宇治市議会 2009-03-04 03月04日-05号
こうした小学生と中学生との交流につきましては、平成14年度以降、研究指定校を初め、各中学校区で取り組みを進めておりまして、その中で、中学生は小学生に思いやりや優しさを持って接している姿が見られ、小学生に頼られる中で自尊感情も高まり、大きく成長する契機となっております。
こうした小学生と中学生との交流につきましては、平成14年度以降、研究指定校を初め、各中学校区で取り組みを進めておりまして、その中で、中学生は小学生に思いやりや優しさを持って接している姿が見られ、小学生に頼られる中で自尊感情も高まり、大きく成長する契機となっております。
福祉工場につきましては、私ども会派で去る2月10日、東京都品川区知的障害者福祉施設、福祉工場しながわに視察に行ってまいりました。平成11年12月よりパン工房を開設されまして、パンの製造と販売業務を行っておられ、従業員4名、指導員3名の方々が生き生きと働いておられました。
(4)三山木地区特定土地区画整理事業に関して 区画整理事業の課題・対策と51街区の有効活用について、本市の今後の具体的基本構想と考えを問う。 ○上田登議長 通告順位1番、南部登志子議員。 ◆南部登志子議員 おはようございます。10番、緑政会の南部登志子です。通告書に従いまして、大きく4項目について質問を行いますので、明確なご答弁をよろしくお願いいたします。
千葉県習志野市、東京板橋区では、昨年から中学生以下の子供への資格書発行をやめ、宮城県石巻市では、就学前の子供と70歳から74歳の高齢者には発行していません。10月から、65歳以上の国保料金の年金天引きも始まります。受診抑制を招き、保険料収納の効果が上がらないのは明らかな資格書の発行はやめるべきです。いかがでしょうか。 2つ目に、後期高齢者医療での資格証明書の取り扱いについてお伺いいたします。
○鈴木 東京の千代田区では、そういった介護施設の職員に対して直接に人件費に対する補助ですか、助成なんかもやってるというふうに聞いております。そういったところを参考にもしながら、町独自で行える施策もやっぱり具体的に検討をしていっていただきたいなというふうに思うんですが、そういったところについては考えられてないのか。 ○議長 福祉課長。
現状で言うと各行政区の保健所と福祉事務所内子育て支援センターですが,後者の体制は非常勤嘱託員3人のみ。伏見,山科など周辺行政区では,総合相談の件数だけでも市内中心区と比べ4倍もの差があるのです。2005年度に訪問などで個別ケアを行う育児支援活動員を1人配置しましたが,全体で総合相談に1人,地域のサークル活動などの支援に1人と手薄なままです。そこでお聞きします。
高学年児童も含めて必要とする子どもたちが全員入所できるよう、1つの小学校区に適正規模、30人から40人の学童保育を複数設置していくことが緊急の課題となっています。
全国では、宮城県石巻市が、市内農家の施設園芸で今年9月から来年3月までに使用した燃料分に助成する制度をつくったり、東京渋谷区がクリーニング店への補助事業を開始しています。 また、愛知県東海市、茨城県築西市では、9月議会で学校給食の保護者負担を上げずに、材料費高騰分を市が負担する補正予算を提案すると新聞が報道しました。
それから併せまして、学校を地域から支援していくということで、平成20年度から先行的に大宮中学校区と網野中学校区で学校支援地域本部事業に取り組むこととしておりまして、今進めております。併せまして地区公民館の再編をやる必要が出てまいりますけれども、さらに今後公民館活動を活性化することによりまして、子育て支援とか親育て支援の活性化を図っていく必要があると考えております。
それから併せまして、学校を地域から支援していくということで、平成20年度から先行的に大宮中学校区と網野中学校区で学校支援地域本部事業に取り組むこととしておりまして、今進めております。併せまして地区公民館の再編をやる必要が出てまいりますけれども、さらに今後公民館活動を活性化することによりまして、子育て支援とか親育て支援の活性化を図っていく必要があると考えております。
そうした中、東京都の品川区では年度途中でも育児休業を終えたタイミングで入園できる、育児休業明け入園予約制度を創設し、大きな注目を集めております。この制度のすぐれているところは、保護者が入園の時期を選択できるという点であり、最大の特徴ともなっております。 例えば、品川区においてことしの10月に出産予定の人が1年間の育休を取得し、来年11月の入園を希望する場合、本年6月以降に仮予約を申し込みます。
②17年3月の本議会の定例会でも指摘した、時間雨量17ミリで流域の末端の神矢樋門に内水排除用に設けられている国交省の4基のポンプと綴喜西部土地改良区が管理している神矢排水機場の3基のポンプをフル稼働させても、内水が1時間で50ミリ増水したことでポンプの性能アップや、神矢排水機場のポンプの発電機設置の必要性について尋ねた際に、市は関係機関と協議したいと答えられた経過があるが、その後の経過について尋ねる
私たち共産党議員団は、こうした問題を唱える中で、日本で最初に小中一貫校を設置をした品川区に、その実態を調査に行きました。そこには多くの問題点も見られました。これらの点も踏まえて、小中一貫校について、その姿を明らかにするために具体的な問題について質問いたします。 まず、小学校である宇治小学校の校地に、中学校も併設して、校地や校舎はどうなるのかという問題です。
だからこそ東京都でも23区の中で20区がこの4月から公費の負担を14回にふやすとかいうことで言われているんですよね。14回の数は国も望ましいて言われてる回数ですし、財政的に厳しかったらということで5回でもという話もあるんですけれども、やっぱりここはきちっと拡充をしていただきたいなと思っています。
平成17年3月議会において、熊本市の自主節減推進予算制度を紹介しながら、東京都文京区のNPM予算編成システムでのインセンティブ制度、静岡県浜松市の予算を生かすインセンティブ浜松方式、神奈川県横浜市の予算におけるメリットシステムなどのインセンティブ予算制度の導入について要望をさせていただきました。
169号 財産の取得について《(仮称)森本工業団地造成事業用地》(表 決) 日程第24 議案第170号 字の区域の設定について《市営土地改良事業鳥越地区》(産業建 設常任委員会付託) 日程第25 議案第171号 字の区域の設定並びに字の区域及び名称の変更について《府営土 地改良事業海部北部地区第2工区》
例えば、先般、新聞紙上で見たんですけども、公共施設に壁面緑化ですか、グリーンカーテンというんですか-を提案されたようですが、これは私ども目の前におられます河上委員長のもと、市民環境常任委員会で9月の上旬に東京都の板橋区に参りました。 ここは非常に、板橋区は環境問題でも、東京23区内でも環境問題には一番に取り組んでこられた区と聞いております。
公立の小学校、中学校の通学は、管轄の市町村教育委員会が指定した学校に就学することが義務づけられていましたが、1997年に文科省の教育改革プログラムで通学区域の弾力化が提示され、それを受け、教育改革の先進地である東京都の品川区において、それぞれの学校が特色を出して、よりよい教育を行うことを目的として、学校選択制が一番に導入をされました。
子どもたちが地域の人たちと交流し、多様な経験の中で豊かな人間性を養う場所として、また、子どもたちの自主性が生かされる場所としての総合的な子どもセンター的な施設を各小学校区に設けることはどうでしょう。
一例を挙げますと、2004年東京都の介護予防推進モデル地区に指定された千代田区では、西神田公園に背伸ばしベンチやステップストレッチ等8種類の健康遊具を設置をし、通称「介護予防公園第1号」をスタートさせました。好評を得てさらに第2号もできています。高齢者に限らず、出勤前のサラリーマンや昼休みに利用する人、もちろん子供たちも工夫して遊び道具にできます。