城陽市議会 2019-06-13 令和元年総務常任委員会( 6月13日)
当然市に言っていただいて、市のほうから対応を仰ぐ。そして市のほうが、今現在いろんな形で対応してるわけですから、ですから、とりあえず自治会長さん、というのは、やはりそこだけじゃないはずなんですね。
当然市に言っていただいて、市のほうから対応を仰ぐ。そして市のほうが、今現在いろんな形で対応してるわけですから、ですから、とりあえず自治会長さん、というのは、やはりそこだけじゃないはずなんですね。
平成31年度八幡市駐車場特別会計予算案 議案第4号 平成31年度八幡市国民健康保険特別会計予算案 議案第5号 平成31年度八幡市介護保険特別会計予算案 議案第6号 平成31年度八幡市後期高齢者医療特別会計予算案 議案第7号 平成31年度八幡市水道事業会計予算案 議案第8号 平成31年度八幡市下水道事業会計予算案
富野校区の場合は、城陽市まで来て手続せんといけませんよね。
○小北幸博 委員長 成田保育・幼稚園課保育園係長。 ◎成田孝一 保育・幼稚園課保育園係長 公立保育所の財源の確保についてお答えいたします。
◎山内博喜 学校教育課教育係長 修学旅行費の公的補助、無償化なり一部補助なりをやっている近隣の自治体についてでございますが、長岡京市、大山崎町、城陽市、京田辺市、久御山町、井手町、宇治田原町、精華町、相楽東部広域連合が補助されているとお聞きしております。 ○小北幸博 委員長 辻学校教育課長。
1つご質問いただいた中で、ひとり親家庭の人数といいますか、いうのをちょっとお聞きされたことがあったと思うんですけども、それについては、市のほうの制度、ひとり親家庭に対する制度を使われた方の人数は、それぞれの所管で把握はもちろん当然していますが、実際にひとり親家庭の人数、城陽市にどれくらいおられるかは、市のほうにやはり統計ちょっとございませんので、把握はできていないということです。
について 議案第27号 平成30年度八幡市駐車場特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第28号 平成30年度八幡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第29号 平成30年度八幡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第30号 平成30年度八幡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
だから、本当に対応がおくれているということもありますけれども、一番は京都市なんかではこういう支援がなされていると。それに対して、八幡市はおくれているのではないかと、こういうことは考えられないかどうかということをお聞きします。 ○小北幸博 委員長 成田保育・幼稚園課保育園係長。
その後、八幡市にどれだけ親しみを持ってもらうとか、あるいは八幡市に足を運んでもらうとか、石清水八幡宮だけではなくて、松花堂は今は全部見れませんけど、松花堂に来てもらうとか、八幡市のいろいろな観光スポットに来ていただく。
平成30年度八幡市駐車場特別会計予算案 議案第5号 平成30年度八幡市国民健康保険特別会計予算案 議案第6号 平成30年度八幡市介護保険特別会計予算案 議案第7号 平成30年度八幡市後期高齢者医療特別会計予算案 議案第8号 平成30年度八幡市水道事業会計予算案 議案第9号 平成30年度八幡市下水道事業会計予算案
それに対して市が予算措置して面倒見なきゃならないのか。あらかじめわかっていることじゃないですか。市が職員採用するときに、1人、適任者がいないから、その間ちょっと1人採用しておくから、じゃあ、プラスしとくわ。それほど城陽市の財政状況、余裕があるんですか。
さて、この旧軍財産は、戦前、旧日本軍が所有していた土地や建物などが、戦後、財務省が旧日本軍から引き継ぎ管理している国有財産のことを指しますが、平和産業港湾都市に指定されている旧軍港4市、横須賀市、呉市、佐世保市、舞鶴市など、戦前に大きな基地や港があった場所には旧軍財産が数多く点在し、舞鶴市では旧軍港市国有財産の実に34%があるとされています。
議案第21号 八幡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案 議案第22号 八幡市国民健康保険財政調整基金条例の一部を改正する条例案 議案第23号 八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例案 議案第24号 八幡市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案 陳情
7期城陽市介護保険事業計 画(案)について (2)城陽市特定健康診査等実施計画について (3)城陽市自殺対策計画(案)について (4)第4期城陽市地域福祉計画(案)について (5)第4期城陽市障がい者計画(案)について (6)第5期城陽市障がい福祉計画・第1期城陽市障がい児福祉
────────────────────────────── ○上原敏委員長 (3)城陽市自殺対策計画の原案についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○成田昌司福祉課長 それでは、城陽市自殺対策計画の原案についてご説明させていただきます。 表紙を1枚めくっていただきまして、目次をお願いいたします。この原案でございますが、第1章から第4章までの構成としております。
○成田昌司福祉課長 名簿につきましては、城陽市地域防災計画に定めております避難支援等関係者に情報共有することとされております。
また、次のですけれども、報告事項にございます城陽市地域福祉計画の骨子などの3計画もですけれども、同様でございますのでよろしくお願いしたいと思います。 それでは、担当のほうから説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○成田昌司福祉課長 それでは、私のほうから城陽市自殺対策計画骨子につきましてご説明をさせていただきます。
つなぎ資金の近隣市の実施状況でございますが、本市と同様にやっておるのは、宇治市と城陽市でございます。久御山町、井手町、宇治田原町は町になりますので、所管が京都府になっておりまして、本市がやっているような貸付制度はございません。
○土居一豊委員 城陽市の保険料が他市に比べて高いということがあるんですけど、どうして市の保険料は高い状況にあるんですか。 ○河野清和国保医療課長 城陽市の保険料について高い理由ということでご質問いただきました。本市の保険料率ですけれども、まず保険料の算定の仕組みといたしまして、もともとの基準となるものが医療費になります。
そういうことを考えたら、これから先、対象者はふえてきますので、ぜひ数字的なものはしっかり持っていただいて、もう市内で困って宇治市に行かなきゃならない、京田辺に行かなきゃならないという前に、市で対応できるんであれば、市の施設さんに、もうちょっと機能をふやしてもらえませんかねっていうことを早目に手を打ってほしいなと。