1872件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2021-10-27 令和 3年第3回定例会(第4号10月27日)

救急車両につきましては、整備指針算定数4台に対しまして現有数3台で、充足率は75%となっております。なお、現状充足率75%の救急車両につきましては、新名神高速道路全線開通に合わせまして増車の計画を既に持っております。またその他車両以外の各種資機材につきましては、整備指針上、不足しているものはございません。  以上でございます。 ○谷直樹議長  語堂議員

木津川市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年06月22日

だから、一定、基準財政需要額を出した中で、基準財政収入額との隙間を交付されるものでございますので、そういった中では、何にでも使えるという地方自治体の固有の財源でございますので、それを保育園だから、例えば教育施設だからということで、特定財源化して使途を決めた上で使えるものではないというところだけは御理解はいただきたいと思います。  

八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号

コロナ禍での救急出動時における現在の取組についてでございますが、救急隊員は全ての救急出動に際し、国から示されております感染防止着、ゴーグル、サージカルマスク、ゴム手袋を着用した標準予防策を徹底しております。帰署後には、使用資機材の廃棄やオゾンガスにて除染消毒をするなど2次感染防止に留意しております。新型コロナウイルス感染症につきましては、自宅療養中の陽性者医療機関へ搬送しております。

舞鶴市議会 2021-06-14 06月14日-02号

その意味では、多くの需要があったのだと思いますし、ただ、先ほど申しましたように、いろんな相談の中でお渡しいただけるのも、1つとしてありがたいことではありますが、そうでない方にも配布が、支援ができるように、今後ぜひ他の事例も参考にいただいて、御検討いただきますようによろしくお願いをいたします。 

木津川市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月26日

そのような中で、「環境森センター・きづがわ」建設をはじめ、過去に実施した大規模事業に係る公債費令和2年度に整備した児童・生徒1人1台のタブレット端末年間リース料などにより財政需要は増える一方、市税減少と普通交付税合併算定替特例措置が終了し、非常に厳しい財政状況にあります。財政調整基金も、令和2年度残高約36億1,000万円から約12億1,000万円が取り崩され、残り約24億円となります。  

与謝野町議会 2021-03-22 03月22日-07号

これにつきましては、面積、それから人口職員定数基準財政需要額、119番着信件数による案分で検討を行いましたということになっておりますけども、あくまでも今の時点では案ということで、これから詳しい費用負担割合については協議をされていくというふうにお聞きをしているところでございます。 ○議長多田正成) 高岡議員

長岡京市議会 2021-03-17 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)

また、本市予算においても、コロナ対策地域経済の回復、市民の暮らしの維持を万全なものにするために非常に重要な予算であると考え、市民生活をふだんどおりに戻す、市民生活の安全・安心を最優先にとのことで、今議会の冒頭、市長からは、令和3年度当初予算はまず第一にコロナ対応であるとのことであったが、一方で、医療費を初めとする社会保障費などの義務的経費増加地方債残高増加が見込まれるなど、財政需要増加

舞鶴市議会 2021-03-09 03月09日-03号

しかし、呼吸停止や意識不明など救急蘇生を要する際には、その場での対応が命を左右いたします。かつて経験したことのない事象であるがゆえに、その万全な体制は重要であります。その場での救急対応のできる体制が必要です。救急救命士配置救急対応のできる体制整備について、具体的にどこに誰をどのような配置とされるのか、お尋ねいたします。 ○議長山本治兵衛) 田中健康子ども部長

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

消防救急体制近隣市町との連携に関して、現状と将来について教えてください。  施政方針の中で、環境先進都市として新しいエネルギーモデル事業生物多様性の保全のための新たな取組などについても研究すると記載されています。世界的な取組である温室効果ガス排出削減に向けて、本市においても一刻も早く実行に移す必要があると思います。  そこでお尋ねいたします。  

長岡京市議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 1日)

地域公共交通が、自家用車を持たない高齢者や学生などの通院・通学を支える地域の足としての役割を果たしていること、緊急事態宣言下においても、エッセンシャルサービスとして必要な機能であること、コロナ以前から人口減少少子高齢化の進展で厳しい経営状況に置かれてきたこと、今後も輸送需要減少が当面継続することも見込まれ、引き続き厳しい経営環境にあることから、地域交通事業者の持続可能な運行を確保するための支援

八幡市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回定例会-02月26日-01号

都市計画マスタープランにてお示ししております産業振興ゾーンにつきましては、令和5年度の新名神高速道路開通を機に企業立地需要が高まることから、都市的土地利用早期実現を目指し、引き続き関係機関調整を進めてまいります。また、新しい農業の在り方につきましても、京力農場プラン実質化の中で農業者との話合いを通じ、地域農業方向性を検討してまいります。  

舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号

一方、歳出においては、少子高齢化への対応医療介護等特別会計への繰出金など、社会保障関係施策充実等による義務的、経常的経費増加に加え、道路・橋梁などの社会基盤公共施設等長寿命化対策、さらには度重なる災害被害対応した防災・減災対策など、市が直面する行政課題は多種多様化しており、それらに対応する財政需要は大きく拡大しております。