21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

伊賀市議会 2021-06-15 令和 3年第 3回定例会(第3日 6月15日)

では、防災・減災の観点から、水道ライフラインが遮断された場合、井戸は重要になってきます。続いては、地下水について質問します。  伊賀市では、地下水が比較的豊富にあると考えられ、昔から家庭で盛んに利用されてきました。近年、工業用水需要が増加したりと、地下水の利用が膨大なものとなっています。しかし、地下水は無限にあるものではありません。

伊賀市議会 2021-06-14 令和 3年第 3回定例会(第2日 6月14日)

それは、ある事業所が大規模な地下水取水を行って以降、周辺地域井戸がれが起きてとても困っている。100年前からきれいな水が湧き出ていて利用しているのに残念だというお話を伺いました。質問しますが、市としてこの実態を把握しているのか、また、今後の対応ということを含めて見解をお伺いいたします。 ○議長市川岳人君)  人権生活環境部長

伊賀市議会 2021-02-18 令和 3年第 1回定例会(第2日 2月18日)

なお、今月第4週には、埋却地に近い農場内の井戸において水質調査をする予定とのことで、適宜、農場内の埋設地とその周辺の観察を行い、異常があれば改善策を講じるとのことでございました。  4つ目としましては、近辺の永谷地区というところの深井戸に対する住民さんの不安に対しましては、必要に応じて井戸水調査をされるというような回答でございます。  

伊賀市議会 2020-09-17 令和 2年総務常任委員会( 9月17日)

その理由につきましては、もともと予定をしておりました場所の近くに大きな木とそれから井戸がございまして、井戸が枯れるおそれ、それから大木の根に影響を及ぼす影響危険性がある、それから付近に電線もあるっていうことで設置が困難であること、それから設置予定場所は過去に土砂崩れが起こっていた場所でもあったというようなことが判明してまいりましたので、工事が難航することが予想されるということで、市と地区役員による

伊賀市議会 2019-09-24 令和元年産業建設常任委員会( 9月24日)

上下水道部次長技術担当)兼水道施設課長事務取扱青山事業所長事岸剛毅君)  基本的には水源井戸枯れ等につきましては、水道では調査はしておりません、はい。 ○委員長赤堀久実君)  中岡委員。 ○委員中岡久徳君)  ほんなら、その井戸枯れというの、その個人の方はいいんやで。個人はほんならしてないと。個人は個々にあった場合は訴訟でもしたらええんかな思うけども、うちの上水道ですね。

伊賀市議会 2019-03-04 平成31年第 1回定例会(第2日 3月 4日)

危機管理監(吉川 泉君)  そうした取り組みにおいて、各地域の中でそういう、やろうというところがありましたら、こちらも支援体制をさせていただいて、また、水等につきましても、実際近くの井戸とか、また河川学校プール等、そういったものも活用し、生活用水等々に使っていただくと、そういった体験も必要かなと考えておりますもので、また今後、そういった取り組みを進めてまいりたいと考えております。

伊賀市議会 2018-09-12 平成30年第 4回定例会(第4日 9月12日)

硫化水素の測定を行ってヒ素がコンマ03ミリグラムパーリットルを検出されたということでの基準に対してどうかということでございますけれど、その翌月の8月11日に事業者水質の分析の結果、浸出1地点排水路地点、水田6地点井戸地点の全ての地点水質検査を行った結果、有害物質は検出されなかったということで、報告聴取により報告を提出しておるということで聞かせていただいているところでございます。  

伊賀市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会(第3日 9月11日)

また、地域におかれましては、井戸調査を実施し、地域内の井戸を活用したマップを作成し、非常時の水の確保に唱えていただいている地域もございますので、地域の共助の取り組みの参考にしていたければと考えております。 ○議長岩田佐俊君)  嶋岡壯吉君。 ○11番(嶋岡壯吉君)  学校とか井戸のあるところはよろしいんですけども、井戸学校プールもないというところが一番問題であろうと思います。

伊賀市議会 2018-06-19 平成30年産業建設常任委員会( 6月19日)

ただいま委員おっしゃられた伊賀町での規制っていう件ですけれども、合併前の伊賀町に環境条例というのがありまして、その環境条例井戸を掘る際にも地区の同意を得ることというそういった一文がありましたので、それで地区井戸を掘る業者は協議にいってたということはございました。 ○委員長上田宗久君)  北出委員。 ○委員北出忠良君)  そういうことですねん。やっぱり地域にわからんうちにさな。

伊賀市議会 2017-09-13 平成29年第 5回定例会(第4日 9月13日)

漢字の井戸の井が伊賀の伊にならないことを願いながら、これで質問を終えさせていただきます。 ○議長空森栄幸君)  これをもって、西口和成君の質問を終了します。  質問順位第12番 信田利樹君の質問を許可します。  信田利樹君。             (3番 信田利樹君登壇) ○3番(信田利樹君)  改めまして、おはようございます。自民党爽風クラブ信田利樹でございます。  

伊賀市議会 2016-09-09 平成28年第 5回定例会(第3日 9月 9日)

また、一方井戸に関しても伊賀市は水源として持っておるわけですけども、この大半と言いますのが浅井戸と言いまして10メーター程度までの井戸大半なんですけども、こういった井戸につきましては河川の近くに設けられている、いわゆる浅井戸というふうなことなんですけども、河川影響を受けやすいというふうな状況もございます。

伊賀市議会 2015-09-17 平成27年産業建設常任委員会( 9月17日)

水道事業管理者職務代理者水道部長谷口昌平君)  新庁舎につきましては、今、言っていただいてるように災害時のときのためにっちゅうことで、例えばおトイレの水であるとか、そういった部分は自家製の井戸を掘ってくみますよと。ただ、飲用であるとか、そういった部分うち水道の水を利用いただくといったことのことで、私は聞いております。

伊賀市議会 2015-05-07 平成27年庁舎整備特別委員会( 5月 7日)

また、災害時の給水にも役立つ井戸設置しますと書いてあるわけね。こういうもんって書いてあんねんけども、これ全部できた上でもともと51億でできると思ってはんの。それを我々51億で建物が日建設計ができるよね、念押しましたよね。ほんまにできるんやろうなと。いやいや、こういうもん入れたらできませんよとかいう話というのが、もう書いてあんねんから、一応確認だけしときたいわけね。ええことですやんか。

伊賀市議会 2014-06-17 平成26年予算常任委員会( 6月17日)

また、細目670農業基盤整備事業では、服部地区農業用井戸さく井工、つまり井戸を掘る工事ですが、この工事を行うため工事費630万円を増額しています。特定財源の国、県支出金農業基盤整備促進事業県補助金で、地方債農業基盤整備事業促進事業に充当します市債、その他財源地区からの農業関係土木事業費分担金でございます。  

伊賀市議会 2013-12-12 平成25年第 7回定例会(第4日12月12日)

水道事業管理者職務代理者水道部長花岡穣一君)  今回の検証検討委員会の御意見を受けまして、水源見直しといいますか、水需要見直しを行った中では具体的な見通しというのは行っておりませんけれども、一般的に地下水取水して水道水として届けようと思いますと、まず最初に試験掘削なりを行い、井戸なりの取水施設、それから、導水施設浄水施設が必要となります。

伊賀市議会 2012-09-11 平成24年第 5回定例会(第3日 9月11日)

○8番(西澤民郎君)  現在では、本当に電気が切れますと、もう生活が、冷蔵庫があきませんから、また水道が、もう井戸を閉鎖してありますので、水がとまると生活ができない。私の思いで、私らのときは自給自足でしたので、別に電気が来なくても、水が、水道がなかっても生活は安心して、本当に大変なことになろうかと思いますので、いろいろとお考えをいただいて対応していただきたいなと、このように思います。  

伊賀市議会 2011-06-10 平成23年第 5回定例会(第3日 6月10日)

また、調布市ではすべての小・中学校災害用井戸を掘りまして、ボーリングして井戸が出るとこを見つけて井戸を掘りまして、井戸水プールの水を生活用水飲料水として使用をするため、各学校備蓄倉庫に言われた浄水器備蓄を行っておられます。鯖江市では冬季の避難に備え、屋内運動場床下に、体育館の床下ポンプダクトによる床暖房整備をしております。今回の震災でも、寒さというのが非常に厳しかった。

伊賀市議会 2011-06-09 平成23年第 5回定例会(第2日 6月 9日)

○13番(北出忠良君)  万一のときがあれば、災害があれば、やはり井戸があれば一番すぐに手当てできるんではないかと、このように思うわけでございますので、そういった形で、そういった井戸現状把握、こういった場合はこういうところで、また企業についてもこういう協力をお願いするというのが、この平時のときにこそ大事ではないかと思うんですけども、その点についてのお考えをお聞かせ願えますか。

伊賀市議会 2011-01-19 平成23年第 1回臨時会(第1日 1月19日)

この工事請負契約につきましては、平成22年第5回伊賀市議会定例会におきまして議決をいただき、平成22年9月10日に28億1,400万円でフジタ・中里特定建設工事共同企業体契約を締結いたしましたが、地下の土どめ壁の施工中に地中障害物に遭遇したことにより工法の変更及び障害物の撤去が必要となったこと、また、本工事による近隣既存井戸の水位及び水質への影響調査する観測井戸設置の必要が生じたことによりまして

  • 1
  • 2