城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
近年の需要の高まる介護や保育の観点からも、より広く関係各位に参画いただき、市民福祉のさらなる向上に努めるべきと考えますが、介護事業も手がけるにもかかわらず、社会福祉協議会では、現状ではその理事さんには、その知見を生かすべき介護事業者さんや保育事業者さんが入っていらっしゃいません。市としてこれに対してどのようにお考えでしょうか。
近年の需要の高まる介護や保育の観点からも、より広く関係各位に参画いただき、市民福祉のさらなる向上に努めるべきと考えますが、介護事業も手がけるにもかかわらず、社会福祉協議会では、現状ではその理事さんには、その知見を生かすべき介護事業者さんや保育事業者さんが入っていらっしゃいません。市としてこれに対してどのようにお考えでしょうか。
イの救急状況でございますが、令和3年中の救急出動件数は3,388件で、前年に比べまして10件の減少となっております。1日当たりの平均出動件数は9.3件で、1日の最多出動件数は18件となっております。 次に、144ページをお願いいたします。 ウの救助状況でございますが、令和3年中の救助出動件数は48件で、前年に比べまして15件の増加となっております。
提案書の中でまとめられております本市の公共交通を取り巻く環境の変化といたしまして、社会情勢の変化について、人口減少と高齢化や新型コロナウイルス感染拡大の影響による輸送需要の変化とされており、また今後のまちづくりプロジェクトについては、広域ネットワークの整備や東部丘陵地の開発とされております。
特に高度治療を必要な方があった場合に、ドクターヘリを持ってきても離発着に困ると、ところがここは物流拠点ですので、多分屋上まで車が上がるような構造にできるんではないかと思うので、駐車場にするんじゃないかというイメージもありますけど、その一角をヘリポートにしておいていただければ、高速道路上で起きた事故に対して高度医療をする緊急患者を救急車で運ぶヘリをここに持ってきてもらえれば、屋上からヘリでそのまま離発着
○堀岡宣之福祉保健部次長 福祉センターの5月の需要が少なかったというところなんですけれども、コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして貸館を中止してた時期がございまして、例えば4月25日から6月20日ぐらいにつきましては、基本的に貸館を中止してた部分もございますので、そういった部分で、貸館の利用が大きく減っていたというようなところがあるというふうに考えております。
これは現在、本市では、新名神高速道路の全線開通という大きな好機を生かした様々なまちづくり事業を推進しているところであり、少子化や老年人口の増加への対策など、高度化・多様化していく行政需要、人口減少対策等のまちの活性化施策の推進、また組織の新陳代謝への対策などを踏まえまして、市民サービス向上に係る増大する業務量に対して適正な職員体制を整えていくこととしたものでございます。
電話して、ちょうどたまたま救急車が城陽市は本当に出払っておりまして、宇治のほうからの救急車が応援に来ていただきました。本当にお世話になったわけでございますけれども。そして、その方は皆さんのそういった介護によって、意識はもう若干取り戻されて、結局病院のほうに搬送されたというふうなことがありました。 私は校区の防災もやっています、地域の防災もやっている。
それで医療機関のほうからの具体的な指示に基づいて対応するんですけども、そちらで救急搬送すべきというご意見がありましたら、乗務員のほうで救急搬送の手はずを整えるという形になるかと思います。 あと、もう一点、登録されて実際に利用されてない方はどうしてるかということですけども、こちらにつきましては、一般的にはご家族の車であったりの対応という形になってるかと存じます。
次に、説明欄、次の行の高速道路救急業務支弁金144万1,000円でございます。こちらにつきましては、新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対し、継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、39ページをお願いいたします。
Bさんがあまりにもしんどそうなので、奥さんが救急車を呼び、病院へ搬送され、即エクモにつながれました。翌日保健所から電話があり、いつからですか、症状はどうですかなどの長い電話でありました。その後、搬送された病院から、チームを組んで対応している。18日頃にエクモを外し、様子を見たいと連絡がありました。ようやくその後、自発呼吸に戻り、1週間後に二次救急へ転院しました。
続きまして、救急概要でございますが、資料の4ページから7ページに救急概要を記載いたしており、5ページからの表に従いご説明をさせていただきます。 5ページの救急状況の表をお願いいたします。令和3年中の救急出動件数は3,388件で、医療機関への搬送人員は3,226人となっております。前年と比べまして出動件数は10件の減少、搬送人員は22人の減少となっております。
今後につきましては、新型コロナウイルス感染性の収束の見通しなど先行きが不透明であり、安定した収入の見込みが立ちにくい状況である中、社会保障費の増加、防災・減災対策や老朽化施設への対応など、多額の財政需要が見込まれる状況にあり、その一方で、新名神高速道路の全線開通という大きな好機を生かした大規模なプロジェクトは、時期を逸することなく取り組む必要があります。
背景にございます、進んでいく高齢化社会から来る救急出動件数の増加と医療機関側の三次救急医療機関の一極化と病院経営の地域における平等性のジレンマ等は論点にはせず、いわゆるカーラーの救命曲線における初動の大切さ、初動となる救急活動における消防本部の重要性についてお聞きをしていきたいわけでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
なかなかやっぱり回数が減るとチームワークの部分は本当に前よりは若干は、そこはもう致し方ない部分があるのかなとは思うんで、そこは我々も工夫しながら、現場サイドでは、じゃあ、入れ替えて、できるだけ新入の人とみんなが関わるようにしましょうかとかというのは支部単位でも考えてやってくれているので、大きなことはないとは思うんですけれども、そういった現状あるということを把握いただいてますので、今までみたいに救命救急訓練
消防部門につきましては、今後、新名神高速道路の開通が令和5年度となっておりますことから、その時期には救急隊の状態等ができるよう、引き続き体制整備に取り組んでまいります。
次に、カの実務研修・資格取得につきましては、現場活動上必要な資格取得、また救急救命士資格取得研修並びに救急救命士に係ります気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
土砂を製品化するスピードにつきましても、骨材の需要と供給の関係があるため、現時点におきましては明確に仮置きがなくなる時期についてはお答えすることはできませんが、仮置き期間中に土砂が流出しないような安全対策をしっかり実施してまいります。 ○谷直樹議長 土居議員。
救急車両につきましては、整備指針算定数4台に対しまして現有数3台で、充足率は75%となっております。なお、現状充足率75%の救急車両につきましては、新名神高速道路全線開通に合わせまして増車の計画を既に持っております。またその他車両以外の各種資機材につきましては、整備指針上、不足しているものはございません。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
救急のほうでご質問させていただきます。
さらに、地方創生の取組への深化、防災・減災対策の促進や老朽化施設への対応など、多額の財政需要が見込まれております。 このため、国の地方財政対策を慎重に見極めるとともに、将来にわたって健全な財政運営が可能となるよう、強固な財政基盤をつくり上げていくことが必要であり、財政の健全化に向けた取組を進めてまいります。