大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
やはりその地域の方々であったりと、あと学校側とか保護者の方、それぞれの方としっかりとお話をして情報共有するということは、子供たちにとってよりよい環境を整備するに当たっては非常に大切なことであると重々感じさせていただきました。保育所、幼稚園の関係についても、やはり同様だと思います。地域の方々はもとより、各施設等の情報共有等の機会などを設けるよう努めてまいりたいと考えています。
やはりその地域の方々であったりと、あと学校側とか保護者の方、それぞれの方としっかりとお話をして情報共有するということは、子供たちにとってよりよい環境を整備するに当たっては非常に大切なことであると重々感じさせていただきました。保育所、幼稚園の関係についても、やはり同様だと思います。地域の方々はもとより、各施設等の情報共有等の機会などを設けるよう努めてまいりたいと考えています。
教育委員会は、統合を決定する過程で地域や保護者の理解を得るため、地域に出向き、多くの説明会を開いてきました。その説明や質疑応答の内容から、保護者や地域の方々は、古川西中学校の地にすばらしい環境の小中一貫義務教育学校ができるという希望の下、思い出や歴史ある4つの小学校を閉校し、統合することに同意をしたと承知をしております。
生理の貧困は、経済的な理由ばかりではなく、保護者の養育能力や児童生徒自身の知識不足から出現することも考えられます。生理の貧困への対応としまして生理用品を一方的に配付するのではなく、性に対する正しい知識を深めさせる教育や、それぞれの背景に関わり、真に困っている状況を見つけ出し、相談、そして支援する役割が重要であると認識しております。
生徒から不安の声はないし、保護者からも上げられていないということです。 次、鹿折中学校ですが、伝わり方については、5月連休明けに朝会で生徒に統合予定と話をしたということです。その後は、大島中学校がメディアに取り上げられた後に、統合予定として何度も話をしている。PTA役員会には4月初め、学年PTAには6月13日に統合予定と話をしているということです。
また、なかなか自宅から出られない児童生徒には、心のケアハウスや北部教育事務所の訪問型の支援を行い、自宅からは出ることができるものの学校へは行けない児童生徒にはけやき教室を勧めるというように、一人一人の実態に応じた学びの場をつくれるよう、本人や保護者に対して提案しているところであります。
児童・生徒の中には、保護者が経済的な困窮のために十分に面倒を見てもらえない子供がいることは予想されております。 また、議員がおっしゃるように、児童・生徒が気軽に利用できるように、保健室ではなく女子トイレ等に配備するということも考えてございます。
この中には、ホームページ等を見て相談の電話をくださる保護者や学校を経由しない直接的な相談も多くあります。また、高校生、有職少年などの相談が増えていることも特徴的であります。 センターに直接相談のあった保護者などとは、希望に沿って学校を介すことなく双方向のやり取りをしております。一方で、センターの方針として、保護者等の意思表示を受けずにセンターから直接連絡することは差し控えております。
学校生活においてはもちろんのこと、家庭内においても注意が必要であり、保護者の皆様にも注意喚起が必要と思われますが、いかがでしょうか。お考えをお示しください。 2点目、校外学習等における移動手段等に対する支援策等についてお伺いいたします。
やはりほかの自治体ではまだまだ整備がされていないものを我々大崎市では活用して学習が行われるということに対して、保護者から非常に期待が大きいというお話をたくさんいただいております。ただ、そういった事業である一方、現場が慣れるまでは様々な課題が見えてくるということはやはりあると思います。
開校後も円滑な学校運営が図られるよう、学校並びに保護者や地域の方々と連携し、教育環境の充実に努めてまいります。 古川西部地区につきましては、令和5年4月に義務教育学校として古川西中学校を活用する統合校開校に向け、改修を要する既存校舎と増築校舎の設計業務に着手いたしました。今後は、工事の準備を進めるとともに、統合準備委員会などの会議を重ねてまいります。 学校教育について申し上げます。
大島地区においては、話合いを始めた当初は、統合への不安の御意見が多く出されましたが、回を重ねる中で、保護者や地域の方々から、子供たちのために早期の統合を願う御意見が多くなりました。鹿折地区においては、2つの学校のよさを生かした学校づくりを要望する御意見や、子供たちのためにという視点での統合を願う御意見が出されました。
鳴瀬桜華小学校放課後児童クラブの駐車場が手狭であるとのご指摘については、7台の駐車スペースが満車となることは通常はなく、保護者の皆様からの手狭であるとのご意見もいただいていないところであります。また、市内の他の放課後児童クラブについても、おおむね5台から12台の駐車スペースになっております。
実施する学校においては、マスクの着用、手指消毒の徹底はもとより、保護者が参観できる授業を複数設定した分散型にするなど、学校の状況に応じた密にならない工夫をしております。 教育委員会としては、学校の状況に応じた判断や対策が行えるよう支援してまいりたいと存じます。
引き続き、本人や保護者の状況に応じて、関係の機関と連携を図りながら必要な支援につなげるなど、児童生徒一人一人に寄り添った対応を行ってまいります。 以上でございます。 39: ◯三十番(小田島久美子)五点お願いいたします。 次世代遺伝子解析装置、これまでの検査の効果との比較、これまでも仙台市の衛生研究所から国立感染症研究所に送付して、検体を送っていただいて検査をしているわけでございます。
さらに、現在の給食費単価は、栄養面における適正な価格に達しておらず、その差を市が負担している実態を明確にすべきではないかとの質疑があり、給食費の透明性を市民や保護者に周知できるよう検討していきたい旨、答弁がありました。
(6番黒須光男議員「議長、もうやめさせてくださいよ」と呼ぶ) その上で、旧蛇田公民館の跡地利用の件につきましては、予算審議の際、渡辺議員から売却の件と併せて、課題の一つとなっております保育所保護者の駐車場問題、これについても提案をいただきました。
次に、2学期制の導入についてでありますが、2学期制には教育課程が柔軟に編成できることや、子供たち自身も教育活動にじっくり取り組むことができるなどのメリットがある反面、評価の機会が減ることによって、児童・生徒の学習への動機づけが弱まったり、保護者にとってもお子さんの学習状況の把握の機会が十分でなくなったりするなどのデメリットも考えられます。
各クラブの人数や学年配置により異なりますが、放課後児童クラブに来た際の活動の基本的な流れとしましては、宿題などの自主的な学習を行い、その後各児童が自由な遊びの時間を持ち、校庭が利用可能な時間には外遊びを行い、保護者の迎えを待つこととなります。
しかしながら、必ずしも三親等内の親族全てを確認する趣旨ではないともされておりますので、本市といたしましては要保護者からの聞き取り等によりまして、扶養の可能性を個々に判断しながら、状況に応じた調査を実施してきたところでございます。
春休みは実際は人事異動等もあって難しいと思いますけれども、その辺も保護者の皆さんのお声も十分に踏まえながら、長期休業中の預かり保育も実施をしてまいりたいと。 あわせて、希望者の皆さん、保護者のご希望のある方については、4月より給食を提供するということで、今準備を進めております。