城陽市議会 2017-03-01 平成29年福祉常任委員会( 3月 1日)
最後の特例適用利子等でございますけれども、市の申告情報につきましては、その方の国籍等がわかりませんので、実際こういった分がどの程度あるかというのは市のほうではつかみ切れておりません。
最後の特例適用利子等でございますけれども、市の申告情報につきましては、その方の国籍等がわかりませんので、実際こういった分がどの程度あるかというのは市のほうではつかみ切れておりません。
この中で、東部丘陵線につきましては、地権者による用地の市への無償提供、市による市道としての整備を原則とすると定めており、市といたしましては、この基本姿勢に基づき進めているものでございます。
そこで、どれほどの一般財源、市税を投入してるかというご質問やったんですけども、ちょっと分析の仕方は方向違うんですけども、歳入、市全体の歳入のうち、いわゆる特定財源、市税とか交付税とか除きます、国、府であるとか、市債であるとか、使用料、手数料であるとか、そういう特定財源の占める割合でいきますと。(「パーセントでいいよ」と言う者あり)約20%。
そこんところで、市に来たときに市がそこんとこで介護認定をしようと思うときは、医師の意見書と実際に訪問調査を行わなきゃいけないんですけども、医師の意見書とか訪問調査っていうのは市が派遣しますので、反対にケアマネさん、利用者さんが介護認定をしたいというときは、そこんところ、かかりつけの医師を確認した上で、そこのかかりつけの医師のところを確認したところが市から依頼して、医師の意見書をもらうって形になってますんで
議案第41号、城陽市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○小嶋啓之福祉保健部長 それでは、議案第41号、城陽市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。 まず、提案理由でございますが、5ページをお願いいたします。
○富田耕平子育て支援課長 平成26年度でございますけれども、実は城陽市民の方が他市の病児保育を利用されてるという例がございまして、これは宇治市さんと京田辺市さんからお聞きしたんですけど、宇治市さんに55件、京田辺市さんで8件ということをお聞きをしております。 ただ、これはあくまで現状の中で、本市が病児保育をご用意できていない中での利用でございます。
本議案につきましては、日本共産党宇治市会議員団委員から反対討論が行われ、採決の結果、民進党宇治市会議員団委員、自民党宇治市会議員団委員、公明党宇治市会議員団委員及び京都維新・宇治委員が賛成し、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
市の説明を求めます。 ○成田昌司福祉課長 それでは、手で輪を広げる城陽市手話言語条例施行後の施策の取組状況についてご報告を申し上げます。
○成田昌司福祉課長 成年後見の関係でございましたが、申し立てを行われた方というのは、25年度1ということで、今、おっしゃっていただいたとおりでございます。それに対する実際に市として支援を行ったのが26年度というようなことでございます。 ○乾秀子委員 そしたら、高齢介護のほうもそういう形でさっき説明があったとおりですね、ありがとうございます。
議案第61号、城陽市地域子育て支援センターの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○小嶋啓之福祉保健部長 それでは、議案第61号、城陽市地域子育て支援センターの設置及び管理に関する条例の制定につきましてご説明申し上げます。 まず、提案理由でございますが、議案書5ページをお願いいたします。提案理由でございます。
○成田昌司福祉課長 ただいまのご質問でございますが、申請書を送付させていただくときの発送者、市の部局のものということでございますけども、実は今のところ、まだ具体的な方法について決めてございませんので、今後、ちょっと検討をしてまいりたいと考えております。 ○土居一豊委員 それは、税務のほうとまだ打ち合わせ中ということで理解していいんですか。 ○成田昌司福祉課長 はい。
の認定に ついて 議案第60号 平成24年度(2012年度)城陽市国民健保険事業事業特別会計歳 入歳出決算の認定について 議案第61号 平成24年度(2012年度)城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出 決算の認定について 議案第62号 平成24年度(2012年度)城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決
これに本市に所在のある学校が掲載されていたが、宇治市の公立学校では体罰があったのか伺います。 項目4、いじめ被害京都府教育委員会実態調査について、実態とその対策について伺います。 宇治市教育委員会は6月10日に、昨年度の小・中学校の問題行動をまとめ、市に報告したとされる。そこで、いじめの状況とその対策について伺います。 項目5、学校支援チームについて伺います。
それからもう1点は、1億5,000万円を提示することによって、木津川市がそこまで積極的かという、誘致の強み、企業にとってみたら安心感、そのことはそのとおり現実にあると、私も思います。 ただ、一般的に学研地域の、京都府内においては精華町や京田辺市や木津川市がありますし、隣へ行けば奈良市や生駒市などがありますけれども、1億5,000万円というのは破格なわけですね、金額的に。
さらに年間1億1,000万円を超える収入が本市に市税などで入ってくるほか,直接,間接を含めまして1,300人を超える雇用を創出するなど,初年度だけでも218億円もの経済波及効果が発生いたします。
の制定について 10.第94号議案 平成22年度長岡京市一般会計補正予算(第3号) 11.第95号議案 平成22年度長岡京市国民健康保険事業特別会計補正予算 (第3号) 12.第96号議案 平成22年度長岡京市乙訓休日応急診療所特別会計補正予算 (第2号) 13.第97号議案 平成22年度長岡京市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 14.第
長岡京市でも8月7日に10事業の仕分けを実施されたようです。 枚方市では、柔軟で安定性の高い行財政構造の確立を目指し、市の事業の費用対効果や実施方法などを外部の視点で検証、検討してもらおうと、今月の4日、5日の両日に枚方市版事業仕分けを実施されましたので、私もインターンの学生と一緒に傍聴に行ってまいりました。
まず、1点目の、いわゆる新名神高速道路の城陽・八幡間の、この用地の取得の状況でございますが、これはご承知のように、この城陽・八幡間につきましては、本市である城陽市、それから対岸の八幡市、京田辺市ということで、3市がこの区域に入っておるわけでございます。
人数が多い方が運営もうまくいくと思いますので、市としての発想の転換を要求したいというふうに思います。これは、市長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。 そして、地元の求職情報をインターネットで配信し、求職者が検索できるサイト「なりた・お仕事ナビ」などのサイトがあります。これは成田市が行っています。 求職者は、パソコンや携帯電話からアクセスし、情報は無料というサービスです。
次に、最後の項目、自販機ですけれども、精華町の場合は福祉会のむつみ会とか、そういったところで契約されてるということですけれども、京都市もそういう形でやられてるんですよ。だけど、やはり施設は公共のものだと、市のものだと、そういうこともあるんで見直していこうという動きされています、京都市内。