石巻市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-08号
現状では図書館は、場所はもちろん山の中腹にございまして、障害者とか高齢者が利用しづらいといった声もありますし、もともとこの施設は昭和48年のオープンで、昭和63年に全面改修をしておりまして、これはバリアフリーがないのです。そういった施設です。それから、市民ニーズとしましては、貸し出し型の図書館から図書館内で過ごす時間が長い居住型と言うらしいのですが、そういったタイプにニーズが変わってきております。
現状では図書館は、場所はもちろん山の中腹にございまして、障害者とか高齢者が利用しづらいといった声もありますし、もともとこの施設は昭和48年のオープンで、昭和63年に全面改修をしておりまして、これはバリアフリーがないのです。そういった施設です。それから、市民ニーズとしましては、貸し出し型の図書館から図書館内で過ごす時間が長い居住型と言うらしいのですが、そういったタイプにニーズが変わってきております。
施設における暴力団の利益となる使用等の制限に関する条例の一部改正であり、同条例における公の施設にプラザ条例を加えておりますが、プラザ条例の施行期日を平成31年4月13日にすることに伴い、気仙沼市公の施設における暴力団の利益となる使用等の制限に関する条例の規定について、47ページの気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館条例の一部改正、48ページの気仙沼市地域集会施設条例の一部改正、49ページの気仙沼市バリアフリー
○議案第10号 財産の無償譲渡について ○議案第11号 気仙沼市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第12号 気仙沼市バリアフリー体験学習館条例を廃止する条例制定について 及び ○議案第13号 気仙沼市本吉健康農園条例を廃止する条例制定について は、現地踏査の上、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。
新年度の新規事業として、福田町駅結節点整備検討調査費一千五百万円が計上されておりますが、これはかねてより私が訴えていたJR仙石線福田町駅のバリアフリー化に向けての調査費と伺っております。これまでも福田町駅のバリアフリー化について議会でたびたび質問してきた身としては、非常に感慨深いものがあり、地元の方々も期待が大きくなるものと推察いたします。
都心は、市内外から多くの方々が訪れ、本市の活力を牽引する交流の中心となるエリアであり、これまで仙台駅東西自由通路の整備や青葉通再整備、歩行空間のバリアフリー化、ダテバイクの導入など、都心交通環境の改善に向けて取り組んでまいりました。
本案は、気仙沼市小泉デイサービスセンター並びに隣接する気仙沼市バリアフリー体験学習館及び気仙沼市本吉健康農園の建物を社会福祉法人春圃会に無償譲渡することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 45ページをごらん願います。
3)委託契約に係る変更契約の締結について ○議案第 8号 魚町・南町地区土地区画整理事業雨水貯留施設築造工事請負契約の締結に ついて ○議案第 9号 松岩都市下水路災害復旧工事(その3)請負契約の締結について ○議案第10号 財産の無償譲渡について ○議案第11号 気仙沼市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第12号 気仙沼市バリアフリー
3)委託契約に係る変更契約の締結について ○議案第 8号 魚町・南町地区土地区画整理事業雨水貯留施設築造工事請負契約の締結に ついて ○議案第 9号 松岩都市下水路災害復旧工事(その3)請負契約の締結について ○議案第10号 財産の無償譲渡について ○議案第11号 気仙沼市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定について ○議案第12号 気仙沼市バリアフリー
松岩都市下水路災害復旧工事(その3)請負契約の締結に ついて)……………………………………………………………………… 54 議案第10号(財産の無償譲渡について)………………………………………………… 55 議案第11号(気仙沼市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例 制定について)……………………………………………………………… 61 議案第12号(気仙沼市バリアフリー
○議案第 8号 魚町・南町地区土地区画整理事業雨水貯留施設築造工事請負契約の締 結について ○議案第 9号 松岩都市下水路災害復旧工事(その3)請負契約の締結について ○議案第10号 財産の無償譲渡について ○議案第11号 気仙沼市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定につい て ○議案第12号 気仙沼市バリアフリー
三つ目のバリアフリーに配慮する道路としましては、駅周辺の徒歩圏内に一定の生活関連施設が立地している箇所につきまして、より多くの人の利用が見込まれることから、バリアフリー基本構想に位置づけられた地区、具体的には仙台都心地区、泉中央地区、長町地区及び北仙台地区における生活関連経路や通学路などを無電柱化していくものでございます。
◆11番(櫻田誠子議員) 心のバリアフリーの取り組みとして、ぜひ実施していただくよう重ねて要望したいと思います。 それでは、大綱2、SDGsについて伺います。
具体的には、回答項目の高齢者にも優しいバリアフリー化、それと介護・医療が優先された医療・福祉モデル地区、この2項目でありまして、これは平成28年の合計60.2%から62.0%に、約2ポイントほど上がっております。これにつきまして、福祉部長の感想を伺います。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。
現在和式しかありませんので、洋式化へ、また車椅子での利用、おむつ交換等ができるバリアフリーの多目的室の設置を求めます。 4、以前から申し上げているように、鹿小屋には現在鹿はいません。ガチョウが1匹います。担当課はがーこと呼んで、大切に育てているようでございます。老朽化した鹿小屋は、この際撤去をされて、子供たちが日常的に利用する公園として遊具の充実を図るべきではないでしょうか。
この件について鹿島台駅前活性化推進協議会でも駅前道路整備の推進としてロータリーの拡充や道路の拡充、歩道のバリアフリー化として提案されております。鹿島台の中心部であり、鹿島台の顔であることから当然のことであります。 鹿島台住民は、駅の利用者ら皆さんも切望しております。そのため、鹿島台停車場線、延長83.5メートル区間の整備について市長の所見をお伺いいたします。
設備更新においては、エスカレーターの更新、トイレのバリアフリー対策も、障害当事者の意見を交えながら改修工事を進めています。開業から四十年を迎える中で車両更新の議論がスタートし、財政の適正化を求める自由民主党としても、車両維持の議論を早目に立ち上げることは一定の御評価をさせていただきます。
高優賃制度は、バリアフリーなどの条件を満たした高齢者専用住宅を市が認定し、国からの補助金と合わせて、本市が建設費及び家賃相当額の一部を住宅の所有者に補助するものでございます。 平成十九年三月に、国の補助要領から、御指摘のありました補助期間延長に関する規定を削除する改正がなされたことを受けまして、本市における対応を検討し、同年十月に市要領から同規定を削除する改正を行っております。
質問の二点目は、荒浜地区の避難の丘の規模は、頂上部の広さは五千六百平方メートル、高さが十メートルで安定勾配と示されておられますが、安全対策とバリアフリーについての御所見をお示しください。
私としては、地区住民の活動拠点の施設であり、乳幼児を抱える方や障害を持っている方、高齢の方々等々にも安全に利用しやすい施設という形で施設を利用していただくためには、エレベーターを設置することをすべきと考えておりまして、実は東北防衛局とも協議しながら今回の定例会においてエレベーターの設置及びバリアフリー化に関する調査及び実施設計業務の費用を予算化しております。
あるいは、心のバリアフリー推進事業というものもございまして、障害のある方々を学校にお招きいたしまして子供たちと触れ合いを持っていただく。そうしたことから、当事者の皆様方の気持ちや、それからさまざまな体験などを子供たちに紹介して理解を進めていく。このような取り組みなどを進めてございます。 12: ◯佐々木心委員 きょうから障害者週間が始まりました。