東松島市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-04号
対象児童ということでしたけれども、先行した事例がございまして、やっぱり市町村によってまちまちの状況でございまして、それを現在研究中というところでございますけれども、県内の市町村ですと、小学校5年生と、あと中学2年生の児童と、その保護者、それからゼロ歳から18歳までの保護者を対象とした事例等もございますし、その辺ちょっと吟味させて、今後進めていきたいと考えております。 以上でございます。
対象児童ということでしたけれども、先行した事例がございまして、やっぱり市町村によってまちまちの状況でございまして、それを現在研究中というところでございますけれども、県内の市町村ですと、小学校5年生と、あと中学2年生の児童と、その保護者、それからゼロ歳から18歳までの保護者を対象とした事例等もございますし、その辺ちょっと吟味させて、今後進めていきたいと考えております。 以上でございます。
3つ目、(3)でありますが、学校健診を子供たちの健やかな成長につなげることが何より大切で、そのためには児童生徒、保護者が相談しやすい体制づくりが必要だと私は考えるものでありますが、その辺についてもお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小野幸男) 教育長。 ◎教育長(志小田美弘) 長谷川 博議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
また、接種の方法については、個別接種で行う予定としておりまして、石巻の小児科専門医療機関に日頃通院している本市の場合は小児が多いことから、保護者のワクチン接種への不安解消のためも含めて、石巻圏域2市1町が連携して、接種体制の構築を図ってまいりたいと思っております。
本条例は、本市において、地域社会の将来を担う構成員である子どもを中心に置き、その笑顔と生きる力を育み、かつ市民が安心して子どもを産み、育てることができる環境整備を図り、もって、SDGs未来都市の趣旨に沿って、住み続けられ、持続発展する東松島市の実現のため、子ども・子育て支援に関して、基本理念を定め、市、保護者、学校等関係機関、市民及び事業者の役割を明らかにするとともに、子ども・子育て支援に関する施策
…………………………………………… 246 2.学校統合計画後の施設利活用策等について……………………………………… 256 3.墓所・墓地管理等について………………………………………………………… 258 村 上 進(公明) 君 1.働き方が変わる、協同が創る持続可能な地域づくりについて………………… 261 2.現在、学校統合の説明会が進められている小・中学生の保護者
今後も、これらの学校において、保護者や地域の皆様から統合への御理解をいただけるよう丁寧に説明してまいります。 次に、小泉小、津谷小の説明会の状況についてでありますが、要望事項のまとめ方については、両校における均等な説明会等の開催は難しいものと考えておりますが、出された意見、要望についてはPTAの御協力等をいただきながら、情報の共有に努めているところであります。
新学習指導要領「社会に開かれた教育課程」を踏まえた、地域内協力関係組織の課題解決と、部局を超えた協働教育組織の具現化についてでありますが、PTA等の組織課題の把握と解決に向けた取組について、PTAは保護者と教員とが子供たちの健全な発達や福利に寄与するための団体であり、学校が事務局を行っております。
職員の適切かつ迅速な対応により現行犯逮捕され、子供と職員にけがはありませんでしたが、子供たちや保護者への精神的な衝撃は大きかったものと懸念されます。子供たちの安全を確保するため、不審者対策を強化すべきであることから、次の点についてお伺いいたします。 (1)、この事件を受けて、保育所、幼稚園、小中学校での確認作業や安全対策の会議等を実施されたか伺います。
けやき教室の設置場所についてでありますが、今年度から開設した教育サポートセンターは、相談体制の充実により、来所する保護者、児童・生徒が昨年度と比べて大きく増加し、相談・学習サポートでは継続した支援による質的向上が認められます。ホームページ等による発信やメールによる相談も充実度を増しており、いじめ等の生徒指導問題においても機動性を発揮しております。 今年度の状況から、来所者支援室、けやき教室です。
それと併せて、予約制ではあるのですが、夜間、どうしても日中仕事とかで来られない方、あと日曜日なんかについても仕事で来られない方と、あと交通手段のない方ということで、例えば高齢者であったりとか、あとお父さん、お母さん、保護者になりますので、お子さんを連れて交付に来られる方という形で、できる限りとにかく窓口を広げながら、今後窓口の広げ方もまた検討しながら、交付率の向上に向けて進めてまいります。
◎教育部長(小山哲哉) 当然学校のほうで児童、保護者のほうとなりますけれども、年度ごとにその辺は管理してございます。 ○議長(小野幸男) ほかに総括的な質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) これをもって質疑を終結します。 ただいま議題となっています議案第86号は、民生教育常任委員会に付託します。
その主な内容ですが、感染予防対策として、体質等によりワクチン未接種の幼児教育・保育施設、市立小・中学校等の職員に対し、抗原検査を定期的に実施することにより、乳幼児、児童生徒及び保護者等の安心安全な環境の確保を図る「幼児教育・保育施設、小中学校等職員に係る抗原検査」として117万3,000円、教員が学びの保障に注力できるよう、感染症対策に伴う教員の増加する業務をサポートする「スクールサポートスタッフ配置事業
次に、市独自の保育料の無償化あるいは軽減策についてでありますが、保育料については保護者の住民税課税額により応分の負担をいただいておりますが、本市では国が定める階層区分8階層を15階層に細分化し、負担額についても国の基準額の約6割から8割に設定し、負担軽減を図っております。
これを具体的に東松島市債権管理条例第17条に照らし合わせた場合、同条2号の消滅時効に係る時効期間が経過したことに該当する債権放棄は、市営住宅入居者負担金57件、6万3,450円、市営住宅使用料147件、142万4,180円、放課後児童保護者負担金66件、28万350円となっております。
今回は、本市の学校でいじめを受けた子供の保護者の方から相談を受け、質問します。 本市小・中学校のいじめ対策について、以下の点を伺います。 (1)いじめの早期発見に関する取組や考え方について伺います。 (2)学校と保護者の連携や情報共有がしっかり行われているのか伺います。 (3)学校と地域との連携や情報共有がしっかり行われているのか伺います。
それで、私が一番問題にしたいというか、特徴的だというのは、児童は5名だったのですが、特に印象的だったのは、東住宅の北側通路を通って踏切直前まで保護者が付き添ってきた児童が2名おりました。そして、保護者が踏切を安全に通行できるなというのを確認して、行きなさいと送り出すような姿を見受けました。また、一人で来た児童は、これは高学年の子供かもしれません。
今後もこれらの取組とともに、学校だよりなどを通じて家庭での安全な生活について、保護者や地域への協力も求めてまいります。 また、道路が近くにある公園等については、フェンスの設置やボール遊びの制限の看板設置を公園管理の担当課である市建設課等と連携をし、注意を喚起するなどの対応につなげてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 櫻井 政文さん。
具体的には、保育所等の子ども・子育て支援を行う事業者の業務負担軽減を図る観点から、当該事業者における書面の作成、保存等について、電磁的方法による対応も可能である旨の規定が設けられるとともに、保育所などを利用する保護者の利便性向上の観点から、保護者への説明のうち書面で行うものについて、電磁的方法による対応も可能である旨の規定が設けられました。