仙台市議会 2021-04-16 令和3年度 新型コロナウイルス感染症関連補正予算等審査特別委員会(第2日目) 本文 2021-04-16
実施する学校においては、マスクの着用、手指消毒の徹底はもとより、保護者が参観できる授業を複数設定した分散型にするなど、学校の状況に応じた密にならない工夫をしております。 教育委員会としては、学校の状況に応じた判断や対策が行えるよう支援してまいりたいと存じます。
実施する学校においては、マスクの着用、手指消毒の徹底はもとより、保護者が参観できる授業を複数設定した分散型にするなど、学校の状況に応じた密にならない工夫をしております。 教育委員会としては、学校の状況に応じた判断や対策が行えるよう支援してまいりたいと存じます。
引き続き、本人や保護者の状況に応じて、関係の機関と連携を図りながら必要な支援につなげるなど、児童生徒一人一人に寄り添った対応を行ってまいります。 以上でございます。 39: ◯三十番(小田島久美子)五点お願いいたします。 次世代遺伝子解析装置、これまでの検査の効果との比較、これまでも仙台市の衛生研究所から国立感染症研究所に送付して、検体を送っていただいて検査をしているわけでございます。
その当時、エアコンもありませんでしたから、朝早く持ってきたおかずが傷まないかと学校も神経を配り、大変な不便を児童生徒や保護者にかけました。 野村給食センターをPFIで、しかも大規模化するという計画があった際に、これを機に自校方式に切り替え、子供たちにより温かくおいしい給食を出せるようにしよう、大規模化は不測の事態に及ぼす影響が大きくなってしまうと指摘をしました。
先日、市内の私立幼稚園、そして認定こども園の園長先生、それから保護者の代表の皆さんが集まりまして意見交換を行いました。この席には郡市長も同席されたわけでありますが、コロナ禍にあって子供たちの健康を守りつつ毎日懸命に幼稚園、認定こども園、そして保育所を運営されている皆様、そして保護者、関係する皆様に心から敬意を表したいというふうに思っております。
105: ◯自転車交通安全課長 幼児とその保護者に関しましては、交通安全教室による安全な自転車利用の周知、小学生に関しては、学校での自転車実技教室の開催に取り組みますとともに、中学校、高校ではスケアードストレイトを取り入れた安全教室のほか、自転車の安全利用をテーマとしたワークショップの実施などを予定してございます。 106: ◯石川建治委員 その安全教室ね。
先日、2月初旬に、幼稚園に児童を通わせている保護者の方から御相談をいただきました。幼稚園が終わって、子供を遊ばせるために帰りがけの公園でお子さんたちを遊ばせていたときに、近隣の交番の方がいらっしゃって、先ほど近隣の方からお子さんの声が大きいと通報があったから来ましたと。
早期からの対応に当たりましては、発達の不安を抱える保護者と早く出会いながら、そこの中でこの子と日々どういうふうに関わったらいいのかという保護者あるいは支援者の問いにしっかりと答えられるよう、南北アーチルを中心にしながら、現在児童発達支援センターに配置されている地域相談員とさらに連携をしながら、地域の身近なところで適切な対応が早期から行なっていけるように、そしてまた就学前からしっかり学齢期に移行して、
また、この十月から、当該講師の問題行動について保護者が訴えていたにもかかわらず、学校を含む教育委員会として、組織立った対応をしてこなかったと指摘されております。再三事案を起こしていた講師にもかかわらず、教育委員会が問題を明らかにせず、改善も図らず、適任者として派遣したことについて、いじめ等の根絶をうたった市長は猛省しなければなりません。
当然、受入れ側の関係もあるでしょうから、急遽、どうしても県外なり遠くになかなか行きづらいとか、あとは保護者の関係で、この時期なので市内から出るのはちょっと怖いと。
内容といたしましては、乗合バス事業者存続のための運行に対する補助の新設や拡充、バス利用者増に向けた利用者の料金負担や学校行事における保護者の負担軽減、感染拡大防止対策に対する支援、持続化給付金の継続的な給付の要望などとなっております。 162: ◯石川建治委員 6項目多岐にわたっています。
今後も、地域や保護者の皆様と共に九年間で育む子ども像を共有し、連携した教育を進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 52: ◯選挙管理委員会事務局長(斎藤重信) 私からは、コロナ禍における選挙執行についての御質問にお答え申し上げます。 まず、選挙における工夫についてでございます。
229: ◯村上かずひこ委員 間違いないのは子供たちのストレス、子供たちの本当に健全ということに対しても大変問題があると思いますし、保護者によってもストレスがたまっている方、何でもない方、さまざまだと思いますが、このストレスがどういった方向に動くのか、あと1カ月もありますので、本当に私は危惧しております。
これに加えまして、新型コロナウイルスの影響に伴い、小学校などに通う子供を持つ保護者の方が仕事を休んだ際に、正規、非正規を問わず賃金相当額を全額国が負担する支援制度が昨日国から発表されました。こうした制度も含め、中小企業の皆様に国の施策の周知に努めまして、雇用の維持に努めてまいりたいと思います。
70: ◯細野たかし委員 保護者の同意が大前提でありますが、小学校の卒業後も支援を要するお子さんの地域における育ちのためにも、関係機関との継続した連携が必要と考えますが、いかがでしょうか。
23: ◯学事課長 スクールゾーンの周知についてでございますが、まず学校から保護者を通じてスクールゾーンの説明などがございます。
御指摘のありましたうち、いじめの相談対応につきましては、児童生徒や保護者など相談者に寄り添った新たなやり方が求められているものと、このように捉えております。 また、条例に関しましては、施策の検証や改善を行いながら、いじめ対策を着実に実施していく中で、見直しの必要が生じた場合には、適宜適切に対応しなければならないものと考えているところでございます。
教職員や保護者など大人と子供が一緒に取り組む姿勢が大切であり、こうした点もぜひ対策の一つとするよう求めるものですが、所見を伺い、私の第一問といたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 8: ◯市長(郡和子)ただいまの石川建治議員の御質問に答弁をさせていただきます。 今年度の総括に関するお尋ねでございます。
保護者には、日常生活の中で自分の子供がいじめを受けていないか等について注意深く見守る義務があります。その意味で、子供をいじめから守る義務を第一義的に負うのは保護者です。
まず、いじめへの対応については、保護者や関係機関などとの連携を強めながら、子どもたちが健やかに育つことのできる環境づくりに取り組むこと、そして、何より市や学校が迅速かつ適切な対応の徹底を図ることが重要です。
非常にいい仕掛けになるし、それに伴って授業参観、保護者の皆さんも、常にかかわりの少ない方々が、そういった現場に来られる機会があると、非常にいいやり方だなと思って見ていたんですけど、これは町内会に任せっきりになっているのか、もしくは当局側として、主管箇所として、学校側にあえて協力を求めて仕掛けをしているのか。