桑名市議会 2022-03-03 令和4年予算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-03-03
額田水源地稼働に伴う影響調査業務委託ということで地盤沈下とか、井戸のそういう調査の関係でよかったでしょうか。簡単にお願いします。一問一答で行きましょうか。 違ったか。 (「一般会計なので、こちら、太いほうの」と呼ぶ者あり) ごめんね。これはいつやるの。
額田水源地稼働に伴う影響調査業務委託ということで地盤沈下とか、井戸のそういう調査の関係でよかったでしょうか。簡単にお願いします。一問一答で行きましょうか。 違ったか。 (「一般会計なので、こちら、太いほうの」と呼ぶ者あり) ごめんね。これはいつやるの。
水路・せせらぎは、水源の井戸から給水を行っておりましたが、水源には砂が多く、水流を維持するために必要な水量で水中ポンプを稼働させますと、砂が詰まり、すぐに故障することが判明し、現在、せせらぎへの給水を中断している状況にございます。
次に款13.予備費、項1.予備費、目1.予備費につきましては、桑名市健康増進施設、神馬の湯の源泉井戸ポンプ設備が、オープン直前に急遽故障いたしましたことから、設備の取替え費用としまして、総務費、総務管理費、企画費へ充用をいたしました。 以上、令和2年度一般会計決算につきまして、その概要を御説明いたしました。
私がなぜ水道管といいますと、実は伊勢湾台風のときに、実は私のうちは偶然井戸がありまして、実家が、井戸で一升瓶に水を入れて、いわゆる益世学区の1号線から東のところに、水が浸かって動けないところがあって、そこへ自衛隊に運んでもらった覚えがありますし、やっぱり水というのは、これ、長期戦、もう本当に数日後には、どれだけ自分のところで蓄えていても駄目になっちゃいますから、なくなっちゃいますから、ぜひ水道管というのは
次に、区分、その他の土地の増41.85平方メートルは大福地内と城南萱町地内の土地で、井溝として、漢字では井戸の「井」に「溝」と書きますが、井溝として機能していないため、公共用の用途廃止による増と市有地の地積更正による増でございます。
あと、西部5号井のほかに、止まっている井戸とか、今後使えるような井戸があるかという御質問でございますけれども、今、南側の久米地区とか桑部地区を対象として南部水源地というのがございますけれども、そちらのほうに今掘ってある井戸は三つあるのですけれども、実は現在稼働しておるのは一つだけでございます。もう一つが水質変化で、今そこの原水が使えない状況になっているということで今休止中になっております。
現在、基礎工事とともに井戸の掘削が行われ、徐々にではありますがその姿が見え始めました。合併以来15年が経過し、地元の皆さんが心待ちにしていました温泉施設がこの秋にオープンいたします。温泉を核としたライトスポーツ拠点として、また、地産地消、地場産業活性の場としてすばらしい施設となりますよう、工事の安全を願いつつ、オープンを心待ちにいたすものであります。
1日最大配水能力が9万3,000トン余りということで、これは自己水といいまして、桑名市独自で確保できる水と県から買っておる水と合わせた量になるんですけれども、基本的には市の独自の水源で確保する水で賄えるのが理想やと考えるんですけれども、今伊藤委員より御案内がありましたように、休止中の井戸がございまして、なかなか不測の事態に対応ができない部分を県水にどうしても頼らなければいけないという部分もございますので
それから、あと実践化としましては、大阪のほうで長年道徳の授業実践をされてみえた、校長をしてみえる方なんですが、定井先生、定める井戸の井と書きます。
多度のしずくは一旦井戸からくみ上げた水が外気に触れてしまいますので、その辺も違いますし、あとは高温の殺菌処理がそのボトル自体もされているということで、その辺で違うのかなということです。
民営化という選択肢は外していかないかんかなと私は考えておりますが、ここからちょっと質問の趣旨、若干外れるかもしれませんけど、広域水道が進まないと、物理的に水道料金が値上げになっていくんじゃないかなというふうには思うんですけれども、これ、ちょっといろんなところの情報を集めてきますと、値上げをすると大口利用者、例えば工業団地の大企業と、こういったところが自己水を使って、要は井戸を掘っていくということで、
さらに、お隣の海津市の温泉は、昨年から源泉井戸が崩落し、温泉がくみ上げられなくなり、しばらく水道水で営業されておりましたが、現在は休館されていると伺っております。また、市内の事業者におきましても、将来の鉱泉源の確保のために一昨年温泉を掘削されています。 そこで、入湯税における市の源泉保護と管理の観点から見解を求めます。
また、他の委員より、三重県企業庁からの受水を減らし、自己水源をふやしていく方向性の予算編成となっているかとの質問があり、水道水供給量に占める自己水源の割合は、平成29年度実績で約72%であり、鉄分も多く取水を停止している多度地内の井戸に関する調査費を計上しており、今後も自己水源の確保に努めたいとの説明がありました。
ため池の整備の減についてですが、事業内容の変更というのは、地元へ家屋調査等入らさせていただいた中で、その中で生活に使われている井戸等が見つかったというところと、そのあたりの申し出もあったというところで、井戸の調査等必要になってきたということで、この件については地元の農家組合、それから、地元説明も開催させていただきまして、事業の内容が変更になった。
431: 分科会委員(伊藤惠一) 多度の井戸でペットボトル、そこへ水を詰めている井戸があったと思うんですけど、そのちょっと北ぐらいに掘った井戸があったと思うんですが、あれはその後というか、この予算でどういうふうな扱いなのかということと、桑名市全体で稼働していない井戸、どんなような状況ですか。
最近では、平成29年の「マチ工場のオンナ」「リーダーズ2」、平成30年度では「黒井戸殺し」「悪魔が来りて笛を吹く」「いだてん」などがあります。経済効果としましては、市内での宿泊や飲食により「いだてん」では約550万円、「悪魔が来りて笛を吹く」では約610万円と試算しております。
次に、議案第128号 平成30年度桑名市水道事業会計補正予算(第2号)については、基幹管路工事の布設ルート変更等による工事費の増について、工事の内容を問う質問があり、西部水源地の各井戸から送水ポンプ場までの導水管及び西部水源地から大山田東配水場までの送水管の耐震化を図る工事であるとの説明がありました。
導水管というのは七和の西部水源地の各井戸から七和の西部水源地の送水ポンプ場までの導水管を耐震化する工事及び七和の西部水源地から大山田東配水場へ送る送水管の耐震化となります。
休止前、真ん中の棒グラフですけれども、ここにある黄色以外のところ、下の分が、桑名市が自己水、自分のところでつくったりとか井戸から供給しておる水の量なんですけれども、黄色い部分が県からいただいておる県水の分で、休止前までは日、大体8万8,898立方メートルを供給できたのですけれども、先ほど申しました約日1万立方メートルが休止しておる状況でありますもので、現在、最大で供給できるのは7万8,698立方メートル
まず、1)の累積経費についてでございますが、主な事業経費といたしましては、温泉井戸掘削に8,763万円余、事業用地取得に1億1,313万円余、敷地造成設計に1,785万円、敷地造成工事に1億1,868万円余であり、累積経費といたしましては4億5,500万円強と把握いたしております。