宇治市議会 2006-12-07 12月07日-01号
議案第85号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の変更について 議案第86号 京都府後期高齢者医療広域連合の設立、組織する自治体数及び規約の承認に関する協議について 議案第87号 市道路線の認定について 議案第89号 宇治市斎場葬祭棟新築ほか改修建築工事の請負契約を締結するについて 議案第90号 宇治市斎場火葬炉増設工事
議案第85号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の変更について 議案第86号 京都府後期高齢者医療広域連合の設立、組織する自治体数及び規約の承認に関する協議について 議案第87号 市道路線の認定について 議案第89号 宇治市斎場葬祭棟新築ほか改修建築工事の請負契約を締結するについて 議案第90号 宇治市斎場火葬炉増設工事
初めに、火葬場管理運営事業の400万円については、黒煙、悪臭の発生を抑制するため、ばい煙処理施設を設置するものであるとの説明を受けました。
火葬棟につきましては、火葬件数で同じく1月から8月末までで654件、昨年同期は597件でございました。 以上でございます。 ○(小野喜年議長) 4番、武田義久議員。 ○4番(武田義久議員) はい、ありがとうございました。
これで大体普通分娩の場合はほぼとんとんぐらいかなという水準ですけれども、葬祭費の方は相変わらず4万円、当町はうちが所管する火葬場を持ってませんからほかのところにお願いすることになるわけですね。当然外部の人間が使うわけですから高いです。4万円では大人の場合、焼けません。要するにお願いできないわけですよ、葬祭費、火葬代がね、おぼつかないと。
この取り組みについては、目的、経過につきましては御理解をいただいておると思いますが、啓発の取り組みの中で、火葬の許可の際にお渡しをいたしましたチラシなど、一方的な配布の指摘もあり、踏み込み過ぎた取り組みであったと反省し、これを中止したところであります。
指定管理者の指定について 議第22号 宮津市デイサービスセンターはまなす苑の指定管理者の指定について 議第32号 宮津市、伊根町及び与謝野町障害者介護給付費等支給認定審査会の共同設置について 議第47号 宮津市国民健康保険条例の一部改正について 議第48号 宮津市廃棄物の減量化及び適正処理等に関する条例の一部改正について 議第49号 宮津市火葬場設置及
旧火葬場は、大正15年に現在の駅南広峯町に開設され、71年間役目を果たしてまいりましたが、建物、設備の老朽化がひどく、市民の建替要望に、平成6年にさまざまな問題、課題を乗り越えて、平成8年、長田野に開設された経過があります。反面、現在利用が多いのが、地元大池坂、平野町の成仁学区で、当時の反対運動は何だったのかと思っております。年々利用が増え続けていて、3日から5日間、待ち状況が多くなっております。
指定管理者の指定について 議第22号 宮津市デイサービスセンターはまなす苑の指定管理者の指定について 議第32号 宮津市、伊根町及び与謝野町障害者介護給付費等支給認定審査会の共同設置について 議第47号 宮津市国民健康保険条例の一部改正について 議第48号 宮津市廃棄物の減量化及び適正処理等に関する条例の一部改正について 議第49号 宮津市火葬場設置及
1つは、火葬場の公害対策であります。本市の火葬場の歴史は古く、明治42年、火葬場として金屋谷地区で発足したと聞きます。現在の火葬場は、昭和34年6月に建設され、改良・改修を重ねながら現在に至っていますが、地元金屋谷自治会の移転要望を受け、一時期移転も具体的に検討された時期がありましたが、新築移転が具体化するまで現火葬場を活用するという自治会との覚書に至り、今日に至っているのが現状であります。
議第44号 宮津市職員の旅費に関する条例の一部改正について 議第45号 宮津市ターミナルセンター条例の一部改正について 議第46号 宮津市代替バス運行事業に関する条例の廃止について 議第47号 宮津市国民健康保険条例の一部改正について 議第48号 宮津市廃棄物の減量化及び適正処理等に関する条例の一部改正について 議第49号 宮津市火葬場設置及
本議案は、火葬場使用料の一部改定により斎場運営事業の健全化を図るため、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第19号「宇治市障害者介護給付費等支給認定審査会の委員の定数等を定める条例を制定するについて」につきましてご説明を申し上げます。 本議案は、障害者自立支援法の施行に伴い、新たに条例を制定しようとするものでございます。
平成8年2月26日、相楽郡7カ町村間で締結されました相楽郡内における環境施設整備に関する確認書につきましては、相楽郡内につきましてはし尿処理事業であります大谷処理場の更新工事を行う際に火葬場やごみ処理場などの広域的に解決すべき環境施設の設置に当たっては、各町村の役割分担を明確にして進める必要があるとのことから確認されたものでございます。
次に、環境経済部所管の一般会計につきましては、委員より、「河川水質調査について」「四季彩館の指定管理者選定について」「各種イベントに対する市の考え方について」「火葬料助成実績に対する市の見解と今後の方針について」「岩田揚水機場の導水路浚渫方針について」「狂犬病の現状について」等41件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
o 宇治市火葬場が満杯状況で京都市への利用が見られるが、高齢化社会の進行とともに一層の利用が予想されるため、山砂利採取跡地での建設を検討していくこと。 o フリーター等非正規雇用が拡大される中、働く人々の権利行使が可能となる体制確立に意を用い、企業への指導も検討すること。 o マル住融資制度の利用状況が悪いことから、利率を下げるなど、利用促進に向けて抜本的に改善していくこと。
衛生費では、斎場につきまして、新葬祭棟の建設と火葬炉の増設並びに待合室等の再整備事業の債務負担行為を設定いたしております。 農林水産業費では、市有製茶機械購入に要する経費を計上いたしております。
16年度当初予算審査の際、委員会として、し尿処理施設と火葬場について、緊急時のセーフティネットを構築すべきとの意見を付したが、1年間の取り組み、並びに、今後の考えはとの質疑があり、火葬場については、制度上、近隣市町の利用ができる。
4款衛生費1項保健衛生費では、市立診療所、休日応急診療所、保健センター及び火葬場の管理運営、在宅当番医制の運用、母子、成人及び老人の保健・医療、感染症対策など、保健と予防全般にわたる事業を実施、不用額は、市立診療所への繰出金の減額によるものであります。
〇火葬場問題は、切実な問題だが、1つの自治体では難しい。 〇事務組合もどのように広域行政を行えば良いのかは、今日的な課題だ。 〇乙訓副次圏では、歴史活用問題として、大山崎山荘から始まって、大極殿跡までの観光行政研究も必要と思う。 〇歴史的、経済的、文化的な背景をもとに、行政をやっていくことも大事だ。
1つは、火葬場の改築計画について。2つ目が、既存商店街の再開発、すなわち商店街の活性化計画について。3点目が、暁星高校跡地の図書館・児童館・公民館機能を含めた複合施設の建設計画について。4点目が、老朽化の著しいし尿処理場の今後の対応計画について。5点目が、各種事業、各種施設の管理を民間委託する考えについて。