菰野町議会 2019-03-18 平成31年第1回定例会(第4日目 3月18日)
そして、この道路沿いにはね、水道の井戸が2本あるんですよね。そうすると、これはどうするんだっていう、また問題出てきますよね。もう影響が本当に大変なんです。 私、今回ね、もっといい質問をしたかったんですが、これは急務ですから、今回このようなきつい言葉も交えながらね、申し訳ないと思っています。 しかし、それは住民の期待に応えてほしい、柴田町長ですよ。
そして、この道路沿いにはね、水道の井戸が2本あるんですよね。そうすると、これはどうするんだっていう、また問題出てきますよね。もう影響が本当に大変なんです。 私、今回ね、もっといい質問をしたかったんですが、これは急務ですから、今回このようなきつい言葉も交えながらね、申し訳ないと思っています。 しかし、それは住民の期待に応えてほしい、柴田町長ですよ。
実際、蛍光灯とかの非構造部材とか、そういうものであっても、いろいろ文科省、そして総務省とか、危機管理面でいう、学校に井戸をつくったりとか、そういう面でも補助金が3分の1と、3分の2とか、いろいろ設定もあるんですけど、やっぱりそういうふうなものを理解されていないとは思いませんけど、申請がどういう状態に現状があったのかというところまでは本会議でも突っ込んではなかったんですけど、そういうところは把握されていますでしょうか
大口の水道利用者が自前で井戸を掘ってですね、もう上水道は高いからもうやめたというので、設備投資して、やったらですね、もう水道、水売れなくなるわけですね。そしたらその負担は一般にまたかかってくるわけですよ。 そういったことを考えると、大口利用者だけが優遇されてるかっていう点を考えると、そうではないのかな。
また、他の委員より、三重県企業庁からの受水を減らし、自己水源をふやしていく方向性の予算編成となっているかとの質問があり、水道水供給量に占める自己水源の割合は、平成29年度実績で約72%であり、鉄分も多く取水を停止している多度地内の井戸に関する調査費を計上しており、今後も自己水源の確保に努めたいとの説明がありました。
ため池の整備の減についてですが、事業内容の変更というのは、地元へ家屋調査等入らさせていただいた中で、その中で生活に使われている井戸等が見つかったというところと、そのあたりの申し出もあったというところで、井戸の調査等必要になってきたということで、この件については地元の農家組合、それから、地元説明も開催させていただきまして、事業の内容が変更になった。
431: 分科会委員(伊藤惠一) 多度の井戸でペットボトル、そこへ水を詰めている井戸があったと思うんですけど、そのちょっと北ぐらいに掘った井戸があったと思うんですが、あれはその後というか、この予算でどういうふうな扱いなのかということと、桑名市全体で稼働していない井戸、どんなような状況ですか。
○危機管理監(吉川 泉君) そうした取り組みにおいて、各地域の中でそういう、やろうというところがありましたら、こちらも支援体制をさせていただいて、また、水等につきましても、実際近くの井戸とか、また河川、学校のプール等、そういったものも活用し、生活用水等々に使っていただくと、そういった体験も必要かなと考えておりますもので、また今後、そういった取り組みを進めてまいりたいと考えております。
最近では、平成29年の「マチ工場のオンナ」「リーダーズ2」、平成30年度では「黒井戸殺し」「悪魔が来りて笛を吹く」「いだてん」などがあります。経済効果としましては、市内での宿泊や飲食により「いだてん」では約550万円、「悪魔が来りて笛を吹く」では約610万円と試算しております。
ハード面では、災害発生後の避難生活に備え、生活用水の確保のための防災井戸の設置を進めるほか、浄水器の配備やより身近な場所での応急給水が可能となる応急給水栓の配備を進めてまいります。 また、近年のゲリラ豪雨などの大雨時における市街化区域の浸水防除を図るため浜田通り貯留管の整備等を引き続き進めるほか、準用河川における河川改修などの治水対策にも取り組んでまいります。
次に、議案第128号 平成30年度桑名市水道事業会計補正予算(第2号)については、基幹管路工事の布設ルート変更等による工事費の増について、工事の内容を問う質問があり、西部水源地の各井戸から送水ポンプ場までの導水管及び西部水源地から大山田東配水場までの送水管の耐震化を図る工事であるとの説明がありました。
導水管というのは七和の西部水源地の各井戸から七和の西部水源地の送水ポンプ場までの導水管を耐震化する工事及び七和の西部水源地から大山田東配水場へ送る送水管の耐震化となります。
公園面積は6.1ヘクタールを有し、建設に際しては市民の皆さんの意見を反映しながら、工場跡地に多数存在いたしました樹木、池、井戸などを活用しつつ、芝生広場、修景池、噴水、井戸水を使ったせせらぎのビオトープを整備し、自然と触れ合うことができる緑豊かな公園となっています。また、災害時の活動拠点、一時避難所としても利用できることを目的として建設させていただきました。
硫化水素の測定を行ってヒ素がコンマ03ミリグラムパーリットルを検出されたということでの基準に対してどうかということでございますけれど、その翌月の8月11日に事業者の水質の分析の結果、浸出1地点と排水路2地点、水田6地点、井戸8地点の全ての地点で水質検査を行った結果、有害物質は検出されなかったということで、報告聴取により報告を提出しておるということで聞かせていただいているところでございます。
それから、大口利用者につきましては、これは一般的な傾向なんですけども、水道料金が高いということで、井戸に切りかえられるような事業所も、ほかの市町等で見られるという情報を得ておりますので、その辺から一般家庭と言うか、小口に対する負担を少し軽減する意味も込めて、大口については少し金額を、水量料金については下げております。 以上でございます。 ○議長(矢田富男君) 加藤昌行議員。
また、地域におかれましては、井戸の調査を実施し、地域内の井戸を活用したマップを作成し、非常時の水の確保に唱えていただいている地域もございますので、地域の共助の取り組みの参考にしていたければと考えております。 ○議長(岩田佐俊君) 嶋岡壯吉君。 ○11番(嶋岡壯吉君) 学校とか井戸のあるところはよろしいんですけども、井戸も学校のプールもないというところが一番問題であろうと思います。
以前の一般質問でも提案しましたが、条件のあるところでは、災害時の生活用水確保として、住民の井戸を防災井戸と指定すること、そういう形で生活用水の確保策として災害井戸を整備する考えはあるか。 以上、お尋ねします。 ○議長(林 正男君) 建設部長、瀬木憲治君。
以前の一般質問でも提案しましたが、条件のあるところでは、災害時の生活用水確保として、住民の井戸を防災井戸と指定すること、そういう形で生活用水の確保策として災害井戸を整備する考えはあるか。 以上、お尋ねします。 ○議長(林 正男君) 建設部長、瀬木憲治君。
大安庁舎の松林は大井田地区からお借りしており、大井田の水利の水源となっているんですけれども、水が今までのように流れていかない状況になっておりますので、もう一度、井戸を少し修理をさせていただき、水の確保をするために200万円、それと上相場のうっと溜池の修復で300万円、坂本の排水路で200万円、笠田新田用排水路で200万円、大泉新田の用排水路で200万円、計1,100万円の事業でございます。
大安庁舎の松林は大井田地区からお借りしており、大井田の水利の水源となっているんですけれども、水が今までのように流れていかない状況になっておりますので、もう一度、井戸を少し修理をさせていただき、水の確保をするために200万円、それと上相場のうっと溜池の修復で300万円、坂本の排水路で200万円、笠田新田用排水路で200万円、大泉新田の用排水路で200万円、計1,100万円の事業でございます。
開札の結果、入札金額3,337万5,000円が最低価格でございまして、伊勢市小木町677番地1、三重リコピー株式会社伊勢営業所、マネージャー井戸祥人に落札決定しましたので、消費税及び地方消費税を含み3,604万5,000円で買い入れようとするものでございます。 取得するコンピュータ機器は、445台のタブレットパソコン、キーボード、マウス等の一式で、小学校12校に配置するものでございます。