1872件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2021-02-22 令和 3年第1回定例会(第1号 2月22日)

さらに、地方創生取組への深化、防災減災対策促進老朽化施設への対応など、多額の財政需要が見込まれております。  このため、国の地方財政対策を慎重に見極めるとともに、将来にわたって健全な財政運営が可能となるよう、強固な財政基盤をつくり上げていくことが必要であり、財政健全化に向けた取組を進めてまいります。  

京都市議会 2021-01-27 01月27日-20号

現在検討されている接種順位としましては,①医療従事者救急隊員積極的疫学調査に携わる保健師等②令和年度中に65歳以上に到達する高齢者③基礎疾患を有する者,高齢者施設等従事者④上記以外の者とされております。 なお,ワクチンの供給量によっては,60歳から64歳までの方を③の対象に追加することを検討するとされております。 2ページをお開きください。 

京丹後市議会 2021-01-20 令和 3年総合計画審査特別委員会( 1月20日)

そして地場産品の安定的な需要確保のための施策の一つとして考えウィズコロナアフターコロナの新しい時代に対応することが求められる今日においては地域の稼ぐ力を継続的に支えるためにも自助の原動力であります地域産業の振興と共助の考えとして民民産業事業者地域間の連携交流などにもっとクローズアップをして主として記載をすべきではないかと考えます。  

舞鶴市議会 2020-12-25 12月25日-05号

最後に、第106号議案、財産の取得についてですが、新型コロナウイルス感染症対策消防施設整備事業に必要なため、高規格救急自動車1台の取得となっています。市民の安心・安全のため、アイソレータ付救急自動車の配置を歓迎しますが、実際にはこの救急車が活躍することのないよう、感染症対策に一層の施策を要望します。 それに関連して、先日、通称赤トラ中筋消防団などに3台配備されました。

八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号

長引くコロナ禍対応で、ウィズコロナニューノーマルアフターコロナポストコロナをはじめテレワーク、ワーケーション、巣籠もり需要、出前館、ウーバーイーツなどの新しい流行語、新しい形態、業態をつくり出しています。出口の見えないコロナ禍、私たちを取り巻く社会背景内外情勢は混沌としております。

長岡京市議会 2020-12-10 令和 2年第5回定例会(第3号12月10日)

当然に今年度はまだ年度途中であり、決算はまだですが、市長の新年度予算編成所信では、コロナ感染拡大による一連の事態は、令和年度の大幅な税収減市民生活地域経済への大きな影響感染拡大対策や新しい生活様式への対応など、新たな行政需要発生要因として、今後も引き続き求められるとの認識を示されています。  

与謝野町議会 2020-12-10 12月10日-03号

本町単独というよりかは京都府や近隣自治体とも連携をし、医師や看護師といった病院関係者確保も含め、病院機能維持に努めるとともに、公共交通につきましては高齢化等により、より一層のきめ細やかな運行を求める声も伺ってございますので、需要に応じた高齢化社会対応した移動手段導入について、引き続き検討を進めていく考えでございます。 

舞鶴市議会 2020-11-26 11月26日-01号

新規の取組としましては、感染症影響により観光需要が落ち込む中、舞鶴グルメを代表する舞鶴かに京鰆知名度アップ、また販売促進を図るため、かに京鰆を含む飲食や魚介の購入に使用可能なプレミアム率100%のクーポン券を発行するキャンペーン支援する新型コロナウイルス感染症対策まいづる冬グルメキャンペーン事業費補助金を計上しております。

福知山市議会 2020-10-30 令和 2年第5回定例会(第7号10月30日)

また、年間で146件の緊急通報を受け、うち32件が救急出動につながるものであったとの答弁がありました。  次に、議第86号の水道事業について、給水人口給水量は減少しているものの、53万8,909円の純利益になっている評価を問う質疑があり、業務を取り巻く状況としては、昨年度に比べ給水人口は615人の減少であり、それに伴い、給水量は約2%減の924万1,000立方メートルになっている。

八幡市議会 2020-10-14 令和 2年第 3回定例会−10月14日-付録

地方自治体では、社会保障医療介護、子育て、地域防災減災雇用確保など喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。  よって、国においては、令和年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。                  

舞鶴市議会 2020-10-06 10月06日-05号

款消防費では、本市の消防力整備指針に基づいての消防職員充足率は、令和年度に公表された数値は71.4%になっていること、数値が少し上がったのは、平成31年4月から指揮隊を運用し、通信員の算定数と、救急車の乗換え運用による救急隊員の見直しによって充足率が前回よりも上回ったこと、また、職員業務の兼務、組織の工夫などによって、現状消防体制維持に苦慮されているとされ、職員の人数が増えたからではないことが