大崎市議会 2020-12-22 12月22日-08号
次に、鳴子温泉駅構内へのエレベーター設置についてでございますが、議員には先ほどの塚目駅、そしてまた古川駅のバリアフリー化に大変御尽力をいただいて、まさに女性の立場での利用者の視点から、これまでも御提言、運動していただいたことに感謝、敬意を表させていただきます。
次に、鳴子温泉駅構内へのエレベーター設置についてでございますが、議員には先ほどの塚目駅、そしてまた古川駅のバリアフリー化に大変御尽力をいただいて、まさに女性の立場での利用者の視点から、これまでも御提言、運動していただいたことに感謝、敬意を表させていただきます。
それから、松山公民館のバリアフリー化、2つ目。これは、去年の11月末に松山老人クラブなり松山文化協会から請願書が提出され木内議員が紹介議員となって、総務常任委員会で請願審査をして、請願採択と、この1年間というよりも、2月に採択でありますけれども、このバリアフリー化について役所がどう松山公民館の検証をし、どのような計画を立てているのかお伺いをします。
令和元年度大崎市介護保険特別会計補正予算 第2|議案第35号 令和元年度大崎市下水道事業特別会計補正予算 |議案第36号 令和元年度大崎市農業集落排水事業特別会計補正予算 |議案第37号 令和元年度大崎市浄化槽事業特別会計補正予算 |議案第38号 令和元年度大崎市水道事業会計補正予算 +議案第39号 令和元年度大崎市病院事業会計補正予算 (質疑、討論、表決) 第3 令和元年請願第3号 松山公民館のバリアフリー
2点目のコミュニケーション等手段の意義及び必要性の市民への啓発につきましては、バリアフリー映画会を開催し、障害者だけではなく市民の方々にも参加いただき、コミュニケーション手段の理解を深めていただきました。次年度以降につきましては、手話奉仕員養成講座や職員対象の手話講座の事業を継続的に開催するとともに、手話奉仕員のフォローアップや、手話奉仕員から手話通訳者へのステップアップを推進してまいります。
JR東日本の陸羽東線塚目駅につきましては、昭和35年5月1日に開設された請願駅でありますが、駅舎などの施設には老朽化対策やバリアフリー化が望まれており、さらには狭隘な駅前広場や接続道路のため、不便を来している状況にあります。
まちづくり協議会でも、その計画書の中に社会教育施設のバリアフリー化を掲げております。 今後更に、地域住民が気軽に使える公民館になることを切望するものです。 以上のことから、松山公民館へのエレベーター設置を請願いたします。
次に、住みよいまちづくりとバリアフリー化について。 市民からの要望であります大崎市民会館にエレベーターと手すり設置についてであります。 皆様御存じだと思いますけれども、本当に市民会館は、有名演歌歌手のコンサート、お笑い芸人による漫才ライブ、また地元である中学校、高校の吹奏楽部による定期演奏会、それから市内幼稚園のおゆうぎ会等で利用されております。
この件について鹿島台駅前活性化推進協議会でも駅前道路整備の推進としてロータリーの拡充や道路の拡充、歩道のバリアフリー化として提案されております。鹿島台の中心部であり、鹿島台の顔であることから当然のことであります。 鹿島台住民は、駅の利用者ら皆さんも切望しております。そのため、鹿島台停車場線、延長83.5メートル区間の整備について市長の所見をお伺いいたします。
バリアフリーというのは当然でございますけれども、そのほかにも床はクッションフロアにするとか、あるいは凹凸がある箇所には背丈の高さに合わせてコーナーガードを設けるですとか、安全第一に考えて施設をつくっていきたいというふうに考えておりますし、そのような設計となってございます。
それと、たとえ通せたとしても、やはりこれから高齢者がふえる、もしくはバリアフリーという考え方の中で、障害者も利用できるような、要するに全世代型という言葉が最近出ていますけれども、そういう観光地、スポットということを考えていくと、もとに戻せばいいのかというと、もうそういう時代ではないと。
組合側とも、今後本組合が設立される中で、いろいろな公民館の機能についても、例えばバリアフリーだったり、子育て世代の方が訪れる、そのための乳幼児、授乳室とか、そういう施設等々、こまい部分については定めていかなければなりませんが、七日町の再開発の中にある公民館として、商店と同じ建物に入るわけですから、それらの中でのお互いの意見調整をしながら、今後進めていきたいと思っています。
また、網形成計画については、それぞれ掲載しております各種事業について進行管理のほうさせていただいておりまして、現在実施ができかねているのが、地域内拠点の整備ということであったりとか、あるいは基本サービス水準の設定、そしてバスパックなどの企画商品への公共交通の活用であったり、あとはバス事業所の関係もあるのですが、バリアフリー化ということで低床バスの導入など、こういったものがなかなか着手できていないという
特に、障害者や高齢者が不自由なく利用でき、広く市民が情報を取得しやすいウエブサイトとして、情報のバリアフリー化を進めるものでございます。その手段として、今回、調査の評価を受けるものになります。 調査の内容といたしましては、総務省が示すガイドラインを参考にし、達成度の評価を受ける予定になります。
議案第81号大崎市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましても、地方税法等の一部改正が行われたことに伴い、条例の一部改正を行うものでありまして、バリアフリー改修が行われた劇場や音楽堂に係る減額措置の創設のほか、引用条項を法改正に合わせて改正するものでございます。 70ページをごらん願います。
工事請負費につきましては、三本木公民館玄関バリアフリー改修分の当初予算額が67万8,000円を計上しておりましたが、実績額が67万5,000円に確定したため、3,000円を減額するものであります。 ○議長(門間忠君) 荻野生涯学習課長。
私自身は飛び越えられないくらいのハードル用意していながら、片やバリアフリーです。すっと、こう、何もなしでこう行くのです。こんなに不平等なことあるのか。私このときぐらい悔しいと思って、それからこんなに不平等なことあるのか。物すごい怒りをそのときは感じました。 今議会でも農業の後継者問題云々出ます。
公営住宅につきましては整備基準というものがございまして、車椅子でございましてバリアフリーというような形で、もう整備の基準が決まっているというところでございます。そういうような部分も含めますと、住宅の困窮者というような形、支援者、住宅を必要とする方々、そういう部分も含めて、建てる際にはその基準に合ったということで国から交付金が来てございます。
近年、身体に障害をお持ちの方にも社会参画を促して共生社会を目指すということで、バリアフリーの考え方が具体化し、車椅子使用の方への配慮、視覚障害のための歩行用点字ブロックやエレベーターの点字ボードなどなどが行き届いてまいりました。
また、最近整備した市営住宅は、バリアフリー対応として高齢者や体が不自由な方に配慮しております。さらに、現在策定中の第2次大崎市公営住宅等長寿命化計画においては、既存の中層住宅へエレベーターを設置するなどのバリアフリー化を検討しているところであり、引き続き高齢者を含め市営住宅に入居される方が安心して生活できるような環境の整備に取り組んでまいりたいと考えております。
あと、バリアフリーとかございますけれども、来るのかなと思ってございますので、今お話のとおりで、施設整備計画に基づきまして、もちろん必要なものですので、これは十分に補正ということで対応していただきたいなと思ってございます。 次に移ります。 10款1項2目行事開催経費でございます。