白石市議会 2018-09-19 平成30年第432回定例会(第5号) 本文 開催日:2018-09-19
エアコン設置につきましても、一つ資料を見るとあるんですが、全国学力・学習状況調査で常にトップクラスの秋田県、福井県、石川県の現在の設置状況を見ると、秋田県についてはわずか1.8%の設置。かと思うと、同じトップクラスの福井県が86.5%、大変高い設置率であるわけなんですが、同様に石川県、ちょうど半分ぐらい、44.6%なんですね。
エアコン設置につきましても、一つ資料を見るとあるんですが、全国学力・学習状況調査で常にトップクラスの秋田県、福井県、石川県の現在の設置状況を見ると、秋田県についてはわずか1.8%の設置。かと思うと、同じトップクラスの福井県が86.5%、大変高い設置率であるわけなんですが、同様に石川県、ちょうど半分ぐらい、44.6%なんですね。
地元の宮城代表は第2位の成績を収め、福井県で開催される第73回国民体育大会への出場が決定したところでございます。 水道事業について申し上げます。 今年度予定しております水道施設の整備及び更新工事の進捗状況につきましては、現在、入札執行待ちを含め74%の執行率となっており、残りの工事につきましても早期の発注を行い、水道施設の強靭化を着実に前へ進めてまいります。
福井県では、大雪の除雪対策費が約50億円かかりまして、財政調整基金を削ったり、150の事業を見直したり、今年度それでも8億円ということで、職員の給与を減らす、議員の歳費を減らす、政務調査費を減らすなど頑張っているところであります。そのようにならないようにしっかりとした行政運営をしていただきたいと思いますが、最後に見解を伺います。
(3)、生涯学習課に以前から相談していた明治3大築港である熊本県の三角西港、福井県の三国港、そして本市の野蒜築港の日本遺産登録について、課題はあるものの、文化的遺産でもあることから、今後の取り組みについて伺う。 (4)、今年度の秋からいよいよオルレの奥松島コースが認定されスタートする。本市の観光と被災地域の活性化も図られ、大いに期待される。
右下の写真は、福井県大野市での減量化施設の導入事例でございますけれども、県内の村田町におきましても本年秋ごろにこの施設を設置する予定というふうに伺っております。 このような先進事例を調査いたしまして、その作業状況や効果、課題等につきまして把握をしながら、引き続き負担軽減の方策について検討を深めてまいりたいというふうに考えてございます。 スライド13ページをごらんください。
その中で常に上位に名前の挙がる秋田県、福井県、また隣県の山形県などでも実は少人数学級を実施しております。それぞれに学力向上であるとか不登校率が低いなどといった効果を上げているようです。ご存じであるかとは思いますが、このことについてはどのようにお考えになりますか、お伺いしたいと思います。
福井県あわら市では、大手電機メーカーが開発した宅配ボックスを市内居住の共稼ぎ世帯に設置し、宅配ボックス実証実験を開始し、四カ月で再配達率は四九%から八%へ減少し、大きな成果を上げているようです。東村山市では、駐輪場へのオープン型宅配便ロッカーを設置し、地方自治体の管理する公共施設では初めてとなる試みをスタートしました。 特に駐輪場への設置は、本市においても可能な取り組みではないでしょうか。
「僕だけ強く怒られる」、生徒が担任や副担任から同じ課題を何回も与えられたと遺書らしきものを残して福井県の中学2年生の男子生徒が自殺をした問題を受けて、以下について教育委員会ではどのような指導をしていこうとしているのか伺います。 (1)、本市では小中学校の児童生徒に対して、学校での生活や先生方に対しての困り事、不満、悩みのアンケート等を行ったか。
昨日来学力アップの話、向上についてはいろいろお話あるのですけれども、宮城県内での東松島の学力水準がどうだ、こうだというよりも、教育先進県、秋田とか、石川県とか、福井県とか、富山県とか、そういったところを目指して、少し目標を大きく持ってやられたらいかがかなと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(阿部勝德) 教育長。
例えば、福井県大野市で、若い世代を対象とした「大野へかえろう」という活動を展開しています。これはいつか市外へ旅立つ高校生に、旅立ってしまったかつて高校生だった若者に、いつか地元へ帰ってきてほしいという大人からのメッセージを伝えるプロジェクトです。
調べによりますと、今回の文部科学省の制度化に沿って、福井県や北九州市などでは新年度に向け、予算措置されております。今後この部活動指導員を置く動きが各地、各校で加速化することは間違いないと思います。 そこで、今県、当市で取り組んでいる外部指導者派遣事業でございますけれども、これはこれまで国庫を財源として実質してきましたけれども、平成29年度に向けて国による予算化が急遽見送られました。
私は、不登校対策として福井県を調査させていただきました。福井県は、「すべての児童生徒が笑顔で登校できるために」という不登校対策指針をつくっています。その指針に、未然防止、初期対応、自立支援の三つのシステムで、子供たち一人一人の将来を見据えた支援を行うとあります。
福井県の鯖江市や福島県会津若松市、千葉県流山市、神奈川県横浜市が先進的な団体だというふうに言われております。 例えば、鯖江市ではインターネット上で情報を公開するデータシティ鯖江構想を推進し、公営バスのリアルタイム位置情報やAEDの設置場所、人口や気温、市内の無線LANアクセスポイントの設置場所など、さまざまな情報を公開しております。
こちらは前年の7月に新潟県と福井県を襲った豪雨によりまして、信濃川の上流において河川堤防が11カ所も決壊いたしまして、死者16名、家屋被害が1万3,000戸以上生じたような水害を契機に作成したものでございまして、各区役所等で配布いたしました。
先日、全国的な研修会で学力、体力ともに全国トップクラスを維持し続けている福井県の学校教育について学ぶ機会がありました。みずからを教育県福井と呼び、ゼロ歳から高校を卒業するまでの十八年間を福井型十八年教育として、幼児期から高校卒業までの接続を重視した教育を推進しています。特に印象に残ったのが、学校を動かすのは校長の力である。校長が変われば学校が変わるという言葉です。
1月13日から15日までの3日間、京都府守山市、福井県鯖江市、静岡県三島市を会派大志会で行政視察をしてまいりました。三島市では子育て支援について学ばせていただきましたが、子育て支援課の中に子育て企画係を設けて、三島市に住んでもらい、子育てをして、またその子供さん方に三島市に住んでもらうように、一連の企画の中で進められておりました。
常に注目される全国学力学習状況調査の中でツートップ、つまり上位にあるのが秋田県と福井県です。秋田県では、授業中の子供の対話力、発表力の高さに特徴があって、「国語の秋田」というふうにも言われております。
それから、福井県の鯖江市、これは大体東松島市と同規模ぐらいだそうですけれども、1,600通の通知カードが返送されてきたということで、市は12月7日から13日をお受け取り推進週間と位置づけ、平日も午後7時半まで受け付けると、こういう対策もとっているようです。ですから、このタイトルの休日も窓口、自治体悲鳴を上げているところなのですが、東松島市は悲鳴を上げていないのですか。 ○議長(滝健一) 市長。
またさらに、県単位ですけれども、福井県の若者グループに自主的に実施する地域を応援する活動を支援するということで、地域活性化を図るということで福井若者チャレンジ応援プロジェクトなどがあります。 先ほど、市長からは高校生というか二十以上に対してのいろんな取り組みがありましたけれども、当市の将来を担う人材の育成ということを着眼点としまして、若者の自由な発想による夢を実現するための手伝いをする。
なお、10月13、14日、白石から13名、福井県のほうに教育視察に出すつもりでおるところであります。