伊賀市議会 2014-09-09 平成26年第 5回定例会(第3日 9月 9日)
今、中谷議員のほうから、岩手県の遠野市の事例を御紹介いただきながら、南海トラフ巨大地震が発生した場合のその伊賀市の後方支援拠点としてのあり方ということの中で、条件整備のお話をいただきました。 まず、結論から申し上げまして、今、現時点では、ハード面、ソフト面、両方にわたりまして国県の財政的な支援というのはないというのが現状でございます。議員お説のとおり、伊賀市は重要な後方支援の地域となります。
今、中谷議員のほうから、岩手県の遠野市の事例を御紹介いただきながら、南海トラフ巨大地震が発生した場合のその伊賀市の後方支援拠点としてのあり方ということの中で、条件整備のお話をいただきました。 まず、結論から申し上げまして、今、現時点では、ハード面、ソフト面、両方にわたりまして国県の財政的な支援というのはないというのが現状でございます。議員お説のとおり、伊賀市は重要な後方支援の地域となります。
そこで,ぜひ参考にしていただきたいなと思ってたのが,京都市の学習支援プログラムというのがあります。これは,京都市独自の学力テストを行っております。 資料10をお願いします。
松阪市 平成26年 9月 定例会(第4回)議事日程第2号 平成26年9月5日 午前10時開議 日程第1 議案第67号 平成25年度松阪市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第2 報告第16号 平成25年度決算に基づく健全化判断比率等の報告について 日程第3 議案第68号 平成25年度松阪市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 日程第4 議案第69号 平成25年度松阪市水道事業決算
まず,監査委員の法的な位置づけでございますが,地方自治法の第195条の第2項には,自治法上の定数の規定がございまして,監査委員の定数は,都道府県及び政令で定める市にあっては4名とし,そのほかの市及び町村にあっては2人とすると。
初めに、佐賀県武雄市の反転授業についてであります。 反転授業とは、授業と宿題の役割を反転させる授業形態をいいます。通常は、授業中に生徒へ教材を使って知識や考え方などの伝達、学習を行い、授業外でその内容の復習を行うことを反復し、学んだ内容の定着を図ります。
先行自治体はやっているところもございますけれども,当然,有名な武雄市などは3,000台,ことし入れましたかね。そして,東京の荒川区でも,9,000台,タブレットを導入して,総額30億円で1校当たり1億円の投入だそうですけれども,これは確かに,私は特殊だと思っていますし,ここまでは,今,必要――鈴鹿市においてはないと思っております。
私ちょっとインターネットで見ると、合併前のこの伊賀市とそれからそれぞれの伊賀市になる前の旧上野市のほかの出生率がここにありましたので、ちょっと見ていただきたいんですけど、確かに合計すると、さっき言われましたように、伊賀市が平成10年には1.57ございました。ずっとやっぱり下降をたどって、平成15年には0.97っていうところまで落ちております。
全国的にもこれはどんどん進められておりまして、非常に名張市はそういう点ではおくれをとっておりました。県下を見渡してみましても、この15歳年度末までというのは29市町中16市町が取り組んでおりまして、名張市は残されていたなというふうに思います。
なお、県内の14市におきまして、昨年度まで任用実績があるのが8市、今年度から全て運用を開始しております。なお、2市では応募数がなく、本年度、実績はございません。 そういう経緯の中、いなべ市におきまして、まず①の市職員定年退職後の市関係への再就職の形態はということでございますけど、いなべ市としましては三つ考えております。
なお、県内の14市におきまして、昨年度まで任用実績があるのが8市、今年度から全て運用を開始しております。なお、2市では応募数がなく、本年度、実績はございません。 そういう経緯の中、いなべ市におきまして、まず①の市職員定年退職後の市関係への再就職の形態はということでございますけど、いなべ市としましては三つ考えております。
しかも四日市ハローワーク管内は1.46%と低く、熊野に次いで四日市が2番目に低い数値のため、まさに四日市市の障害者雇用の現状が全国ワースト1の要因となっており、さらには、市の関係機関である四日市市上下水道局と市立四日市病院が法定雇用率を未達成であると公表されております。
議案第23号 平成26年度亀山市農業集落排水事業特別会計予算 について 議案第24号 平成26年度亀山市公共下水道事業特別会計予算に ついて 議案第25号 平成26年度亀山市水道事業会計予算について 議案第26号 平成26年度亀山市工業用水道事業会計予算につい
潜在住民とは、今は亀山市に住んでいないけれど以前住んでいた、また亀山市と何らかのかかわり、例えば旅行に訪れたり、配偶者が亀山市出身であったりなど、亀山市と何らかのつながりがあることで、亀山市に愛着を持っている潜在的な亀山市民という考え方です。
伊賀市の感覚、大丈夫かな、こんなことを思います。 私ならというのか、こう言っていただきたいなと思うのは、伊賀市の再生のために、今まで市長を初め、市の職員が公僕との責務を忘れていたんだろう。
公共公益機関の中心核と言える市庁舎は、そういった観点から現在地においてその機能を発揮し、伊賀市まちづくりのシンボルとなり、伊賀市再生を図っていくべきと考えるべきところであります。 まず、市長には、伊賀市の再生、いわゆる伊賀市全体のまちづくりを考える上での庁舎のあり方について、どのようにお考えをお持ちなのか、お尋ねをいたします。
陸前高田市と気仙沼市に研修に行ったときに、我々もつぶさにそういう話を聞いてきたわけでございますけども。 それともう1点は、これは人災だと言われてるようですけども、宮城県の石巻市の大川小学校の事例が出されまして、映像もあったんですけども、全校生徒108名のうち70%の74名の方が犠牲になった。これはなぜかといいますと、裏山があるにもかかわらず裏の山へ逃げよという指示がなかったと。
松阪市 平成26年 2月 定例会(第1回)議事日程第5号 平成26年3月3日 午前10時開議 日程第1 議案第1号 平成26年度松阪市一般会計予算 議案第2号 平成26年度松阪市競輪事業特別会計予算 議案第3号 平成26年度松阪市国民健康保険事業特別会計予算 議案第4号 平成26年度松阪市介護保険事業特別会計予算 議案第5号 平成26年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計予算
松阪市 平成26年 2月 定例会(第1回)議事日程第2号 平成26年2月25日 午前10時開議 日程第1 議案第1号 平成26年度松阪市一般会計予算 議案第2号 平成26年度松阪市競輪事業特別会計予算 議案第3号 平成26年度松阪市国民健康保険事業特別会計予算 議案第4号 平成26年度松阪市介護保険事業特別会計予算 議案第5号 平成26年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計予算
○古川文化振興部長 県外の図書館あるいは県内でもですけども,桑名市も初め,いろんな図書館がございます。それについてはいろんな情報収集はやっております。ただ,うちが今回進めようとしておりますのは,こだわっとるったら語弊があるかわかりません。
だけど,考え方もあるというのは,そういうことも考えてますよということであって,例えば現状維持でも5番目に鈴鹿市も便乗してもよいものかと。普通だったら,鈴鹿市も便乗してまずいよと言い切ることもできるわけですよね。それはそれで表現の強弱というのはあるわけだから,僕はこれでもやっぱり十分伝わるし,逆にそういうニュアンスなんじゃないのかなというふうに思います。 ○大西委員長 ほかにどうですか。