伊賀市議会 2015-07-15 平成27年庁舎整備特別委員会( 7月15日)
あとは、先生として、僕、伊賀市出身じゃないんで、もう先生になって19年になるんですけども、最初は伊賀市のことがわからなくて、もう地名もわからないし、歴史的な出来事がここかかわった、こんなんあってんでというのもわかんないし、遺跡もわからないしというのがあったんで、何かそういうもの、地元のこと、昔の民話を教えてくれる人がそこにいるとか、古墳のことを教えてくれる人がいるとか、何かそんなんがあったら、学校としても
あとは、先生として、僕、伊賀市出身じゃないんで、もう先生になって19年になるんですけども、最初は伊賀市のことがわからなくて、もう地名もわからないし、歴史的な出来事がここかかわった、こんなんあってんでというのもわかんないし、遺跡もわからないしというのがあったんで、何かそういうもの、地元のこと、昔の民話を教えてくれる人がそこにいるとか、古墳のことを教えてくれる人がいるとか、何かそんなんがあったら、学校としても
、大田伊賀市商工会副会長、森岡伊賀市商工会 事務局長 7.事務局 川口議事課長、籔中副参事兼議事調査係長、東主査 8.案 件 1.伊賀市商工会との意見交換について 2.伊賀市の賑わい創出と「新しい形の図書館を含む複合施設」について 3.現庁舎地の利活用について(委員間討議) 4.その他 9.会議の次第 (午前10時00
まず、うちの図書館の利用者につきましては、菰野町民のほかに広域の利用協定というのを結んでおりまして、結んでおる市町につきましては、川越町、朝日町、四日市市、いなべ市、東員町、桑名市の6市町でございます。 ですので、こちらに居住してみえる方につきましては、当館の利用が可能となってございます。 利用の状況でございますが、まず貸し出しの冊数の割合でございます。
まず、伊賀市がその中心市ということになるわけですけども、これは人口5万人以上、それから昼と夜の人口比が昼のほうが1を超えることというような要件がございまして、これは伊賀市が該当をいたしております。
中核市から本市の財政方針を考えるという質問に移ります。 現在中核市は全国で45市あります。平成26年5月の地方自治法の改正により、中核市の人口要件が20万人以上に緩和されました。そのことにより、人口30万人を切る市においても続々と中核市移行表明が行われております。人口28万人の津市におきましても中核市構想を進めるという報道もなされている状況であります。
伊賀市が、先ほど申しました1,678平米で20万1,000冊、これ25年の数字ですが、今、21万冊になっています。お隣の名張市さんが2,070平米、蔵書数が29万5,000冊。同じ規模で伊勢市と津市と比較しました。これは旧伊勢市と旧津市と思ってください、合併しておりますので。
○委員(中谷一彦君) もともと伊賀市の庁舎整備計画、26年の2月14日に出しはったときの34ページ、議会機能のところにそんなん倉庫とか書いてませんで、倉庫を置くとか。だから今、我々としたら、議員活動として使えるスペースを削ってまで倉庫とかに使うという自体、本末転倒してるのとちゃう。
だから、伊賀市としては、芭蕉館か忍者しかないわけですから、それ以上、例えば場外馬券場持ってこいって、そんなわけにいきまへんがな、極論で言うてでっせ。
観光立市という中で、特に着地型観光という説明ということでございます。 伊賀市では重点事業として観光立市を掲げております。具体的な取り組みとしましては、市全体での観光客の受け入れ態勢を確立するために、着地型観光型イベント、いわゆる「いがぶら」と称しておりますが、これを中心とした観光メニューの創出を行っております。
市のほうでちょっとわからないでしょう。
このため、今年度には新たに桑名市において桑名市社会福祉協議会に委託し、市民後見推進事業というものをスタートいたしました。具体的には昨年5月、桑名市社会福祉協議会におきまして、桑名市、桑名市地域包括支援センターと一体になって、学識経験者、法務関係者、医療関係者、福祉関係者などの参加を得て法人後見運営委員会を設置いたしました。
桑名市におかれましても、さまざまな地域性がございます。各地域、きのう話に出ました和光市あるいは宇部市におかれましても、桑名市とは違う事情がございます。
───総務常任委員会付託 議案第133号 伊賀市地域福祉計画推進委員会条例の一部改正について 議案第134号 伊賀市放課後児童クラブ設置及び管理に関する条例の一 部改正について 議案第135号 伊賀市国民健康保険条例の一部改正について 議案第136号 伊賀市国民健康保険診療所条例の一部改正について
まず1点目は、津市美術展覧会についてでございます。 津市美術展覧会、いわゆる市展も第9回を迎え、広報津や市展案内チラシ、ポスターなどによって、開催要項や出品作品の募集案内が既に発表されております。
○教育長(片山富男君) いなべ市としては、いなべ市の児童生徒、学力を向上させるために取り組んでおりますのが、いなべ市学力向上推進計画というものでございます。 これは、先ほども申し上げました子どもたちの生活状況、あるいは学習状況等をきちんと把握させていただいた上で、今、このような取り組みをすることによって、いなべ市の子どもたち一人一人の学力を向上させようとして計画をしたものです。
○教育長(片山富男君) いなべ市としては、いなべ市の児童生徒、学力を向上させるために取り組んでおりますのが、いなべ市学力向上推進計画というものでございます。 これは、先ほども申し上げました子どもたちの生活状況、あるいは学習状況等をきちんと把握させていただいた上で、今、このような取り組みをすることによって、いなべ市の子どもたち一人一人の学力を向上させようとして計画をしたものです。
ただその外部との接続に関してのリスクというところはあるので,そのあたりは市のICTのほうとの関係というのは出てくるかとは思いますが。公衆Wi-Fiでやっていくほうが何かと便利かなと思いますので,そのあたりの検討をしていただければいいのかなと思います。パソコンを個人で持つことに関してはノートパソコンなどは個人の報酬で自分で買えばいいんじゃないかなと私も思うので,それは森川委員と同じなんですけども。
◎産業経済部長(松林育也君) 松阪市が入っておりましたジャパンsgの関係につきまして、経過と現状ということでございます。ジャパンsgは、佐賀県武雄市がFB良品という形--これはFun Buy、買うことを楽しむといいますけど--FB良品として始めた自治体運営型のインターネットの通販サービスでございます。
松阪市 平成26年 9月 定例会(第4回)議事日程第4号 平成26年9月30日 午前10時開議 日程第1 議案第77号 平成26年度松阪市一般会計補正予算(第5号) 日程第2 議案第78号 平成26年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第2号) 日程第3 議案第79号 平成26年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 日程第4 議案第80号 平成26年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第
四日市も鈴鹿市も大雨特別警報イコール避難指示と、そのように判断をしたのだろうかという報道がございました。津市は、市内全域には避難準備情報を流しまして、避難指示は、雲出川、岩田川、安濃川などの流域4カ所にとどめたそうです。松阪市は、雲出川や三渡川流域に避難指示を出して、中村川などの中小河川流域には避難勧告にとどめたと、こういうような報道がございました。