなければいけないという気持ちは同じです。それと税金は取るものではなくて収めていただくものだという認識で税務、財源確保に当たっておられる皆様方だと理解をしておりますから同じ共通の認識で申し上げるんですけれども、だとしたらこの文章の書き方というのは別になったのではないかと。
第6章につきましては、市の推進体制ということで、具体的には今の計画にありますように、本部会議の体制ですとか、財源の確保の姿勢ですとか、そういった部分になるんでございますが、数値目標につきましても第4章に入れるか、あるいは別な形でまとめるか検討していきたいと思っております。
住民サービスを切り捨てないために、当面する財源不足に緊急に対処することも重要です。そのため、地方債の低利借りかえ、返済期間の長期化を進めるべきです。
第百二十四号議案まで、第百二十八号議案及び第百 二十九号議案(継続議) 日程第四 第六号請願、第七号請願、第九号請願及び第十号請願 日程第五 閉会中継続審査の件 日程第六 意見書案第四号 デポジット法の早期制定を求める件 日程第七 意見書案第五号 世界貿易機関(WTO)の次期交渉にあたり「新たな 農産物貿易ルール」の確立等を求める件 日程第八 意見書案第六号 道路特定財源
1: 意見書案第6号 道路特定財源の堅持及び新たな道路整備計画に関する件 標記の意見書案を別紙のとおり仙台市議会会議規則第14条の規定により提出します。
それと同時に、その原資となります、財源となるものを市に拠出する側の市民については、どうも市民の目の高さという言葉が使われていないんじゃないかと私は思うんです。