88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2020-12-16 12月16日-05号

それから、松山公民館バリアフリー化、2つ目。これは、去年の11月末に松山老人クラブなり松山文化協会から請願書が提出され木内議員紹介議員となって、総務常任委員会請願審査をして、請願採択と、この1年間というよりも、2月に採択でありますけれども、このバリアフリー化について役所がどう松山公民館の検証をし、どのような計画を立てているのかお伺いをします。 

大崎市議会 2020-03-06 03月06日-06号

令和年度大崎介護保険特別会計補正予算 第2|議案第35号 令和年度大崎下水道事業特別会計補正予算   |議案第36号 令和年度大崎農業集落排水事業特別会計補正予算   |議案第37号 令和年度大崎浄化槽事業特別会計補正予算   |議案第38号 令和年度大崎水道事業会計補正予算   +議案第39号 令和年度大崎病院事業会計補正予算    (質疑、討論、表決) 第3 令和元年請願第3号 松山公民館バリアフリー

大崎市議会 2020-02-18 02月18日-02号

2点目のコミュニケーション等手段の意義及び必要性市民への啓発につきましては、バリアフリー映画会を開催し、障害者だけではなく市民方々にも参加いただき、コミュニケーション手段の理解を深めていただきました。次年度以降につきましては、手話奉仕員養成講座職員対象手話講座事業を継続的に開催するとともに、手話奉仕員のフォローアップや、手話奉仕員から手話通訳者へのステップアップ推進してまいります。

大崎市議会 2019-10-03 10月03日-06号

次に、住みよいまちづくりバリアフリー化について。 市民からの要望であります大崎市民会館エレベーター手すり設置についてであります。 皆様御存じだと思いますけれども、本当に市民会館は、有名演歌歌手のコンサート、お笑い芸人による漫才ライブ、また地元である中学校、高校の吹奏楽部による定期演奏会、それから市内幼稚園のおゆうぎ会等で利用されております。 

大崎市議会 2018-12-18 12月18日-04号

この件について鹿島台駅前活性化推進協議会でも駅前道路整備推進としてロータリーの拡充道路拡充、歩道のバリアフリー化として提案されております。鹿島台中心部であり、鹿島台の顔であることから当然のことであります。 鹿島台住民は、駅の利用者ら皆さんも切望しております。そのため、鹿島台停車場線、延長83.5メートル区間の整備について市長の所見をお伺いいたします。 

大崎市議会 2018-10-03 10月03日-06号

それと、たとえ通せたとしても、やはりこれから高齢者がふえる、もしくはバリアフリーという考え方の中で、障害者も利用できるような、要するに全世代型という言葉が最近出ていますけれども、そういう観光地、スポットということを考えていくと、もとに戻せばいいのかというと、もうそういう時代ではないと。

大崎市議会 2018-10-02 10月02日-05号

組合側とも、今後本組合が設立される中で、いろいろな公民館の機能についても、例えばバリアフリーだったり、子育て世代の方が訪れる、そのための乳幼児、授乳室とか、そういう施設等々、こまい部分については定めていかなければなりませんが、七日町の再開発の中にある公民館として、商店と同じ建物に入るわけですから、それらの中でのお互いの意見調整をしながら、今後進めていきたいと思っています。

大崎市議会 2018-06-29 06月29日-08号

また、網形成計画については、それぞれ掲載しております各種事業について進行管理のほうさせていただいておりまして、現在実施ができかねているのが、地域内拠点整備ということであったりとか、あるいは基本サービス水準の設定、そしてバスパックなどの企画商品への公共交通の活用であったり、あとバス事業所の関係もあるのですが、バリアフリー化ということで低床バスの導入など、こういったものがなかなか着手できていないという

大崎市議会 2017-10-06 10月06日-07号

私自身は飛び越えられないくらいのハードル用意していながら、片やバリアフリーです。すっと、こう、何もなしでこう行くのです。こんなに不平等なことあるのか。私このときぐらい悔しいと思って、それからこんなに不平等なことあるのか。物すごい怒りをそのときは感じました。 今議会でも農業の後継者問題云々出ます。

大崎市議会 2017-10-05 10月05日-06号

公営住宅につきましては整備基準というものがございまして、車椅子でございましてバリアフリーというような形で、もう整備基準が決まっているというところでございます。そういうような部分も含めますと、住宅困窮者というような形、支援者住宅を必要とする方々、そういう部分も含めて、建てる際にはその基準に合ったということで国から交付金が来てございます。

大崎市議会 2017-06-28 06月28日-06号

また、最近整備した市営住宅は、バリアフリー対応として高齢者や体が不自由な方に配慮しております。さらに、現在策定中の第2次大崎公営住宅等長寿命化計画においては、既存の中層住宅エレベーターを設置するなどのバリアフリー化を検討しているところであり、引き続き高齢者を含め市営住宅に入居される方が安心して生活できるような環境の整備に取り組んでまいりたいと考えております。